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エンド・オブ・ア・ガン 沈黙の銃弾 [Blu-ray]

3.6 5つ星のうち3.6 43個の評価

仕様
価格
新品 中古品
Blu-ray 1枚組
¥325
Blu-ray 通常版
¥884
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フォーマット Blu-ray, 色, ワイドスクリーン, ドルビー
コントリビュータ キオニ・ワックスマン, スティーヴン・セガール, フローリン・ピエルジク・Jr, ジェイド・ユエン
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 26 分

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商品の説明

スティーヴン・セガール最新作!! 最強オヤジ、今度はパリで大暴れ!

【特典映像】
・オリジナル予告編

【キャスト】
スティーヴン・セガール
フローリン・ピエルジク・Jr
ジェイド・ユエン

【スタッフ】
監督:キオニ・ワックスマン
撮影:ネイサン・ウィルソン
編集:トレヴァー・ミロシュ
脚本:チャック・ハストマイアー/キオニ・ワックスマン

【ストーリー】
元爆発物取締局の捜査官デッカー(スティーヴン・セガール)は、フランス、パリの街で、美しい女性リサが暴漢に襲われているところを、間一髪救出!!
彼女を襲った男の車からは、麻薬の資金とみられる大金が見つかり、デッカーとリサは、凶悪な麻薬王に命を狙われることに・・・。
今、最強オヤジと麻薬王との戦いの火蓋が切って落とされた!!果たしてデッカーは、愛するリサを守ることが出来るのか―、
麻薬王との戦いに打ち勝ち、憎むべき銃弾に別れを告げることはできるのか―!?


※特典映像、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 100 g
  • EAN ‏ : ‎ 4589921403351
  • 監督 ‏ : ‎ キオニ・ワックスマン
  • メディア形式 ‏ : ‎ Blu-ray, 色, ワイドスクリーン, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 26 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/11/2
  • 出演 ‏ : ‎ スティーヴン・セガール, フローリン・ピエルジク・Jr, ジェイド・ユエン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ ギャガ
  • ASIN ‏ : ‎ B01KJGPHUC
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 43個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
43グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白い趣向を取り入れて楽しめた!セガール・ズ・ガールはいつも新鮮で、魅力のある俳優を選んで欲しい・・・
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この人の全ての映画は、素晴らしい。
お勧めします。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
突っ込み処と伏線未回収が多いまま終わりますが、そこは
セガールと言うことで、そこそこ面白く視聴出来ました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Under Siege(沈黙の戦艦)を初めて見た時セガールにはまり、それより以前のセガール映画はほぼ全て観ました。
刑事ニコとかね。でも、そうね。久し振りに観たセガールの変わりようがね。。。
その髪型どうしたのよセガール!
映画の内容については、もはやあってないようなものなので割愛。悪があって戦って成敗して終わり。
いつもの通りの自分大好き映画。
ただ、アクションがね、ちょちょいと動いて股蹴って終わりって。。。
声も出てないし、Under Siegeがピークだったのかな。。。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イライラを解消出来る娯楽映画
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
近頃のセガールはデブりすぎて全然アクションしてないのが多いのだが、これは多少アクションしてる。
例によって小手先チョチョイで勝手に相手が吹っ飛んでいくパターンだけど。
しかし、なんでも沈黙の~ってつけりゃいいってもんじゃないなー。
「End of a GUN」 なんてタイトルなのに、結局ケリはガンファイトだし、銃捨てて逃げるわけでもなく全殺しwww
ただこの作品、セガールにしては珍しいジョークとそれに対抗するツッコミ台詞があったりして、
ほとんどしゃべらない、動かないという最近のセガール物からはちょっと外れてる感じ。(いい意味で)
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
セガール主演のタイトルですが、結構、おしゃれ。
パリが舞台だし、会話のセンスが結構効いてる。
細かいことは抜きにして、その時間を楽しめる映画でした。
特に、男の友情(差別用語を抜きにすれば Human relationship (良くも悪くも))
IMDB ではセガール主演の作品は評価が低い傾向が見受けられますが、面白いと思います。
特に今回は「ジーンの奥様の表情」が印象的で素敵です。
あたかも戦場に夫を送り出す妻の心模様。
それが「正義と友情」に基いた夫の信念だとしたら、彼の妻はどうして行くなと言えるでしょうか。
結末は見て下さい。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつも通り無敵のセガールが悪い奴をぶちのめす
暇つぶしにちょうどいい
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート