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キリング・サラザール 沈黙の作戦(ミッション) [DVD]

3.4 5つ星のうち3.4 27個の評価

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フォーマット 色, ワイドスクリーン, ドルビー
コントリビュータ キオニ・ワックスマン, スティーヴン・セガール, ルーク・ゴス, ジョルジュ・サンピエール
言語 英語
稼働時間 1 時間 30 分

【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

商品の説明

無敵のアクションスタースティーヴン・セガール主演!
麻薬王、暗殺者、FBI、S.W.A.T.…みんなまとめてかかってこい!!すべての敵をなぎ倒すセガール・アクション健在!


【特典映像】
・オリジナル予告編

【キャスト】
スティーヴン・セガール
ジョルジュ・サンピエール
ルーク・ゴス

【スタッフ】
監督・脚本・製作:キオニ・ワックスマン
脚本:リチャード・ビーティ
撮影:ネイサン・ウィルソン

【ストーリー】
麻薬取締局特別捜査官のジョン・ハリソン(スティーヴン・セガール)は、長年の捜査の結果、国際的なドラッグカルテル集団 “ブラザーズ・サークル"のボスである麻薬王サラザールのアジトを突き止め、制圧することに成功した。
しかし事態はそこで終わっていなかった。ハリソンにより殺害されたかと思われたサラザールは生きており、事件の証言をさせるため、米国政府によって保護されていたのだ。
サラザール護送の任務に就いた連邦保安官トム・ジェンセンは、カルテルから送り込まれる暗殺者たちからサラザールを守り抜かなければならなかった。
S.W.A.Tを引き連れたハリソンも駆けつけ、ジェンセンたちが立てこもる高級ホテルは、激戦の地へと変貌を遂げる…。

※特典映像、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
  • EAN ‏ : ‎ 4589921402422
  • 監督 ‏ : ‎ キオニ・ワックスマン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 30 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/4/2
  • 出演 ‏ : ‎ スティーヴン・セガール, ジョルジュ・サンピエール, ルーク・ゴス
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ ギャガ
  • ASIN ‏ : ‎ B019O0P1RI
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 27個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.4つ
5つのうち3.4つ
27グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
年を重ねると、複雑な筋書が面倒になる、結局ルーク・ゴスは兄弟結社の仲間になるってこと?5億ドルの鍵を預かってるから・・・・・・
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネタバレありのため、注意!

完全にサウザールが主人公だ…

まず、導入から暫くは話が頭に入ってこなかった…
明らかにおかしな展開で進んでいくものの途中でなんとかついて行けるようになって楽しめてきた。

あまりにも素人離れした動きのホテルマンに何かありそうだなあと思いながらもたいした出番無し⇒最後に正体が…とか、主人公サイドがサラザーン護衛忘れてる?と思わんばかりの行動だったり、セガール部隊がコントのような突入して犠牲だしたり、何も聞き出さないまま主要人物の息の根を止めていく~にも関わらず真実知ってたり。
初めからシナリオ期待してないけどもうちょっと脚本頑張ってと思う。

でもまあ悪くないエンド、セガールが安定の強者ムーブ(動き大分重いけど…)してる、サラザールの演技とキャラクター性がなかなか良いので、結構楽しめました。
2021年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
視聴者に結末を想像させる終わり方のしたかったのだろうが、
話の流れに一貫性が感じられないので、支離滅裂なまま放り出された気にしかならない。

主演はルーク・ゴス。
スティーブン・セガールでなければ、脇役未満の端役扱い。
沈黙シリーズに含めるのは無理があり過ぎる。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このタイトルを見て、歴代の沈黙シリーズを期待している諸氏がいるのなら、
この映画は止めにして、他の評価の高い沈黙シリーズ作品を勧める。

私が沈黙シリーズで期待しているものは、スティーヴン・セガールの
「圧倒的な武闘術」「セガール流爆弾などの火器」など敵を圧倒するシーンである。
それが十分にあれば評価は★3つ以上、そこに良シナリオや魅力的な他キャストなどの加点要素があれば
4つ5つと加わり評価をしている。

ちなみに沈黙シリーズで★5つ文句なしは、Under Siege(邦題:沈黙の戦艦)と
Under Siege2(暴走特急)であり、TVでも何度も放映されるぐらいの有名作品である。
主人公以外の魅力的なキャラ、セガール拳法を楽しめる良作である。

この映画は、麻薬王をアメリカ本国に連れ帰る為の、連邦保安官扮するルーク・ゴスをメインに描いた物語である。
スティーヴン・セガールは麻薬王を取り逃がしたルーク・ゴスの内務調査の役回りとホテル内でドンパチする時に時々出てくる程度のものである。
そうはいっても、セガールのシーンも長いのだが、序盤で書いた通りのシーンが少ないのと、いまいち迫力に欠けるところばかりで、これは沈黙シリーズではないと長年の視聴者からは思ってしまうことだろう。

物語は、2つの違う時間軸を交互に挟みつつ話は進行していく。
1つは、麻薬王を護衛する連邦保安官たちが、ルーマニアのホテルに襲撃してきた麻薬カルテルから
麻薬王を護衛する時間軸。
2つ目は、麻薬王を結局取り逃してしまいルーク・ゴス扮する連邦保安官が、手引きしたために
取り逃したのではないかと疑いをかけられ尋問室で取り調べを受ける時間軸。

サスペンスもの映画でありがちな、この分かれた時間軸が進むにつれて、話の伏線なども回収していくのだが、「視聴者がなるほどね!」と納得するというよりも、話が浅いせいなのか中途半端なサスペンス要素が逆に、イライラした…
(そもそも沈黙シリーズにこういった要素を私は期待していない)

また、仲間が撃たれたりするシーンもあるのだが、襲撃が予想される危険な任務であるにも関わらず
防弾チョッキを着ていない保安官と着ている保安官がいる。
着ていない保安官は、腹に着弾して亡くなる…いやいや、ご都合主義であっても、こりゃね~よと
思わず突っ込んでしまった…
2021年1月22日に日本でレビュー済み
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素早い格闘が爽快です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年11月22日に日本でレビュー済み
沈黙シリーズは、視聴していて、楽しめる
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本の配給会社の悪い癖でもあるし、確かに日本人ってそういうところあるよねって感じのタイトルが目立つよね。
セガール映画は顕著で、ほぼ必ず沈黙って付けるよね。
確かにそれで認識度は高まるんだけど。

内容は…それこそ沈黙って付けちゃダメなんじゃね?ってくらいにセガールは脇役で話が進む。
結局最終定期にどいつもこいつも何がしたかったの?状態で視聴者置いてけぼりな感じが否めない。
そもそも、序盤で麻薬王射殺したのセガールだよな?
そのセガールが麻薬王が生きてるのか死んでるのか知らなかったのか?
実はセガールがホントの黒幕?
護衛?の任務もセガール名義で出てたし。
結局謎が解けたようで解けないイライラも残るので☆二つ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
妙なストーリーの映画でした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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