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ハウンド [DVD]

1.6 5つ星のうち1.6 6個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥978 ¥1,578
DVD 1枚組
¥935
フォーマット ワイドスクリーン
コントリビュータ デロンドラ・ウィリアムズ, カルメン・トンリー, デヴィッド・リマゥイー, ロブ・モロー, マリー・キャサリン・オドネル, ジル・ザリン, トリスティン・メイズ, デヴィッド・マイケル・ラット, エリック・レッド, ケリー・ラザフォード 表示を増やす
言語 英語
稼働時間 1 時間 29 分

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登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 100 g
  • EAN ‏ : ‎ 4532318410722
  • 監督 ‏ : ‎ エリック・レッド
  • メディア形式 ‏ : ‎ ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 29 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/6/3
  • 出演 ‏ : ‎ ケリー・ラザフォード, ロブ・モロー, トリスティン・メイズ, カルメン・トンリー, ジル・ザリン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ アルバトロス
  • 生産者 ‏ : ‎ デヴィッド・マイケル・ラット
  • ASIN ‏ : ‎ B01CPB14UQ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    1.6 5つ星のうち1.6 6個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中1.6つ
5つのうち1.6つ
6グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしい犬のベンジーが冒頭出てきて可愛かった・・・・。
そしたらそのあたりあに隕石が落下。その隕石の影響で犬が狂暴化。
犬対人間の戦いが始まる!!というアサイラムにしてはずいぶんスケール小さいな。
もちろん物語のスケールの話。
物語のスケールが大きくても、小さくても作品レベルは常に一緒のアサイラム。
本作監督はエリック・レッド。
あのルトガー・ハウワーのヒッチャー、キャスリン・ビグロー監督のブルースチールの脚本を書いたという、
えっ・・それって大物なんじゃ・・という気がしないでもないけど、でもやっぱりいつものアサイラム。
原題が「Night of the Wild」。車の中でカーステレオでオーディオブックのジャックロンドンの「 Call of the Wild」を聞いているなんて小ネタもありました。
でも、アサイラムで犬の映画ってどんなんだ?アサイラムに求めるものは犬とか、ホラーでなく、
隕石とか、鮫とかワニ、とかエイリアンなんだけどなぁ・・・。
2020年2月7日に日本でレビュー済み
監督がエリック・レッドじゃなければ確実にスルーしてた映画。
犬が人を襲う映画は時々あるけれど、そんな映画を企画した時点でもう負け試合決定みたいなもの。
評価が散々なので最低のクズ映画だという前提で見たせいか、予想したよりは悪くなかったです。
脅威が犬じゃなくて他の生物だったらもう少しマシになってたんじゃないでしょうか。
或いは映画じゃなくて小説なら面白かったかもしれません。
定価では絶対買わないけれど中古で格安なら、エリック・レッド・コレクションとして
手元に置いておきたいかも。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
宇宙からの飛来物により犬が凶暴化し人類を無差別に襲い始めるパニック映画でした。
ワンちゃんが頑張って演技しているので褒めてあげたい、恐怖を煽るようなBGMで補っているけど、ワンちゃんがじゃれているようにしか見えないシーンや、カメラの後ろ側にいるであろうトレーナーの指示をこなす健気な姿が一番の見所かもしれません。
ですが、犬嫌いの人からすると犬が吠えて噛みついてくるシーンが多いのは見ていられないでしょうし、犬が好きな人には犬を傷つけるシーンは心が痛むでしょうし、誰得な映画か分かりませんでした。
グロテスクなシーンはありますので苦手な人は見ない方がいいでしょう。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全てにおいて酷すぎて観る価値無し!そのうえ犬がメインのストーリーなのに素人でも知っているはずの犬の事を無視しすぎで、特に嗅覚や聴覚が人間とほぼ同じとして扱うとか呆れるよね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年9月25日に日本でレビュー済み
「ヒッチャー」の脚本をモノにし、「ジャッカー」を監督したエリック・レッドの才気に惚れていて本作に手を出しましたが、その判断は結果的に失敗以外のナニモノでもありませんでした。

地球スレスレを過ぎ去った流星の一部分が成層圏に入った衝撃で砕け、破片がアメリカの地方都市に降り注ぐ。

地上に到達した流星の破片は黄緑色に怪しく発光し、その光を見た犬は、野良、飼い犬、犬種問わず狂暴化して町の人々を襲い始める。

内容は記したとおりに単純で、他には何も無いのですが、そんなのは見る前から分かっていたし、そのこと自体が本作の足枷になるとも感じませんし、犬が狂暴化する理由も何だってイイとも思います。

それでもやっぱりパニック場面に緊迫感や迫力がなければ、「犬が人を襲うだけ」の一本調子な物語で観客を最後まで引っ張ってはいけません。

その肝心要の「迫り来る危機」や「一難去ってまた一難」がちっとも演出から伝わってこないので、どんだけ犬の襲撃場面を積み重ねてみても 「警察犬が犯人の動きを封じるために腕に噛みつく訓練」を延々見せられているみたいでしかなく、噛まれた人間側がいくらギャーギャー騒いで顔に血糊を塗りたくっても、少しも「らしさ」が出せてません。

エリック・レッドは仕事へ取り組む意欲を極端に失っているみたいに...監督が担う「役者への演技指導」もまったく付けられておらず(←スランプ中?)、脚本家で発進した映画人とは思えないくらい御都合主義の嵐が吹き荒れ、呆れ返るくらいツッコミ所満載な展開...

加え残念なのが、その演出のマズさをカバーする目的で組まれたらしき「変に悪趣味なスプラッター」効果で、引きちぎられた胴体に飛び出た内臓、喰い荒らされた顔面に無造作に転がる生首とか、途中に一、二ヶ所くらい見せるには効果的な残酷描写も、こう頻繁に出てきたんでは汚ならしいだけだし、繰り返すにしたって演出側に独自のこだわりがあってセンス良く見せれるならまだしも、単に血糊をぶちまけ、肉片ダミーを地面に置いているだけでは全然ダメで、しまいにはウンザリしてくるだけです。

そんな中で好きな場面をもありまして、女性二人が友達の悪口を言っていたら、一人の背後に犬が一頭現れ、急に走って来て飛びかかるとこで、カメラが女性の肩越しに背景を映していて、犬がどんどん走って近付いて来るのを、犬の姿に気づいた友達の表情とカットバックして見せる場面は良かったです。

初期に注目すべき作品に関わった映画人だからといって、いつまでも「あの時の感動をもう一度」と夢見て本作にも付き合ったワケですが、「ジャッカー」のあの仕上がりは、今思えば「ビギナーズ・ラック」だったのかもしれないなぁ~と思う今日この頃です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年2月15日に日本でレビュー済み
TSUTAYAでレンタル。
謎の隕石から発せられた怪しい光線を浴びた犬たちが、犬種関係なく凶暴化して人を襲います。
もう、ゾンビ映画のゾンビを犬に置き換えただけです。
人が犬に食い殺される場面は確かに悲惨ですが、ゾンビに食われているのと変わりません。
キャッチコピーも大袈裟ですねえ。まあ、プライムウェーブレーベルだから仕方ないか。