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六花の勇者 6 [DVD]
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 斉藤壮馬, 内山昂輝, 加隈亜衣, 悠木碧, 高橋丈夫, 鈴村健一, 日笠陽子, 佐藤利奈 |
稼働時間 | 50 分 |
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商品の説明
「このライトノベルがすごい(宝島社刊)」2013年度・第3位ランクイン!
累計発行部数30万部突破の人気ライトノベルが、
実力派スタッフ&キャストの手によって遂にアニメ化!
[内容解説]
◆「偽物は、誰だ! 」
人間を破滅へと導く「魔神」に立ち向かう伝説の勇者は必ずや六人!
しかし、魔神討伐のために集った勇者は、なぜか七人いた…
集英社ダッシュエックス文庫の誇るリーディングタイトル(既刊1~5)
◆勇者役には、斉藤壮馬・日笠陽子・悠木 碧・鈴村健一・佐藤利奈ほか、
人気&実力を兼ね備えた声優陣が集結!
◆監督には『狼と香辛料』『まおゆう魔王勇者』を手掛けた高橋丈夫氏を、
構成・脚本は『境界線上のホライゾン』の浦畑達彦氏を起用!
◆原作者書き下しのピクチャードラマに加え、高橋監督の絵コンテや
ブックレットも付属した豪華デジパック仕様のパッケージ!
<物語概要>
闇の底から『魔神』が目覚めるとき、運命の神は六人の勇者を選び出し、
世界を救う力を授けるという。
地上最強を自称するアドレットは、その六人『六花の勇者』に選ばれ、
魔神復活を阻止するため、戦いの地へと向かう。
だが、約束の地に集った勇者はなぜか七人いた。
七人のうちの一人が敵であることに気付いた勇者たちは疑心暗鬼に陥る。
そして、その嫌疑がまっさきにかかったのはアドレットであった。
「偽物は、誰だ! 」
伝説に挑み、謎が謎を呼ぶ、
圧倒的ファンタジー&アドベンチャーが遂に始動する!!
<収録話>
第11話「反攻」
第12話「解明の時」
[特殊内容/特典]
【映像特典】
番宣CM
【初回仕様・特典】 ※初回特典は数量限定により、在庫がなくなり次第終了となります
・キャラクターデザイン小磯沙矢香描き下しデジパック
・特製クリアケース
・エンディングアニメキャラクターカード(4枚)
[スタッフキャスト]
<メインスタッフ>
原作:山形石雄(集英社・ダッシュエックス文庫刊)
監督:高橋丈夫
構成・脚本:浦畑達彦
キャラクターデザイナー:小磯沙矢香
助監督:さんぺい聖
プロップデザイン:岩永悦宜
モンスターデザイン:福島達也
色彩設定:佐野ひとみ
美術監督:栫ヒロツグ
撮影監督:井上洋志
音楽:大島ミチル
音響監督:岩浪美和
アニメ制作:パッショーネ
<メインキャスト>
アドレット:斉藤壮馬
ナッシェタニア:日笠陽子
フレミー:悠木 碧
ハンス:鈴村健一
モーラ:佐藤利奈
チャモ:加隈亜衣
ゴルドフ:内山昂輝
[発売元]ポニーキャニオン
(C)山形石雄/集英社・「六花の勇者」製作委員会
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 200 g
- EAN : 4988013376489
- 監督 : 高橋丈夫
- メディア形式 : 色
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2016/2/3
- 出演 : 斉藤壮馬, 日笠陽子, 悠木碧, 鈴村健一, 佐藤利奈
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B0106ZEVWQ
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 289,759位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 49,979位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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が!フレミーが弱点を突き、難なく危機を回避。
剛腕人妻モーラの力任せの攻撃と、ゴルドフの猪突猛進攻撃が襲い掛かる。
フレミーが盾となり、アドレットは逃げる。
ナッシェタニアが追撃し、仕留めようとするが、かわされる。
おまけにアドレットに顔面蹴りを入れられ、ブチ切れる顔が堪りません。※仮にも第一王女。
アドレットが、たどり着いた先で真相が明かされることになる。
最終回は何故か、絵コンテをマッドの川尻善昭さんが担当。
総作監や、作監補佐まで大人数の割には、画が崩れているのが難。修正希望。※この大人数が、質を悪くする原因という説もある。
観終わっても、おばはんが何故、嘘をついたのか。(原作2巻)
フレミーは何故、六花殺しをし、その後、凶魔を憎むようになったのか。(原作5巻)など続きが映像化されないと、分からない事だらけ。
XxXxXXが余裕ぶっこいて霧のように消えたようになっていますが、あの後に逃走劇があり、命からがら逃げ延びたというエピソードもあったりします。
ので、続編希望。出来れば、劇場版で一巻、一作でやって貰えると財布に優しくて嬉しい。
原作の3巻辺りから黒い靄を入れても、放送が難しい内容になってくる事もありますし。←こじつけ。
4巻の屍兵は、かなり重苦しい内容に加え、大群をどう処理するかが難しそう。戦闘が始まれば、スピード感のある見応えのある映像になりそう。
5、6巻は、アドレットの酷いありさまや、今作ではチョイ役にも満たないテグネウの策略の酷さに、かなり不快な思いをするでしょう。
まだまだ、魔神との対決まではほど遠い感じなのと、牛の画面の悪さに、目まいがします。
おかしな話ですが、この絶望的な状況でも相変わらず俺は地上最強に二期を期待しています。あの二人の、これからが知りたいのです。
知ってはいましたが全く解決してないので二期を…
やはり神アニメです‼︎ オススメします