マトリックス レボリューションズ 特別版〈2枚組〉 [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ローレンス・フィッシュバーン, アンディ・ウォシャウスキー, キャリー=アン・モス, ラリー・ウォシャウスキー, キアヌ・リーブス, ヒューゴ・ウィーヴィング, ジャダ・ピンケット・スミス, モニカ・ベルッチ 表示を増やす |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 9 分 |
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メーカーによる説明
マトリックス レボリューションズ 日本語吹替音声追加収録版 4K ULTRA HD&HDデジタル・リマスター ブルーレイ(3枚組) [Blu-ray] | マトリックス レボリューションズ [Blu-ray] | マトリックス レボリューションズ [Blu-ray] | マトリックス レボリューションズ [DVD] | マトリックス レボリューションズ [WB COLLECTION][AmazonDVDコレクション] [DVD] | マトリックス レボリューションズ 特別版〈2枚組〉 [DVD] | |
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価格 | ¥3,164¥3,164 | ¥1,400¥1,400 | ¥1,334¥1,334 | ¥999¥999 | — | — |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2019/9/11 | 2010/4/21 | 2009/11/3 | 2010/4/21 | 2018/1/17 | 2004/4/2 |
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価格 | — | ¥979¥979 | ¥1,130¥1,130 | ¥1,152¥1,152 |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2005/7/29 | 2008/6/11 | 2006/4/14 | 2010/4/21 |
商品の説明
商品紹介
特典ディスク付きの2枚組。ピクチャーレーベル仕様。
【収録内容】
《Disc: 1》 本編+劇場予告編
《Disc: 2》 映像特典(約98分)
●メイキング・オブ・レボリューション(約27分)
●CG レボリューション(約16分)
●スーパー・バーリー・ブロウル(約6分 / マルチアングル)
●ゲーム:The Matrix Online(約11分)
●レボリューションズ前史(約2分)
●3D エボリューション(143枚)
●ネオ・リアリズム(約12分)
●スーパー・ビッグ・ミニチュア(約9分)
●ダブル・エージェント・スミス(約7分)
●トレーニング・オブ・マトリックス(約8分)
【関連商品】
・『マトリックス リローデッド 特別版』
・『マトリックス 特別版』
・『アニマトリックス 特別版』
Amazonより
マトリックス・シリーズを完結させる本作は、前作『リローデッド』のラストシーン直後から始まる。昏睡状態となり現実とマトリックスの中間地点を漂うネオ。彼を救うため、トリニティーらは、マトリックス内でメロビンジアンの一派と戦う。その間もマシン軍団はザイオンに迫り、ついにマシンと人間の大戦争が開始される。
多くの謎を残した2作目の余韻を引きずって観ると、ちょっと肩すかしを喰らうかもしれない。前半の会話劇も2作目よりはわかりやすく、全体にストーリーはシンプルだ。アクションで最大の見せ場となるのは、無数のセンティネルとザイオンの壁を突き破るドリルというマシンと、人間たちが運転する装甲ロボット「APU」との戦い。クライマックスのネオとスミスの一騎打ち以上に重点が置かれている。1作目のブレット・タイムや2作目のカーチェイスのように度肝を抜く新鮮さには欠けるが、スケール感は満足できるはず。結末を含め、コアなマトリックス・ファンよりも、マジョリティーの観客に向けたような作りになったのは監督の意図なのだろうか。(斉藤博昭)
レビュー
製作総指揮・監督・脚本: アンディ・ウォシャウスキー/ラリー・ウォシャウスキー 製作総指揮: グラント・ヒル/ブルース・バーマン 製作: ジョエル・シルヴァー 撮影: ビル・ポープ 視覚効果監修: ジョン・ゲイター ファイトコレオグラファー: ユアン・ウーピン コンセプトデザイナー: ジェフリー・ダロー 音楽・指揮: ドン・デイヴィス 出演: キアヌ・リーヴス/ローレンス・フィッシュバーン/キャリー=アン・モス/ヒューゴ・ウィービング/ジャダ・ピンケット・スミス/コリン・チャウ/ナサニエル・リーズ/モニカ・ベルッチ 声の出演: 小山力也/玄田哲章/日野由利加/中田和宏/本田貴子/辻谷耕史/佐々木勝彦/大坂史子
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.4 cm; 127 g
- EAN : 4988135545787
- 監督 : アンディ・ウォシャウスキー, ラリー・ウォシャウスキー
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 9 分
- 発売日 : 2004/4/2
- 出演 : キアヌ・リーブス, ローレンス・フィッシュバーン, キャリー=アン・モス, ヒューゴ・ウィーヴィング, ジャダ・ピンケット・スミス
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ワーナー・ホーム・ビデオ
- ASIN : B00007G0LM
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 57,051位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 471位外国のファンタジー映画
- - 1,222位外国のSF映画
- - 4,558位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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虫(の大群)をイメージさせる場面が多いように思う。
虫が苦手な人は心して見た方が良いかもしれない。
ナウシカ好きにとっては、オオッと思うシーンがある。
キアヌ・リーヴスは当然のこと、前作から引き続き関係している人物がいることから、面白みを増すためにもこの作品を観て把握すべきである。
当然のことだが、この作品はオススメである。
ネオは接続されていないのに、マトリクスの世界に取り込まれて意識不明になっています。
いる場所はトレインマンが支配する不思議な駅。彼に命令できるのはマトリクスで登場した情報屋だけです。
預言者にそのことを告げられたトリニティとモーフィアスがマトリクスに入り、情報屋に銃を突き付けてネオを救います。
ネオは帰る途中で預言者と再会します。
「理解できない選択の先はだれにも見えない」と告げられます。
預言者は戦争を終わらせるためにネオを導き、安定を求める設計者に対抗して、世界に変数を入れていると説明します。
スミスはネオの裏側であり、システムがバランスを保つために生み出したと示唆されます。そして、スミスが全てを変えてしまう力を持ちつつあると。
機械と人間の戦争は最終局面を迎えます。
ドリルがザイオンの外壁を打ち破り、ついに侵入します。必死に抵抗する人類ですが、ドックは占拠され、徐々に後退していきます。
最後の希望はネオだけ。
ネオは船を一隻借りると、機械都市の中心にいき、スミスを倒すことを条件に平和を提案します。
ネオはマトリクスに入り、スミスとの最終決戦に挑みます。
という感じのストーリーです。
テーマは何度も語られる選択です。
前半でネオにあこがれる青年が登場します。彼は志願兵となりますが、弾薬もまもとに運べません。それが最終決戦では立派に弾薬を運び、トラブルにも対処し、しかもミフネ船長が戦死したあとのロボット兵器に乗り込み、船を迎え入れるためにゲートを開けるという大事な仕事をこなします。
乗組員の恋人たちも、自分たちの街を守るために戦うという選択をします。
随時、この選択が映画には登場します。
CGもふんだんに使われており、狭い通路を潜り抜けるシーンや、機械と人間との戦闘は迫力満点です。
大量のスミスと対面するシーンは映画紹介でよく使われました。撮影は似たひとを集めたそうです。
物語の構成としては、人類が滅亡するかそれともネオが間に合うのか、というのがタイムリミットの設定です。このタイムリミットの設定は映画のメインでもあり、成功していると思います。
ミッドポイントはネオとトリニティが機械都市に向かうところですが、どうすれば解決するのかというのがその時点では明瞭ではないので、結果としてぼやけた印象です。
主人公の変化を前提とする映画は、シリーズ物ではどんどん主人公が完成してしまうので、2作目はまだしも、3作目になる苦しくなる印象があります。
ミッションインポッシブルとか007のような、主人公は最初から完成されていて成長関係ない話なら良いのですが。
本作で完結編のはずが、18年後に4作目が公開されます。ですが、続きというより、後日譚のような話です。
製作費1億5千万ドルをかけましたが、興行収入は前作より3億ドル以上ダウンの4億3千万ドルにとどまりました。
SF大作の完結編をみて、物語を閉めたいひとのために!
その前としてはいわゆる3部作の完結編という位置づけの本作。
「戦争が終わった!」と皆で喜んでいるシーンに、
どうもなんかピンと来ないんですよね、、
何のために戦っているのかが不透明なので。
皆さん町を守っているだけですよね、
ネオが戦いを終わらせに行ったという情報は共有されていたのだろうか??
どうやって共有できる??そもそもネオ自身が行動に説明できなかったことを??
で仮に戦争が終わったとしてもなんか救世主の犠牲によって得られる平和というのも
そこはかとなくキリスト教的世界観のにおいがして安直な筋書きだなあと。
監督は筋書きをノリで適当にでも書いてんのか??と疑問ばかり湧きました。
まあ総じて1作目だけ見れば、それが全てで充分だったなあという感想でしたね。
たださすが、圧倒的映像には素直に引き込まれました。
他の国からのトップレビュー
The third movie is more straightforward and action-based. The effects are dominating but it says less than each of the other previous two movies. It's satisfying but a bit too long. The answer is the solution to stop the destruction of Zion and to recall it's the 6th version so it's a cycle when these will reoccur in some future times. The issue is with Neo. He is stuck in the railway station between the machine world and the hacker's world. It's controlled by the Trainman. He has total authority here. Neo needs help here. The physical battle with the machines and Zion takes a long time with very complex C.G. special effects. This is followed by a personal battle between the former agent Smith, and Neo, which dominates the later story. There is a tendency to have these characters reinforce these fighting actions through huge reactions to their environment. They, for example when they crash together. A huge force wave is generated to show and support this. The story takes a turn for the unexpected when a deal is offered by Neo and the A.I. sentient beings.
J'ai employé ce produit pour l'offrir à quelqu'un qui possèdait déjà les 2 volets de cette saga.
Apparemment elle est très satisfaite de son cadeau et surtout du reconnaissance de l'apart du vendeur envers ses clients pour le petit mot doux qui accompagnait ce produit lors de son achat, vu que c'était en période des fêtes de Noël.
Grand Merci vous. 🙏🏽😊
Revolutions is much better the Reloaded. The effects are better the story is better mainly because the writers new what was left to do. The main complaint with Revolutions is there is not a great deal of time spent in the actual Matrix. Most of the action is in Zion most of the conversations happen on board various vessels. It is as if they save the Matrix for the last battle and it must be protected before then. One more annoying thing in this movie is Trinity's death at the cinema it annoyed me on blu ray it was worse because it takes her so long to die. It would be like Yoda spilling everything he ever said before he died in Return Of The Jedi. The whole Smith being in the real world wears thin quickly but he is dismissed by a blined Neo who now has the same powers in the real world as he does in The Matrix don't know where that comes from but it seems to work.
In closing this is a pretty good movie. It does what the final part of any trilogy should do tie up loose ends and go out on a high. Could it have been better ? Yes but not by much. I still think that Reloaded and Revolutions should have been one 3hour movie. But this does well for itself. It ends most story arcs and leaves it open for more in the future.