特典映像なども面白く、買って良かったと思わせてくれます。
石黒さんと青柳さんのトークも良いです。
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ウルトラマンオーブ Blu-ray BOX I
36パーセントの割引で¥15,583 -36% ¥15,583 税込
参考価格: ¥24,200 参考価格: ¥24,200¥24,200
他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
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フォーマット | 色, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ねりお弘晃, 大岡新一, 高橋直人, 石黒英雄, 青柳尊哉, 柳沢慎吾, 松浦雅 |
稼働時間 | 6 時間 57 分 |
【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら
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メーカーによる説明
ウルトラマンオーブ Blu-ray BOX I | ウルトラマンオーブ Blu-ray BOX II | |
---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.5
40
|
5つ星のうち4.6
38
|
価格 | ¥15,583¥15,583 | ¥18,798¥18,798 |
フォーマット | Blu-ray | Blu-ray |
商品の説明
ウルトラマンTVシリーズ最新作! 歴代ウルトラマンの力をマッシュして戦うまったく新しいバトルスタイル!
話題沸騰中の最新作が超豪華特典満載のBlu-ray BOXで登場!
光の力、おかりします!
◎仕様◎
【特典】
【特典Disc】
■石黒英雄×青柳尊哉 クロストーク
■MMP Making Mystery Points
■ノンテロップOP
■ノンテロップED
■ガイのウルトラヒーロー大研究
■番宣スポット集
■Webプロモーション映像
・特報『ウルトラマンオーブ』初公開!
・新番組『ウルトラマンオーブ』スペシャルムービー!
・クレナイ ガイ役・石黒英雄さん スペシャルインタビュー !
・田口清隆監督スペシャルメッセージ!
・『ウルトラマンオーブ』 in 東京おもちゃショー 製作発表・ロングバージョン!
※未公開映像に関してはBOXIIに収録いたします。
【特典】
■作品解説書『ULTRAMAN ORB Blu-ray BOX I SPECIAL NOTES』(4C/24P)
【他、仕様】
特製三方背ブックケース仕様
◎内容◎
【12話収録】
◎キャスト◎
クレナイ ガイ:石黒英雄/夢野ナオミ:松浦 雅/早見ジェッタ:髙橋直人
松戸シン:ねりお弘晃/ジャグラスジャグラー:青柳尊哉/シブカワ隊員:柳沢慎吾
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 320 g
- EAN : 4934569361530
- 監督 : 大岡新一
- メディア形式 : 色, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 6 時間 57 分
- 発売日 : 2016/11/25
- 出演 : 石黒英雄, 松浦雅, 高橋直人, ねりお弘晃, 青柳尊哉
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B01HQ0OMPA
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 66,013位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 907位ブルーレイ キッズ・ファミリー
- - 1,283位特撮・戦隊・ヒーロー
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず、作品としては登場キャラ達がみんな魅力的で、特撮面も優れていてとても素晴らしいです。また、特典面ですが、冊子に書かれている各話解説の内容がとても濃く、またメイキング映像も充実していて特撮や裏話が好きな人には非常におすすめです。また、主役の石黒さんと敵役の青柳さんのクロストークは必見です。テレビで見て好きだった人はさらに好きになれる内容だと思います。
2016年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
50周年記念作として始まりましたウルトラマンオーブ。
ギンガ以来の防衛隊無し、メビウス以来の人間態主人公のウルトラマンです。
主人公のクレナイガイはケレン味溢れるナイスガイで正にヒーローその者!防衛隊がいない事により頼り甲斐が半端ないです。
ライバルのジャグラス・ジャグラーも凄まじく濃く出番が来る度ワクワクします。
とは言え新機軸満載の割には其処まで抜き出てないな…と放送直後は思っていました。
ですが9話の「偽物のブルース」から一気に面白さが加速します!
10話のジャグラーの格好良さ!
11話のマガオロチは超王道の大怪獣!
そして12話のサンダーブレスターの暴れっぷり!
この4話を観てオーブの虜になりました。
現在も放送中ですが最終回まで楽しめそうです!
ギンガ以来の防衛隊無し、メビウス以来の人間態主人公のウルトラマンです。
主人公のクレナイガイはケレン味溢れるナイスガイで正にヒーローその者!防衛隊がいない事により頼り甲斐が半端ないです。
ライバルのジャグラス・ジャグラーも凄まじく濃く出番が来る度ワクワクします。
とは言え新機軸満載の割には其処まで抜き出てないな…と放送直後は思っていました。
ですが9話の「偽物のブルース」から一気に面白さが加速します!
10話のジャグラーの格好良さ!
11話のマガオロチは超王道の大怪獣!
そして12話のサンダーブレスターの暴れっぷり!
この4話を観てオーブの虜になりました。
現在も放送中ですが最終回まで楽しめそうです!
2017年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
85年生まれのおっさんです。
最近はライダーや戦隊に押されぎみなウルトラマンではありますが、私はウルトラマン熱がこの作品で一気に再燃しました!
平成ですが正統派、昭和の哀愁漂う作品だと思います。
ジャグラスジャグラーもいい味出してます、是非見てください!
防衛チームは慎吾ちゃん90%でビートルしかないですがw
最近はライダーや戦隊に押されぎみなウルトラマンではありますが、私はウルトラマン熱がこの作品で一気に再燃しました!
平成ですが正統派、昭和の哀愁漂う作品だと思います。
ジャグラスジャグラーもいい味出してます、是非見てください!
防衛チームは慎吾ちゃん90%でビートルしかないですがw
2017年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
親子でオーブにはまりました
ずっとTVを録画していましたが
買ってしまいました。宝物です
特典映像も楽しめますよ
ずっとTVを録画していましたが
買ってしまいました。宝物です
特典映像も楽しめますよ
2016年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久々にウルトラマンにはまってしまいました。このBlu-rayも首を長くして待ちに待った商品です‼特典映像もすごく良かったです。2もすごく楽しみにしてます。
2017年3月28日に日本でレビュー済み
初代ウルトラマンから50周年の作品。
ノーマルフォームと、10ぐらいある各ウルトラマンさんの力を借りて闘う作品。
エックスの受けが悪かったのか、テスト作品なのか、今の時代で4クールはむずかしいのか、理由がわかりませんが2クールで全25話です。
特捜隊に紛れ込んだり、特捜隊にいた人がウルトラマンになる作品が多くありますが、80のように全くの無所属もあります。
今作は特捜隊がいるものの、本編には出てこない状態。
特捜隊の真似事みたいなことをしてる同好会みたいな中に主人公がいる状態です。
主人公クレナイ・ガイは誰かに取りついてるのではなく、セブンのようにウルトラマン本人です。
100年前の話はちょくちょく出てきます。
クレナイ・ガイはクールなナイスガイで、他人にイケメンセリフとかいうのに、ウルトラマンを呼ぶときは敬語でさんづけでよびますね。
日本での生活はどっかの探索チームSSPの本部で居候してる。
そのためかニコニコとか2chで「ヒモトラマン」と言われる始末です。
唯一働いてるシーンがラムネ屋のおじさんで、子供たちに言い寄られたときに「ちがうよ、らむねやのおにーさんだよ」ってキャラクターが崩壊したかのようにいってるため、何かネタになってる。
※コメントからちょっと修正、自分で見てもやっぱおかしかった。
にしても最初から最後まで見てもよくわからない、あのSSPと本物の特捜隊の関係とかイマイチわかりづらかったですな。
ただ、勝手に事件についていって巻き込まれてるだけのような感じですね。
ノーマルフォームと、10ぐらいある各ウルトラマンさんの力を借りて闘う作品。
エックスの受けが悪かったのか、テスト作品なのか、今の時代で4クールはむずかしいのか、理由がわかりませんが2クールで全25話です。
特捜隊に紛れ込んだり、特捜隊にいた人がウルトラマンになる作品が多くありますが、80のように全くの無所属もあります。
今作は特捜隊がいるものの、本編には出てこない状態。
特捜隊の真似事みたいなことをしてる同好会みたいな中に主人公がいる状態です。
主人公クレナイ・ガイは誰かに取りついてるのではなく、セブンのようにウルトラマン本人です。
100年前の話はちょくちょく出てきます。
クレナイ・ガイはクールなナイスガイで、他人にイケメンセリフとかいうのに、ウルトラマンを呼ぶときは敬語でさんづけでよびますね。
日本での生活はどっかの探索チームSSPの本部で居候してる。
そのためかニコニコとか2chで「ヒモトラマン」と言われる始末です。
唯一働いてるシーンがラムネ屋のおじさんで、子供たちに言い寄られたときに「ちがうよ、らむねやのおにーさんだよ」ってキャラクターが崩壊したかのようにいってるため、何かネタになってる。
※コメントからちょっと修正、自分で見てもやっぱおかしかった。
にしても最初から最後まで見てもよくわからない、あのSSPと本物の特捜隊の関係とかイマイチわかりづらかったですな。
ただ、勝手に事件についていって巻き込まれてるだけのような感じですね。
2016年9月17日に日本でレビュー済み
現在好評放送中のウルトラマンオーブ。今年2016年はウルトラマンシリーズ生誕50周年という節目の年であり、このオーブはその記念作となります。
しかし、本作はこれまでのシリーズとは違い、オーブに変身する主人公のクレナイ・ガイは防衛チームの隊員ではなく、世界中を転々とする風来坊という設定となっており、さらに人間側のドラマの中心人物も防衛チームの隊員達ではなく、SSPという民間のグループになっているなど、過去のシリーズとは一線を画する世界観となっています。(もっとも、過去のシリーズにも防衛チームが登場しない作品はありましたが)
メイン監督を担当する田口清隆監督曰く、『自分の中でのウルトラシリーズの総決算は、前作のXで一通りやったので、オーブはそれとは違う方向性を目指した』とのことで、おそらく『X』を王道とするならば、『オーブ』は変化球的な作品と言えるのでしょう。
でも、実際に放送されたものを見てみると、主人公のガイを初め、SSPのナオミ、ジェッタ、シン、そしてガイのライバルであるジャグラス ジャグラーなど、登場するキャラクター達は皆それぞれに個性的かつ魅力的で、面白いです。
お話の方も、基本的には一話完結ながらも話の中に、ガイの過去、ある目的を果たすために魔王獣復活の裏で暗躍するジャグラー、そしてガイ=オーブとナオミの関係と、これからの展開に関わってくるであろう要素が丁寧に盛り込まれており、毎回ちゃんと話が進んでいる感覚があり、『ガイア』や『ネクサス』ほどではないにしろ、連続ドラマ的な側面も強いです。もちろん、多少のご都合主義はありますが。
特撮に関してはもはや言わずもがなで、毎週テレビシリーズの枠に収まるとは思えないかっこいい画がバンバン出てきます。
タイプチェンジに他のウルトラマンの力を使うというのはストロングコロナゼロやルナミラクルゼロが前例としてありますが、カードの組み合わせで姿自体が変わるというのも斬新で、その変身バンクもカードを取り出すときに変身アイテムの効果音が鳴り、変身音も元になった二人のウルトラマンのものを合わせたものとなっているなど、非常に凝った演出となってます。ただ、カードをリードするという段取りがある以上、どうしてもバンク映像が長くなってしまい、テンポが悪くなってしまう部分もあるので、必ずしもいいことばかりとは言えませんが。
レビューが長くなってしまいましたが、それはこの作品が面白い証拠ですし、少なくとも個人的にはとても楽しませてもらっています。今回BOXはBlu-rayのみの発売という形になりますが、これだけ面白い作品なら買って損はないと思います。今までのウルトラシリーズに慣れ親しんだ人からしたら、『何か違う』と思う部分もあるかもしれませんが、逆に言えば『ウルトラマンにはまだまだこんな見せ方もあったんだ』という新しい発見にもなるはずです。最後にこの『ウルトラマンオーブ』という作品をきっかけに、ウルトラシリーズがさらなる飛躍を果たすことを期待して、レビューを終わりたいと思います。
しかし、本作はこれまでのシリーズとは違い、オーブに変身する主人公のクレナイ・ガイは防衛チームの隊員ではなく、世界中を転々とする風来坊という設定となっており、さらに人間側のドラマの中心人物も防衛チームの隊員達ではなく、SSPという民間のグループになっているなど、過去のシリーズとは一線を画する世界観となっています。(もっとも、過去のシリーズにも防衛チームが登場しない作品はありましたが)
メイン監督を担当する田口清隆監督曰く、『自分の中でのウルトラシリーズの総決算は、前作のXで一通りやったので、オーブはそれとは違う方向性を目指した』とのことで、おそらく『X』を王道とするならば、『オーブ』は変化球的な作品と言えるのでしょう。
でも、実際に放送されたものを見てみると、主人公のガイを初め、SSPのナオミ、ジェッタ、シン、そしてガイのライバルであるジャグラス ジャグラーなど、登場するキャラクター達は皆それぞれに個性的かつ魅力的で、面白いです。
お話の方も、基本的には一話完結ながらも話の中に、ガイの過去、ある目的を果たすために魔王獣復活の裏で暗躍するジャグラー、そしてガイ=オーブとナオミの関係と、これからの展開に関わってくるであろう要素が丁寧に盛り込まれており、毎回ちゃんと話が進んでいる感覚があり、『ガイア』や『ネクサス』ほどではないにしろ、連続ドラマ的な側面も強いです。もちろん、多少のご都合主義はありますが。
特撮に関してはもはや言わずもがなで、毎週テレビシリーズの枠に収まるとは思えないかっこいい画がバンバン出てきます。
タイプチェンジに他のウルトラマンの力を使うというのはストロングコロナゼロやルナミラクルゼロが前例としてありますが、カードの組み合わせで姿自体が変わるというのも斬新で、その変身バンクもカードを取り出すときに変身アイテムの効果音が鳴り、変身音も元になった二人のウルトラマンのものを合わせたものとなっているなど、非常に凝った演出となってます。ただ、カードをリードするという段取りがある以上、どうしてもバンク映像が長くなってしまい、テンポが悪くなってしまう部分もあるので、必ずしもいいことばかりとは言えませんが。
レビューが長くなってしまいましたが、それはこの作品が面白い証拠ですし、少なくとも個人的にはとても楽しませてもらっています。今回BOXはBlu-rayのみの発売という形になりますが、これだけ面白い作品なら買って損はないと思います。今までのウルトラシリーズに慣れ親しんだ人からしたら、『何か違う』と思う部分もあるかもしれませんが、逆に言えば『ウルトラマンにはまだまだこんな見せ方もあったんだ』という新しい発見にもなるはずです。最後にこの『ウルトラマンオーブ』という作品をきっかけに、ウルトラシリーズがさらなる飛躍を果たすことを期待して、レビューを終わりたいと思います。