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ギリーは首ったけ [DVD]

3.6 5つ星のうち3.6 20個の評価

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新品 中古品
DVD 通常版 ¥995 ¥2,800
DVD 通常版
¥2,854 ¥1,560
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¥888
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ オルランド・ジョーンズ, J・B・ロジャーズ, クリス・クライン, ヘザー・グラハム
言語 日本語, 英語
稼働時間 1 時間 36 分

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商品の説明

Amazonより

ファレリー兄弟の監督作、『ジム・キャリーはMr.ダマー』『キングピン ストライクへの道』『メリーに首ったけ』を受け継いだような本作。兄弟が関わったわけではないが、明らかに彼らの作品と同じ要素が詰まっている。魅力的な主演俳優(ここでは『オースティン・パワーズ・デラックス』のヘザー・グラハムと、『アメリカン・パイ』のクリス・クライン)が、あらゆる種類の悪趣味なギャグを演じる。たとえば、耳を切り落としたり、牛の腸をつかんだり!
孤児の野犬捕獲員のギリー(クライン)と才能のない美容師のジョー(グラハム)が恋におち、長年行方の分からなかったギリーの母が、ジョーのだらしない母(サリー・フィールドが怪演)と同一人物だと発覚する。不幸にもふたりはすでに寝た仲で、困り果てたジョーはオレゴン州のビーバーにいる別れた恋人の元へ逃げる。しかし、ジョーの実の兄が出現し、ギリーは彼女を取り戻すためにビーバーへ。ジョーを元恋人と結びつけたい彼女の母は、ビーバーの警察にギリーは恐ろしい強姦魔だと通報する。
お下劣なユーモアという点では『メリーに首ったけ』ほどではないが、思わず爆笑してしまうシーンがいくつもある。グラハムもクラインも観る者を惹きつけるし、脚のないパイロット役のオーランド・ジョーンズが、強烈な存在感で場をさらう。(Bret Fetzer, Amazon.com)

レビュー

製作・監督: ボビー・ファレリー/ピーター・ファレリー 製作: ブラッドリー・トーマス 監督: J.B.ロジャース 脚本: ピーター・ガウルケ/ゲリー・スワロウ 撮影: マーク・イルウィン 出演: クリス・クライン/ヘザー・グラハム/オルランド・ジョーンズ/サリー・フィールド 声の出演: 咲野俊介/日野由利加/西村朋紘/宮寺智子
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • EAN ‏ : ‎ 4988142189226
  • 監督 ‏ : ‎ J・B・ロジャーズ
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 36 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/4/23
  • 出演 ‏ : ‎ クリス・クライン, ヘザー・グラハム, オルランド・ジョーンズ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 販売元 ‏ : ‎ 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
  • ASIN ‏ : ‎ B0001N1LM2
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 20個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
20グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メリーによかこっちのが面白い
2011年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
厳しい評が多いですが、ドタバタコメディが大好きな私も楽し
めました。ストーリーはごく普通のラブコメディ風、それにド
タバタで味付けをしたといった具合で、やや風変わりな作品で
した。

主人公ギリーと恋人ジョーの織り成すストーリーラインと、下
品なネタも演出も遠慮のないドタバタの絡みが微妙で、人によ
っては中途半端に感じるかも知れませんが、何事にも大ざっぱ
な私には、一粒で二度美味しい映画でした。

とっぽいけれど一途で意外に根性があるクリス・クラインも、
設定よりはかなり年齢が行っているはずなのに、それなりに
見えてしまうヘザー・グラハムもいい感じです。

少し疲れてダラダラした休日、一時を楽しく最後まで笑わせて
もらったので、ちょっとおまけで星5つです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年4月5日に日本でレビュー済み
なんとも微妙でした。結果からいうと「メリーに首ったけ」ののほうが良かったというのが個人的な感想です。
タイトルのギリーとはクリス・クライン(初めて知った俳優さん)演じる孤児院で育った男性。ギリーは保健所で働いていてるのですが、女性っ気が全くない。
そんなある日、美容院で働くヘザー・グラハム演じるジョーに一目ぼれ。
そして何故だか二人は恋に落ちるのですが、そんな二人を襲った不幸な出来事・・・
実は二人は兄弟だったと・・・

それがきっかけで、ドタバタがあるのですが、なんとも浅い感じの中身に感じてしまいました。
でも終わってみると、以外に不満は残らず、これってファレリー兄弟の力ですかね?
ちょっと暇だから軽めの映画を・・・というときにお勧めです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「メリーに首ったけ」「愛しのローズマリー」を先に見てしまったせいか

あらゆる面で上記2作品を下回る。決してつまらない作品というわけではありません。

むしろ良作だと思います。手ごろな値段ですし。そこで☆4つの評価。

ただ残念なことに「メリー〜」「愛しの〜」の出来が良すぎるのでどうしても比べてしまいました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年4月22日に日本でレビュー済み
ヘザー・グレアムは文句なく可愛いので、それだけで星三つであるが、作品自体はだらだらとした恋愛コメディで、あまり面白くない。無駄に下品(悪趣味?)なところが随所に見られて、その辺も気に食わない。ただ、メインモチーフに姉弟の近親相姦を持ち込んだのがちょっと目新しいが、それがうまく笑いや爽快感につながっていないのが憾みである。重度のヘザーファン以外にはあまり用のないタイトルだと思う。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「メリーに首ったけ」の二匹目のドジョウを狙った作品。邦題はあまりにもそっくりで返って引いてしまう。さて、その違いだが、本作はファレリー兄弟の製作だが、監督はジェームズ・ロジャーズで別人。ロジャーズ監督は、ファレリー兄弟監督作品の助監督などをやっていたらしいが、それが本家との違いの大きな要因であろう。どちらも美人によるお下品ギャグ、身障者ギャグ、など同じ言語を用いているのだが、残念ながら前作を一流とすれば本作は二流である。それは、監督の違い以外でも、ベン・スティラーとクリス・クラインの圧倒的な役者の格としての違い、またキャメロン・ディアスとヘザー・グラムの発するホルモンの差にも因ると思われる。ちなみに私は、ヘザー・グラムのファンであり、キャメロン・ディアスよりも好みであるが、その私でも31歳が20歳前後のイノセントな女性を演じているのには抵抗を感じてしまう。本作はリアリティのないギャグ映画であるのだから、せめて主演女優の年齢とかはなるべく実際に近づけた方がよかったのではないかと思われる。31歳ということを考えると、ヘザー・グラムのこの魅力はなんなんだ、とは思わせられるが、ファンとしてはこんな作品にも出なくてはならないほど評価されていないのかと、ちょっと悲しくさせられる。よほど「メリーに首ったけ」が好きな人(ただし、監督はファレリー兄弟ではありません)か、ヘザー・グラムが出ていれば何でもいいという人にしか勧めにくい。
2017年5月22日に日本でレビュー済み
ロマンス、ドラマ と コメデイー ありの映画です。 ほっとしたらあの役に似てるとこがあるからかな。。。
まだ買ってないけど、レンタル5回して観ました。
2020年8月10日に日本でレビュー済み
自分は結構楽しめました。

たしかにあまり上品とはいえないギャグが満載ですが、いくつか笑えるものもありました。

濃厚なギャグで味付けしてはありますが、基本的には、主人公の男性が様々な苦難を乗り越えて、最終的には愛する女性と結ばれるという王道ラブスト-リーです。

予定調和的、勧善懲悪な結末ですが、観終わった後は、さわやかな気持ちになれました。

もちろん、ジョーを演じたヘザー・グラハムはキュートです。

ラブコメの良作でしょう( '∀` )