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六花の勇者 2 [Blu-ray]

4.3 5つ星のうち4.3 4個の評価

仕様
価格
新品 中古品
Blu-ray 通常版
¥2,800 ¥554
フォーマット Blu-ray, 色
コントリビュータ 斉藤壮馬, 加隈亜衣, 内山昂輝, 悠木碧, 高橋丈夫, 鈴村健一, 日笠陽子, 佐藤利奈
稼働時間 1 時間 3 分

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商品の説明

「このライトノベルがすごい(宝島社刊)」2013年度・第3位ランクイン!
累計発行部数30万部突破の人気ライトノベルが、
実力派スタッフ&キャストの手によって遂にアニメ化!

[内容解説]

◆「偽者は、誰だ! 」
人間を破滅へと導く「魔神」に立ち向かう伝説の勇者は必ずや六人!
しかし、魔神討伐のために集った勇者は、なぜか七人いた…
集英社ダッシュエックス文庫の誇るリーディングタイトル(既刊1~6)

◆勇者役には、斉藤壮馬・日笠陽子・悠木 碧・鈴村健一・佐藤利奈ほか、
人気&実力を兼ね備えた声優陣が集結!

◆監督には『狼と香辛料』『まおゆう魔王勇者』を手掛けた高橋丈夫氏を、
構成・脚本は『境界線上のホライゾン』の浦畑達彦氏を起用!

◆原作者書き下しのピクチャードラマに加え、高橋監督の絵コンテや
ブックレットも付属した豪華デジパック仕様のパッケージ!

<物語概要>
闇の底から『魔神』が目覚めるとき、運命の神は六人の勇者を選び出し、
世界を救う力を授けるという。
地上最強を自称するアドレットは、その六人『六花の勇者』に選ばれ、
魔神復活を阻止するため、戦いの地へと向かう。
だが、約束の地に集った勇者はなぜか七人いた。
七人のうちの一人が敵であることに気付いた勇者たちは疑心暗鬼に陥る。
そして、その嫌疑がまっさきにかかったのはアドレットであった。

「偽者は、誰だ! 」
伝説に挑み、謎が謎を呼ぶ、
圧倒的ファンタジー&アドベンチャーが遂に始動する!!


<収録話>
第3話「六花殺しの少女」
第4話「勇者集結」

[特殊内容/特典]
【初回仕様・特典】 ※初回特典は数量限定により、在庫がなくなり次第終了となります
・全巻収納BOX(イラスト:宮城)
・キャラデザイン・小磯沙矢香描き下しデジパック
・特製クリアケース
・オープニングアニメキャラクターカード(4枚)

【映像特典】
・原作 山形石雄先生書き下しピクチャードラマ「フレミーの旅路」
・PV集 ~1
※商品仕様・特典内容は都合により予告なく変更になる可能性がございます。

【封入特典】
・オールカラーブックレット封入

[スタッフキャスト]
<メインスタッフ>
原作:山形石雄(集英社・ダッシュエックス文庫刊)
監督:高橋丈夫
構成・脚本:浦畑達彦
キャラクターデザイナー:小磯沙矢香
助監督:さんぺい聖
プロップデザイン:岩永悦宜
モンスターデザイン:福島達也
色彩設定:佐野ひとみ
美術監督:栫ヒロツグ
撮影監督:井上洋志
音楽:大島ミチル
音響監督:岩浪美和
アニメ制作:パッショーネ
<メインキャスト>
アドレット:斉藤壮馬
ナッシェタニア:日笠陽子
フレミー:悠木 碧
ハンス:鈴村健一
モーラ:佐藤利奈
チャモ:加隈亜衣
ゴルドフ:内山昂輝



[発売元]ポニーキャニオン

(C)山形石雄/集英社・「六花の勇者」製作委員会

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 339.99 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988013373983
  • 監督 ‏ : ‎ 高橋丈夫
  • メディア形式 ‏ : ‎ Blu-ray, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 3 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/10/21
  • 出演 ‏ : ‎ 斉藤壮馬, 日笠陽子, 悠木碧, 鈴村健一, 佐藤利奈
  • 販売元 ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B0106ZEVYO
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 4個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
4グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
また、萌え系ファンタジーかよ!何だ、あのウサ耳!!※耳ではないようだ。
主人公が、事あるごとに最強を名乗る、痛い奴。

1、2話を観た限りでは、戦闘で凶魔(敵)が無残に殺される描写以外は、萌え系冒険ファンタジー。
3話の終盤から、勇者同士で殺し合いを始めてしまうなど、様子が変わってきます。
この戦闘シーンでの、ナッシェ タニア(ウサ耳)の防御と攻撃に使える刃の魔法や、刃が粉々になって消えるCGが、カッコイイ。

4話では、敵の軍勢を寄せ付けない結界を作動させるはずが、罠にはまり逆に結界の中に閉じ込められてしまう。そこに六花の勇者が全員集まるが、1人多い。
全員が結界内に閉じ込められた上に、1人、敵が紛れているのでは?という処で終了。

タイミングの取り方などが良いのか、萌えっぽい画の割に緊張感ある。大島ミチルの劇場用のような音楽が、臨場感を高めてくれる。
最後まで観ないと判断しかねるが、当たりアニメっぽい。
思わぬ展開にやられてしまった。今後の展開が期待できそう。
夏アニメの、ダーク フォースだ!!
えっ?ホース?

追記・・・取り立ててどうという事もないのですが、変身型の凶魔が、本性を現す部分に描き加えがありました。
以上。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年4月6日に日本でレビュー済み
このアニメは展開が特殊で最終話あたり
からが大きく物語が動きます。その為
1〜2話前後しかみないで微妙と言ってる方の意見は参考になりません。
是非 気になる方ら一度観てみて下さい
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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