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『山田くんと7人の魔女』 下巻BOX(初回生産限定版) [Blu-ray]

4.2 5つ星のうち4.2 6個の評価

仕様
価格
新品 中古品
Blu-ray 初回限定生産
¥6,379
フォーマット
コントリビュータ 逢坂良太, 早見沙織, 内田真礼, 宅野誠起, 増田俊樹
言語 日本語
稼働時間 2 時間 6 分

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商品の説明

コミックス累計300万部を超える大ヒット学園コメディ遂にTVアニメ化決定!

<<初回生産限定商品 3枚組BOX仕様>>

【ストーリー】
この学校には7人の魔女がいる。
私立の進学校での日常になじめず、問題ばかり起こしている主人公・山田竜。
しかし、あることをきっかけに、彼の学園生活は一変! 新たな仲間や魔女たちとの出会いとともに、
楽しくも大変な毎日が始まった。7人の魔女を見つけるまで、もう退屈なんて言わせない!

※第7話~12話を収録

【特典映像】
◎『放送開始直前特番! 山田くんと7人の魔女と7つの秘密』番組映像
◎『山田くんと7人の魔女』webラジオ『リスナーくんと2人の魔女』CD-ROM
*ブルーレイ&DVDの特典CD-ROMのみで聴ける、未放送のコーナー「超常現象研究する魔女」を追加収録! 音源

【封入特典】
◎吉河美希先生 生原稿777枚プレゼント第2弾! 抽選応募はがき
◎「エンドカードイラスト」ポストカード(#7~#12)
◎「エンドカードイラスト」ポストカード収納ファイル

【キャスト】
山田竜:逢坂良太
白石うらら:早見沙織
宮村虎之介:増田俊樹
伊藤雅:内田真礼
椿剣太郎:佐々木寿治
小田切寧々:喜多村英梨
五十嵐潮:小野大輔
山崎春馬:福山潤
飛鳥美琴:花澤香菜
大塚芽子:牧野由依
猿島マリア:タカオユキ
滝川ノア:悠木碧
西園寺リカ:田澤茉純
玉木真一:立花慎之介
鶴川秀明:杉田智和
亀田満:小野友樹
ほか

【スタッフ】
原作:吉河美希『山田くんと7人の魔女』
(講談社「週刊少年マガジン」連載)
監督:宅野誠起
脚本:横手美智子(第9・10・11・12話 )、遠藤智樹(第7・8話)
キャラクターデザイン&総作画監督:飯田恵理子
音楽:横山克
アニメーション制作:ライデンフィルム

オープニングテーマ「くちづけDiamond」
歌:WEAVER

エンディングテーマ「CANDY MAGIC」
歌:みみめめMIMI

* 商品・特典の仕様・内容は変更となる場合がございます。ご了承ください。


(C) 吉河美希・講談社/2014「やまじょ」製作委員会

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 379.99 g
  • EAN ‏ : ‎ 4527427811638
  • 監督 ‏ : ‎ 宅野誠起
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 6 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/11/25
  • 出演 ‏ : ‎ 逢坂良太, 早見沙織, 増田俊樹, 内田真礼
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (PCM)
  • 販売元 ‏ : ‎ アミューズソフト
  • ASIN ‏ : ‎ B00W2UOM4Q
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 3
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 6個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
6グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
吉河先生の原画プレゼント応募券つきですが、
777枚売れているかどうかが疑問なので(^_^;)、
ほぼ当たるのではないかと思います。

上巻も購入して応募したのですが、見事原画に当選しました(^O^)。
複製とかではなく、本当に本物の原稿が送られてきたので
とても感激した次第です。

この作品は、下巻はかなり駆け足になりますので、
実のところ購入は上巻だけでいいかと思っていたのですが、
どうせなら原画がもう1枚ほしいと思って買いました。

いや、実際には当たるかどうかわからないのですが、
当たる確率はかなり高いかと・・・(^_^;)
ファンにとって貴重な原画を入手できるチャンスだと思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年12月5日に日本でレビュー済み
全巻揃ったのでレビューします。とにかく作画が近年のアニメでは五本の指に入るくらい良いです、TV放映時からキレイだったのでBD化での作画変更点はわかりません。7話冒頭の校舎が燃えてる場面でテロップが消えてるくらいでしょうか?
キャラも可愛く、キャストも合っていて入れ替わりシーンも本当に本人が乗り移ったかのようで違和感なかったです。特に小田切さんが可愛い、報われない惨めな感じが更に良いです。作品自体は好き嫌い別れる設定ですが個人的には楽しめるお話でした。
ただ気になるのは猿島さんの声ですね、声優ではないってのが即わかります、声質はいいのですがこの子だけセリフが浮いていて違和感しかなかったのが残念でした。なんで本職の人をキャスティングしないのか理解できません。エンディング曲はとても好きです。
製品化ではお馴染みのオーディオコメンタリーですが最終話にしかついていません、内容もせっかく作者を交えているのにネットラジオで十分な思い出話だったので結果的には映像に乗せてる意味があまりなかったです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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