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魔法少女?なりあ☆がーるず 1巻 [Blu-ray]

3.3 5つ星のうち3.3 6個の評価

仕様
価格
新品 中古品
Blu-ray 通常版
¥1
フォーマット Blu-ray, 色
コントリビュータ 深川芹亜, 古賀葵, 桑原由気, 石ダテコー太郎
言語 日本語
稼働時間 4 時間 26 分

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商品の説明

国民的な人気キャラクターになることを目指して自分たちでアニメを作ることを決意したうらら、はなび、いなほの3人!
子供から大きなお友達まで幅広く人気を獲得するために選んだテーマは「魔法少女」!
果たして、無事に魔法少女アニメをワンクール放送して人気キャラクターになることができるのか?

BDにはTV放送版・生アニメ・放送・配信で未発表の「なりあ☆がーるずの生でラジオもつくるさま実写版」を収録!
映像総尺は大ボリュームの260分!
さらに『なりあ☆がーるずの生でラジオもつくるさま』を収録した特典CD付!

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うらら: 深川芹亜
はなび: 古賀葵
いなほ: 桑原由気
アニまる: 石ダテコー太郎

【収録内容】
TVアニメ 魔法少女?なりあ☆がーるず TV放送版1~3話収録

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆【特典】☆☆☆☆☆☆
・描き下ろしジャケット
・特典映像:TV・配信未発表 「なりあ☆がーるずの生でアニメをつくるさま」アニメ版・実写版 1~3話
・特典CD:「なりあ☆がーるずの生でラジオもつくるさま」 1~3話
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


主題歌「We are なりあ☆がーるず」 8月24日発売
なりあ☆がーるず (うらら CV:深川芹亜 はなび CV:古賀葵 いなほ CV:桑原由気)
2016年7月6日 毎週水曜 TOKYO MX 24:05~
2106年7月11日 毎週月曜日 サンテレビ 25:35~

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音響制作 :ポニーキャニオンエンタープライズ
音響制作担当 :野添靖人
生放送アニメシステム:KiLA
アニメーション制作 :バウンスィ
製作:なりあ☆がーるず製作委員会

(C)なりあ☆がーるず製作委員会

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 40 x 15 x 30 cm; 100 g
  • EAN ‏ : ‎ 4571436793133
  • 監督 ‏ : ‎ 石ダテコー太郎
  • メディア形式 ‏ : ‎ Blu-ray, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 4 時間 26 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/9/23
  • 出演 ‏ : ‎ 深川芹亜, 古賀葵, 桑原由気, 石ダテコー太郎
  • 販売元 ‏ : ‎ スマイラルアニメーション
  • ASIN ‏ : ‎ B01HX5S1HS
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    3.3 5つ星のうち3.3 6個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.3つ
5つのうち3.3つ
6グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は最初にこの作品(アニさま)を見たとき正直「この作品大丈夫か?」と思っていましたが、回を重ねる毎にキャストだけでなくスタッフも成長していくさまがとても面白いです。
序盤はそこまで面白くはないかもしれませんが、どんどん回を追う毎にキャラの個性が輝いているような気がします。
また、二話以降から出てくる様々な魔獣の声優さんも、過去のダテコー作品に出演されている声優さんなので、毎回「次はどの声優さんが魔獣になるんだろう?」という楽しみがあっていいと思います。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年6月12日に日本でレビュー済み
内容はアニメパートが8分、ぐだぐだパートが40分。
ニコ生で無料でやってたんでみてみたんですけど、死ぬほどつまらない。
アニさま・TV版ってやつ、詳しくは知りませんけど。
何か広告のコメントがたまに流れてくる。

他レビューやってる人、何?
監督で金でも積まれてステマでもしてんのかってレベル?
ただひたすらにくだらない会話をする、意味が分からない。
そもそも、内容的にニコ生の中の人の特番系、それを3Dでやる必要もない。
全く意味が分からない。

この作品、最近話題になったけものフレンズのたつき監督の先輩の作品何ですね。
それで、たつき監督とダテコーが作ってたかって話。
それでてさぐれ部活ものって3Dアニメあるんですよ、あちらはなかなか面白いんですよ。
理由というのもたつき監督が必死に脚本作ってますから。
それなのにダテコーの手柄の様になってるというか、ダテコーが作ってるような感じになってますな。

けものフレンズとなりあ☆がーるずで、いかにダテコーが邪魔にしかなってなかったか理解できましたな。
何ていうか、3Dを苦労とか努力して作ろうとする感じが全く感じられない。
自分が苦労したくないのに一人前に目立ちたいそんな糞みたいな感じがする。
ただ3Dを動かしてるだけ、ただ動かすだけじゃダメ何ですよ。
MMDの動画作る人も全員苦労してるんですよ。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年9月4日に日本でレビュー済み
てさぐれに続いてまたツッコミ役にしちゃいけない天然の子をツッコミ役にムチャぶりした作品
回を重ねてもまったくツッコミが上達せずに、他の子のツッコミスキルが上がっていく

さらになんと、商品説明によると
2106年7月11日 毎週月曜日 サンテレビ 25:35~

90年後に放送するんですね、新しい!
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年9月16日に日本でレビュー済み
購入していないのにって言うか、まだ発売されていないのにレビューするのは気が引けますが
ニコ生の作る様・ラジオの最終回が終わった次の日に書いています。
ニコ動の有料チャンネルコンテンツも配信されているものは現状で全て見た上でレビューします。

石ダテ作品は、既に安定した人気を持った人がこれまではキャストに入っている場合が(個人的にですが)案外多いのですが
今回は売り出し中の新人で固めた、ある意味保険が無いキャスティングで挑んだ印象です。
(深川芹亜ちゃん桑原由気ちゃんの両名はニコ生やラジオ・イベントなど露出が多い方ですが、古賀葵ちゃんはこの作品で知った人も多いんじゃ無いでしょうか?)
アニメを作る様・ラジオ・本編10分アニメのワンセットで見るドキュメンタリーバラエティ的番組です。
ダテコー作品は1〜2話あたりは模索の傾向が多い上に、今回は新人キャストに新システムと、この1巻に収録されている1〜2話は
これまでの作品よりもキツイ部分があるかもしれませんが、3話ではその点を巻き返すために
やや過激な方向にキャスト陣がネタなど選択していきます。その様は、キャスト達がもがくが如くドキュメンタリー的です。
キャストの立ち位置や関係性が話数が進むごとに変わり、作品としてもより面白くなっていく内容ですので
1話で切り捨てるのは勿体ない・・・話数が進んだ後に最初の頃の三人を見返すのもまた楽しいので
円盤という形で見返せるのはより一層の楽しみがあります。

特に円盤の一番のコンテンツは作る様の実写部分でしょう、アニメではわからなかったキャストの細かな動きや表情は円盤で無くては
フルで見る事が出来ません、アニメがおまけな側面が強いのでよりキャストの成長にのめり込むには
円盤を買うしかないでしょう・・・三人の成長をより楽しみたい人は是非購入あれ
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年9月7日に日本でレビュー済み
アニメ単体だと何だか悪ふざけだけど
アニメをつくるさま もついてるので合わせてみれば楽しいと思う
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年9月22日に日本でレビュー済み
 アニメの名を借りてはいるものの、一話40分程度のバラエティ的な生アニメ収録が実質的な本編となっていますが、バラエティとして型が定まっていないことと、バラエティの力量は未知数ながらつっこみ役として配役された古賀葵さんの「ポンコツ」ぶりも相まって、序盤は特に迷走している感じです。
 私はぐだぐだの中から繰り出される奇跡的な笑いと、3人が作品とともに成長していく様にすっかりやられてしまいましたが、基本笑い声もテロップも無い映像なので、「笑いどころ」が分かりやすく示唆される近年のバラエティに慣れている人がどう感じるかは分からないです。逆に近年のバラエティに笑いを押しつけられるような不快感を感じている人にとってはおすすめかもしれません。
 あと、Blu-rayでのみ完全版が見られる実写版は、アニメでは分からなかった表情や動作の発見があり、基本声を出せない立場の監督と生演奏のHajimeさんのこらえ笑いや時に笑い崩れるさまが面白さを倍増させており、私としては一番楽しめました。
 だったら最初から普通の声優バラエティでいいんじゃないかとも言われそうですが、やはりアニメを作るためにブースに閉じ込められている状況が独特の緊張感を醸し出し、ごまかしのきかない真剣勝負の面白さを演出しているように思います。
 この様式の作品には今後も期待したいですね。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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