Charlotte(シャーロット) 1 (完全生産限定版) [Blu-ray]
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フォーマット | 色, Blu-ray |
コントリビュータ | 浅井義之, 内山昂輝, 水島大宙, 麻枝准, 麻倉もも, 佐倉綾音, 関口可奈味, P.A.WORKS, 内田真礼 |
稼働時間 | 48 分 |
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メーカーによる説明
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価格 | ¥5,280¥5,280 | ¥6,230¥6,230 | ¥6,100¥6,100 | ¥6,300¥6,300 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2016/03/30 | 2016/02/24 | 2016/01/27 | 2015/12/29 |
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価格 | ¥4,776¥4,776 | ¥6,290¥6,290 | ¥3,280¥3,280 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2015/11/25 | 2015/10/28 | 2015/09/23 |
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価格 | ¥5,733¥5,733 | ¥5,686¥5,686 | ¥3,440¥3,440 | — |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2016/03/30 | 2016/02/24 | 2016/01/27 | 2015/12/29 |
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価格 | ¥677¥677 | — | ¥2,220¥2,220 |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2015/11/25 | 2015/10/28 | 2015/09/23 |
商品の説明
★イントロダクション
思春期の少年少女のごく一部に発症する特殊能力。
人知れず能力を駆使し、順風満帆な学園生活を送る乙坂有宇。
そんな彼の前に突如現れる少女、友利奈緒。
彼女との出会いにより、暴かれる特殊能力者の宿命。
それは麻枝 准が描く、青春を駆け巡る能力者たちの物語――。
TVアニメ『Angel Beats!』放送開始から5年。
麻枝 准が原作・脚本を手掛ける完全新作オリジナルアニメーションがBlu-ray/DVDとなって登場。
★収録話
第一話「我他人を思う」
第二話「絶望の旋律」
【完全生産限定版特典】
本編ディスク+特典ディスク 2枚組
・特典CD:麻枝 准 書き下ろしドラマCD)
・キャラクター原案 Na-Ga 描き下ろし三方背BOX
・キャラクターデザイン 関口可奈味 描き下ろしデジパック仕様
・麻枝 准 執筆 脚本集 vol.1(第1話&第2話のオリジナル版収録)
OP/ED絵コンテ同時収録
・OP&ED楽曲譜面掲載ブックレット
・麻枝 准 書き下ろしキャラクターコメンタリー(第1話/第2話)
映像特典(Blu-ray&DVD共通)
・放送直前特番! 「Charlotte(シャーロット)」~新たな“運命"の始まり~
第1話放送開始に先駆けて、放送された特別番組を収録!
・第一話web予告
・第ニ話web予告
※商品の仕様は予告なく変更になる場合がございます。
※完全生産限定版は数に限りがございます。
★放送情報
2015年7月よりTOKYO MX他にて、好評放送中! !
TOKYO MX : 毎週土曜 24:00~
とちぎテレビ : 毎週土曜 24:00~
群馬テレビ : 毎週土曜 24:00~
チバテレ : 毎週土曜 24:30~
tvk : 毎週土曜 24:30~
テレ玉 : 毎週土曜 24:30~
MBS : 毎週土曜 25:58~
チューリップテレビ : 毎週土曜 25:53~
CBCテレビ : 毎週水曜 27:01~
BS11 : 毎週土曜 24:00~
※特番編成等により、放送開始日・曜日・時間が急遽変更になる場合がありますので、予めご了承下さい。
★キャスト
・乙坂 有宇 : 内山昴輝
・友利 奈緒 : 佐倉綾音
・高城 丈士朗 : 水島大宙
・西森 柚咲・美砂 : 内田真礼
・乙坂 歩未 : 麻倉もも
ほか
★スタッフ
・原作・脚本 : 麻枝 准(Key/ビジュアルアーツ)
・キャラクター原案 : Na-Ga(Key/ビジュアルアーツ)
・監督 : 浅井義之
・キャラクターデザイン : 関口可奈味
・総作画監督 : 杉光 登・関口可奈味
・アクション作画監督 : 宮下雄次
・美術監督 : 東地和生
・色彩設計 : 菅原美佳
・撮影監督 : 佐藤勝史
・3D監督 : 小川耕平
・特殊効果 : 村上正博
・編集 : 高橋 歩
・音楽 : ANANT-GARDE EYES・麻枝 准・光収容
・音楽制作 : ビジュアルアーツ・1st PLACE
・音響監督 : 飯田里樹
・アニメーション制作 : P.A.WORKS
★主題歌
・オープニングテーマ : Lia 「Bravely You」 (作詞・作曲 : 麻枝 准)
・エンディングテーマ : 多田 葵 「灼け落ちない翼」 (作詞・作曲 : 麻枝 准)
★公式HP → http://charlotte-anime.jp
★関連商品
2015年8月26日(水)発売 OP/EDテーマ「Bravely You/灼け落ちない翼」 Lia/多田 葵
2015年9月 2日(水)発売 劇中歌「楽園まで/発熱デイズ」 How-Low-Hello
2015年9月 9日(水)発売 劇中歌「Trigger」 ZHIEND
≪Copy Right≫
(C) VisualArt's/Key/Charlotte Project
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 379.99 g
- EAN : 4534530087775
- 監督 : 浅井義之
- メディア形式 : 色, Blu-ray
- 時間 : 48 分
- 発売日 : 2015/9/23
- 出演 : 内山昂輝, 佐倉綾音, 水島大宙, 内田真礼, 麻倉もも
- 販売元 : アニプレックス
- ASIN : B011V0ZQRY
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 115,968位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
やっぱり麻枝准最高ですね!
アニメの中のところどころに笑いがあったり、ちょっと真面目な話があったり。
これ以上はネタバレになるかもしれないので言いませんが、とにかく魅力がいっぱいです!
第6話はすごく面白かったです!後半から息をするのを忘れるぐらい集中し、EDが始まると「え?もう終わり?」状態でした。
長年いろいろなTVアニメを見てきましたが、こんな思いになったのは初めてです。けど、まさかあんな展開になるとは・・・。
麻枝准のことだから最後には泣かしてくれるはずです!絶対に!
昨年12月末にあったプロジェクト発表会では、
「このアニメの話が来たとき、また笑わして泣かさないといけないのかと思って苦労した」
また、放送直前特番内のビデオレターでは、
「第6話以降はP.A.WORKSの堀川さんもびっくりした急展開になっています。みなさん、いい意味の方で裏切られると思うのでお楽しみに!」
と語っていた気がします。これは確実に泣かしてくれるはずです!皆さんも泣かしてくれると思っていますよね?
Angel Beats!以上の笑いを!泣きを!今後のCharlotteに期待しましょう!
どっかで聞いたようなLIAの曲
ドリフみたいなギャグを挟みつつ
大人が悪であり、歪なシステムがあり、子供達には呪いがある
ANGELBEATと内容的には似たり寄ったりと思うかもしれない
しかし逆に安心した
作家の人生というのは「自己模倣」の繰り返しだからだ
逆に麻枝准という世界観の「コア」の部分は変わらない方が良い
同じ題材で絵を描くが、見せ方や舞台装置を変えれば良いだけ
ANGELBEATは死後の電脳学園世界?のような謎の空間だったが
それをリアリのイタリア世界に寄せれば麻枝版ガンスリになるんだろうし
近未来のSFにすればエヴァになるのだろう
麻枝准に唯一足りないのは舞台、土地への拘りだ
キャラクター、ストーリー、音楽は自己模倣で事足りる
後は細田や新海みたいに現実の渋谷や新宿の路地を事細かにトレースしたり
宮崎みたいに田舎の港を延々と眺めるような感性
これさえあれば麻枝は宮崎駿の領域に達する
PAWORKSはケチらずに麻枝に取材費も出すべきだ
「夏だ!花火だ!一人旅だ!」
スピーディーな展開がいいと思う
各国での戦いがそんなに描写されてたら実際見るか?
アンチが多いけど、これは間違いなく名作
Angel Beats!の作品は所々に初TVシリーズを手がけたことによる粗さがあるとはいえ、素直に面白いと思って見れる作品でした。
ですが、この作品は一言でいえば残念と言わざるを得ませんでした。
まず、最終話における詰め込みすぎが良くない。これはAngel Beats!で散々言われていただけに、今回は改善するだろうと思ってたのですが、
やはり最終話が駆け足の展開となってしまって、あまり感情移入できませんでした。
次どうなるんだろう?という期待感を視聴者に持たせるという意味では各話の締め方はうまかったと思いますが、
その次の話を見てしまうと期待を大きく下回る展開になったりと、浮き沈みの激しい作品でした。
1クールで尺が足らないのは仕方がないのかもしれないですが、重要なシーンとそうでないシーンのバランスが悪すぎます。
中盤で主人公が大切なものを失ったショックで引きこもりになった話でも、いくら彼女に救われたとはいえ次の話ではケロッとしている。
これでは感情移入できないのも当然だと思います。それなら野球回など個人的にはいらなかったシーンを他の重要なシーンに充てていれば、
もう少し良くなったのではないかと思います。彼は視聴者に求められているのが野球回と思って脚本に入れたのでしょうが、
正直彼に求めているのはそこではなく多くの場合感動なのですから、無理に入れる必要もなかったと思います。
あとは所々のギャグの酷さですね。
高城をいくらそれなりの理由があったとはいえ突き落としたり、運転手を操って事故を起こさせるなど、
ギャグとして擁護できないシーンがあまりにも多すぎることも気になりました。
美砂の両親に対して「コンビニと同じレベル」発言もおそらく感動シーンとして作られたものでしょうが、
これは美砂というキャラクターの発言としてもひどすぎる発言だと思います。
ジエンドのバンドとのつながりも曖昧だし、その辺はOVAで解決されるにしても、ちょっと薄すぎかなと。
もっとAngel Beats!のようにバンドを活かせたと思います。
この作品を純粋に楽しめたのは麻枝准さんのファンと、人生で初めてアニメ作品に触れたという人だけではないでしょうか?
星を一つではなく、2つにしたのは、これらの粗さがなければ良作になっていたと思われるからです。
欠点がある能力者という世界観は非常に良いものですし、設定をうまく活かしきればもっと面白い作品になっていたに違いないと思うからです。
とにかくAngel Beats!より面白い作品になるだろうと思ってた自分にとっては期待はずれ感がある作品でした。
とはいえ、アニメーションの質は高いし、気合を入れて作ったと感じる部分も多かったので、
そこは反省点としてまた活かして頂いて次作(あるんでしょうか?)に期待します。
あらすじ
思春期の少年少女のごく一部に、不完全な「特殊能力」が発症する世界
他人の体を5秒だけ乗っ取る能力を持つ少年・乙坂有宇は、これを人知れず悪用しエセ優等生生活を送っていた
感想【ネタバレあり】
シャーロットの、TV放送版の全13話を見終えました。Angel beats!と同じくOVAがあるみたいなので、楽しみにしています。最近、そもそも感想を書きたいと思えるようなアニメに出会える事自体がかなり久しぶりでした。リアルタイムで見ていたかったぜ…
気がついたらご飯を食べたり寝ることも忘れて一気に4話を見てしまうほど
引き込まれてしまうアニメだった。クラナドもそんな感じだったかな…。クラナドはあんなに話数が多いのに、風子ちゃんの話が終わってから、アフターストーリーの最終話まですごい見終わるのが早かった。クラナドとAngel beats!は自分の青春のようなものだった。「時を刻む唄」はもちろん大好きだし、未だにガルデモの曲は好きである。
だーまえさん及びkeyの関係作品は、
AIR・クラナド・Angel beats!・リトルバスターズ は視聴済です。リトバス・Angel beats!・クラナドのテレビ未放送回も既に視聴済です。逆に言えば、kanon以外は見ていることになるのかな。堀江由衣さんがメインヒロインをつとめるkanonも関心はあるんだけどね。だーまえさんが関わっていないからね…あとは、リライトも漫画版は読みました。あんまり面白くなかったです…。
自分的な評価は
クラナド>リトルバスターズ>シャーロット>Angel beats!>AIR
です。てか正直なところAIRはアニメを見たのが昔過ぎてよく覚えていないなっていうのもあります。キャラクターはリトバスが一番良かった。話はクラナドが一番好きです。クラナドの時は主人公演じる岡崎朋也が中村悠一さんが演じていて、とても演技力の高い声優さんだな、と思ったけど、Angel beats!ではメインヒロイン?というよりは準主人公格の仲村ゆりを演じていた櫻井浩美さんが、リトバスでは主人公の直江理樹を演じていた堀江由衣さんが女性なのに男性を演じていてこの演技力か…すさまじいと思って、今回はゆさりんを演じていた内田真礼さんが演技力が高いと思いました。
クラナドもリトルバスターズも、アニメ二期の方が面白かった。クラナドもリトルバスターズも、TV未放送話もかなりレベルが高いので、TV放送話しか見てない人にも是非一度見て欲しいなぁと思います。でも、クラナドとリトルバスターズの評価の高さからもうかがえると思うけど、だーまえさんの作品は、尺がある程度ないとその世界観を描ききれない気がします。リトバスやクラナドですら尺が不足している感があるのにね…。主人公がギアスのルルーシュに似ていた…。
また、主人公のキャストが内山昂輝さんとの事で、リトバスに続いてメインキャストが私の好きな声優さんだったので、すごい嬉しかった。凄い唐突にあゆとプーが死んで、この唐突さはさすがだーまえさんの作品らしいな…と思った。
あと、すごい気になった点が、シャーロットのメインヒロインの友利奈緒が好きなバンドZHIENDが出てきて、主人公と接触した意味がよくわからなかった…。そこのあたりは、きっちりとOVAで解消してくれるんだろうか。かつて、私の好きな漫画「絶園のテンペスト」も不完全燃焼感のある終わり方でしたが、きっちりと番外編で完全燃焼してくれたので…。あと、そもそも主人公が実は三兄妹だったという設定も必要なものだったのだろうかと疑問に思う。あと、ゆさりんと高城のやり取りが少し寒すぎた…。
こんなに酷評はしたけど、もちろん評価出来る点もあって、この話のメインヒロインの友利奈緒が、話が進むごとに魅力が増していって、最終話では本当に可愛い理想のメインヒロインになっていた。最初は、暴力ヒロインで、冷たく見えたのが、最終話ではこうも変わるのか……と。主人公も、第1話では単なるカンニング魔だったけれども、最終話では世界のために戦うようになり成長が見られた。個人的にはゆさりんの姉、みさが結構好きだったな。さて自分だったらどの能力を略奪したいかな。タイムリープ能力や崩壊は危険過ぎるから……友利奈緒の持つ透明人間か高城の瞬間移動あたりだろうか。それにしても略奪に崩壊にタイムリープってすごい能力を持つ三兄妹だよね。曲は正直ZHIENDやゆさりんの曲よりも、Angel beats!のガルデモの方が良かったかなと思ってみたり…。そういえば、ゆさりん演じる内田真礼の演技力の高さにびっくりした。「創傷イノセンス」の時から歌は上手いなとは思っていたけどもね。
そういえば、岩沢さんって中の人が沢城みゆきで、歌がmarinaだったけど、シャーロットも、ZHIENDのメインボーカルの中の人が沢城みゆきで、歌がmarinaだったけど、偶然同じだったのかな…?
kanonのメインヒロインのあゆが堀江由衣で、リトバスの主人公の直江理樹も演じていて、Angel beats!の準主人公格の仲村ゆりを演じていた櫻井浩美さんはリトバスのエクスタシーのヒロインでもある沙耶を演じていたりもするので、そういった関係性はあったりするのかな。
タイムリープって最近使い古された感はあるけど、それでもやっぱり面白い。突然あゆが死んだ時は私もかなりショックだった……。
そういえばあと、第1話とあゆが死んだ時にちょこっとだけ出てきた白柳さんって何者だったんだろうね…。キャストが中原麻衣さんだとか、クラナドの渚を連想させる…
シャーロットは全13話とは思えないほど登場人物が多すぎる…
そういえばだーまえさんってGARNETCROWと村上春樹が好きなんだよね。だから私と好みが似ているのかな。酷評もしたけど、だーまえさんの次の作品をすごい楽しみにしています。私もAIR見直そうかな…
そういえばリライトもアニメ化するんだよね?どうして私の大好きなかのひぐらしのなく頃にを描いた竜騎士07さんも関わった作品なのにあんまり面白いって思えなかったんだろう。
★8.0/10
クラナドの方がもう少し評価が高いかな
あえて評価を低めにしたのは、だーまえさんに対してこれからの期待の意味を込めてあえて低めに設置をしました。
あらすじ
思春期の少年少女のごく一部に、不完全な「特殊能力」が発症する世界
他人の体を5秒だけ乗っ取る能力を持つ少年・乙坂有宇は、これを人知れず悪用しエセ優等生生活を送っていた
感想【ネタバレあり】
シャーロットの、TV放送版の全13話を見終えました。Angel beats!と同じくOVAがあるみたいなので、楽しみにしています。最近、そもそも感想を書きたいと思えるようなアニメに出会える事自体がかなり久しぶりでした。リアルタイムで見ていたかったぜ…
気がついたらご飯を食べたり寝ることも忘れて一気に4話を見てしまうほど
引き込まれてしまうアニメだった。クラナドもそんな感じだったかな…。クラナドはあんなに話数が多いのに、風子ちゃんの話が終わってから、アフターストーリーの最終話まですごい見終わるのが早かった。クラナドとAngel beats!は自分の青春のようなものだった。「時を刻む唄」はもちろん大好きだし、未だにガルデモの曲は好きである。
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自分的な評価は
クラナド>リトルバスターズ>シャーロット>Angel beats!>AIR
です。てか正直なところAIRはアニメを見たのが昔過ぎてよく覚えていないなっていうのもあります。キャラクターはリトバスが一番良かった。話はクラナドが一番好きです。クラナドの時は主人公演じる岡崎朋也が中村悠一さんが演じていて、とても演技力の高い声優さんだな、と思ったけど、Angel beats!ではメインヒロイン?というよりは準主人公格の仲村ゆりを演じていた櫻井浩美さんが、リトバスでは主人公の直江理樹を演じていた堀江由衣さんが女性なのに男性を演じていてこの演技力か…すさまじいと思って、今回はゆさりんを演じていた内田真礼さんが演技力が高いと思いました。
クラナドもリトルバスターズも、アニメ二期の方が面白かった。クラナドもリトルバスターズも、TV未放送話もかなりレベルが高いので、TV放送話しか見てない人にも是非一度見て欲しいなぁと思います。でも、クラナドとリトルバスターズの評価の高さからもうかがえると思うけど、だーまえさんの作品は、尺がある程度ないとその世界観を描ききれない気がします。リトバスやクラナドですら尺が不足している感があるのにね…。主人公がギアスのルルーシュに似ていた…。
また、主人公のキャストが内山昂輝さんとの事で、リトバスに続いてメインキャストが私の好きな声優さんだったので、すごい嬉しかった。凄い唐突にあゆとプーが死んで、この唐突さはさすがだーまえさんの作品らしいな…と思った。
あと、すごい気になった点が、シャーロットのメインヒロインの友利奈緒が好きなバンドZHIENDが出てきて、主人公と接触した意味がよくわからなかった…。そこのあたりは、きっちりとOVAで解消してくれるんだろうか。かつて、私の好きな漫画「絶園のテンペスト」も不完全燃焼感のある終わり方でしたが、きっちりと番外編で完全燃焼してくれたので…。あと、そもそも主人公が実は三兄妹だったという設定も必要なものだったのだろうかと疑問に思う。あと、ゆさりんと高城のやり取りが少し寒すぎた…。
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タイムリープって最近使い古された感はあるけど、それでもやっぱり面白い。突然あゆが死んだ時は私もかなりショックだった……。
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★8.0/10
クラナドの方がもう少し評価が高いかな
あえて評価を低めにしたのは、だーまえさんに対してこれからの期待の意味を込めてあえて低めに設置をしました。