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WWW.WORKING!! 1(完全生産限定版) [DVD]

4.3 5つ星のうち4.3 32個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 完全限定生産
¥3,370 ¥2,867
フォーマット 色, 限定版, ワイドスクリーン
コントリビュータ WORKING!!
言語 日本語
稼働時間 24 分

2024年春 新アニメカレンダー
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メーカーによる説明

WWW.WORKING!! 1(完全生産限定版) [Blu-ray] WWW.WORKING!! 1(完全生産限定版) [DVD] WWW.WORKING!! 2(完全生産限定版) [Blu-ray] WWW.WORKING!! 2(完全生産限定版) [DVD] WWW.WORKING!! 3(完全生産限定版) [Blu-ray] WWW.WORKING!! 3(完全生産限定版) [DVD]
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.3
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5つ星のうち4.6
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価格 ¥3,838 ¥6,290 ¥970 ¥6,290 ¥2,980
製品仕様 Blu-ray DVD Blu-ray DVD Blu-ray DVD
発売日 2016/11/23 2016/11/23 2016/12/21 2016/12/21 2017/1/25 2017/1/25
WWW.WORKING!! 4(完全生産限定版) [Blu-ray] WWW.WORKING!! 4(完全生産限定版) [DVD] WWW.WORKING!! 5(完全生産限定版) [Blu-ray] WWW.WORKING!! 5(完全生産限定版) [DVD] WWW.WORKING!! 6(完全生産限定版) [Blu-ray] WWW.WORKING!! 6(完全生産限定版) [DVD]
カスタマーレビュー
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価格 ¥6,290 ¥4,937 ¥6,585 ¥4,937 ¥2,700 ¥5,031
製品仕様 Blu-ray DVD Blu-ray DVD Blu-ray DVD
発売日 2017/2/22 2017/2/22 2017/3/22 2017/3/22 2017/4/26 2017/4/26
WWW.WORKING!! 7(完全生産限定版) [Blu-ray] WWW.WORKING!! 7(完全生産限定版) [DVD]
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.7
5
5つ星のうち4.7
5
価格 ¥6,585 ¥5,730
製品仕様 Blu-ray DVD
発売日 2017/5/24 2017/5/24

商品の説明

★イントロダクション
ヤングガンガン(スクウェア・エニックス刊)の大人気コミックス
『WORKING!!』の高津カリノが、自身の公式HPにて掲載中の大人気4コマ! !

ちなみに、ヤングガンガン版『WORKING!!』の姉妹店で、
よりアクの強いキャラが多数とのこと…! ?
満を持してTVアニメ化! !

家計の財政難のためにファミレスでバイトをすることになった東田大輔。
しかし、そこには料理音痴フロアチーフ、
なんでも金にものを言わせるホールスタッフなど、
まともな人間がいないファミレスだった…! ?


★1話収録

【完全生産限定版特典】
◆原作者 高津カリノ描き下ろし漫画
◆キャラクターデザイン中野繭子 描き下ろしイラスト
◆特典CD(OP/ED曲収録)


※商品の仕様は予告なく変更になる場合がございます。
※完全生産限定版は数に限りがございます。

★放送情報
・読売テレビ…10月3日より毎週月曜深夜2:29~
・TOKYO MX/とちぎテレビ/群馬テレビ/BS11…10月1日より毎週土曜夜11:30~
・テレビ愛知…10月4日より毎週火曜深夜2:05~
・札幌テレビ…10月4日より毎週火曜深夜2:34~

※放送開始日・放送日時は変更となる場合がございます。予めご了承ください


★キャスト
・東田大輔 : 中村悠一
・宮越 華 : 戸松 遥
・足立正広 : 内山昂輝
・村主さゆり : 日笠陽子
・鎌倉志保 : 雨宮 天
・進藤ユータ : 小野賢章
・近藤 妃 : 水樹奈々
・柳葉ミリ : 麻倉もも
・永田るい : 小澤亜李
・河野拓哉 : 下野 紘
・斉木恒輝 : 細谷佳正
・榊研一郎 : 鳥海浩輔


★スタッフ
・原作 : 高津カリノ『WEB版 WORKING!!』 (ヤングガンガンコミックス/スクウェア・エニックス刊)
・監督 : 鎌倉由実
・キャラクターデザイン : 中野繭子
・シリーズ構成 : 吉岡たかを
・音楽 : 横山克
・制作 : A-1 Pictures


★オープニングテーマ
宮越華(CV:戸松 遥)、村主さゆり(CV:日笠陽子)、鎌倉志保(CV:雨宮 天) 「Eyecatch! Too much!」
★エンディングテーマ
東田大輔(CV:中村悠一)、足立正広(CV:内山昂輝)、進藤ユータ(CV:小野賢章) 「無重力フィーバー」


≪Copy Right≫
(C) 高津カリノ/SQUARE ENIX・「WWW.WORKING!!」製作委員会

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 180 g
  • EAN ‏ : ‎ 4534530097378
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, 限定版, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 24 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/11/23
  • 出演 ‏ : ‎ WORKING!!
  • 販売元 ‏ : ‎ アニプレックス
  • ASIN ‏ : ‎ B01LHUS1TS
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 32個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
32グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新たなワーキング場所は、中央区か西区辺りの店が舞台ですね。季節の流れが早い!
キャラがとても可愛いのでとても気に入りました。
同梱のワグナリア初夏の大✕4感謝祭今までにない内容で、とても面白いです。これだけでも
購入しても損は無かった。日笠陽子さんに・・は可愛そうですね。戸松遙さんは可愛いかった。
その後のワーキング、小鳥遊と伊波、佐藤と八千代、相馬と山田は傑作ですね。山田家バンサイ!
オールキャストに近い出演で満足です。・・北海道でやってほしかったけども、都合がつかない
だろうな。広橋涼さん悟りを開いて、垢抜けてきれいになってました。
2016年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 「ワーキング」シリーズには、猫組、犬組の2つがあり、いわゆ犬組の方は、6年の歳月を掛け、第3期まで制作され、原作通りに完結しました。その余力をかって今度は猫組の方が制作されました。こちらは犬組以上に、個性というか殆ど超絶変人に近い人達が勤めている「ファミレス・ワグナリア」のの支店のお話で、女性でまともなのは主人公東田くんのガールフレンド候補(でも最後には失恋するのですが)の永田るい (CV:小澤亜李)だけという、のお話です。
 第1話目と言うことで、まだ登場人物が徐々に紹介されていく途中であり、原作を知らない犬組ワーキングに慣れた人達は途惑うかもしれません。
犬組大好き派の人には、むしろ同梱版に付いている「ワグナリア~初夏の大大大大感謝祭~」DVDが魅力かもしれません。これは2016年5月15日開催された『これでさいごだよっ! ワグナリア~初夏の大大大大感謝祭~』のイベント映像をフルに約3時間5分、更にその特典映像20分も収録されています。これ一本でも売れるほどの出来映え!
 最後とあって、登場人物の声優さん達がほぼ全員大集合。皆さん、第1作当時若手だった人も現在では主役クラスにまで成長しているので、その豪華さと言ったら空前絶後で必見です。それにしても、度々行われた過去のワグナリア・イベント映像を見ていると、今回、斎藤桃子さんだけが激太りしているのには唖然としましたが。(幸せ太りかな?)
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
完全にCDだけを目当て購入しました
Amazonだと2500円くらいなのでお手頃ですね
オマケ漫画もついてますし一話だけとは言えアニメも収録してますし
いい買い物でした
2017年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何気に面白かった‼️
種島とかでてきたらもっと面白かった‼️
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主題歌CDのみ欲しかったのですが 発売予定なし CDはブルーレイに付属なので やむなく1巻を購入となりました でも未放送エピソード付きなのでまあいいかと でも出費が増えた
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2.4kぐらいで購入。
OPEDで1.2kだとしてまぁ良心的な価格設定かなと。
曲が好きなら買いです。
2017年9月29日に日本でレビュー済み
原作は未読、特典や仕様等には触れず、本編アニメのみの感想です。
ワグナリアというファミレスで繰り広げられるドタバタコメディで、3期まで作られたWORKING!!シリーズの外伝的な作品となります。
但し、原作はもともとこちらの方が先に描かれていたようなので、「新WORKING」と言うよりも「元祖WORKING」と言った方がしっくりくるかも知れません。
前シリーズの原作は商業誌で連載されていた、通称「犬組」と呼ばれる作品。
対して本作は、作者である高津カリノ氏がWEB上で連載している、通称「猫組」と呼ばれる作品です。
原作のスタートとアニメ化の順番が逆のため、前作とか新作とかと言う呼称は紛らわしいので、ここでは[犬組][猫組]の呼称を使わせて頂きます。
因みに原作では、[犬組]のメンバーが[猫組]に登場したりと言ったシナリオもあるようですが、アニメ版では[犬組]のメンバーは一切登場しません。

で、本作[猫組]の評価なんですが、完成度は[犬組]に比べると数段落ちるかな・・・と言うのが率直な感想です。
まず第一印象からですが、作画が明らかに劣化しています。
予算の問題なのか、WEB連載である原作に準拠した絵作りなのかは解りませんが、[犬組]ファンの方も多く視聴されるであろうと考えると、アニメ化は[猫組]が後発なのですからもう少し差を感じさせないやり方があったのでは?と思います。

本編に関しては、[猫組]を観た後に振り返ってみると、[犬組]は商業誌ベースで編集の意見も入るせいか、あれでも(笑)かなりマイルドに味付けされていた作品だったんだな、と言うのが解ります。
[猫組]の方は、何の制約もなく作者が描きたい物を描いているためか、とにかくアクが強い。
基本的に、アクの強い女性陣に振り回される男性陣という構図は[犬組]も[猫組]も同じなんですが、[猫組]の女性陣はもうアクと言うより毒に近いです。
特に、多額の借金をネタに同僚(進藤ユータ)を苛める消費者金融会社の社長令嬢・志保に関しては、中盤までは不快に感じる程でした。
最終的には過去の経緯やユータへの本当の気持ち等も明らかになり、お花畑キャラになるなど帳尻を合わせてきますが、もう少し序盤から本来の志保の描写に尺を割いても良かったのではと思いました。
宮越華の激マズチョコのネタも、最初のうちはいいんですが、あまりにも同じ展開を繰り返すのでさすがに飽きてきます。
原作のような4コマ漫画であれば、キャラ付けの意味でも[てんぷら]手法はアリだと思いますが、それをそのままアニメで描くのはさすがにしつこく感じました。
メインヒロインの中では、[幽霊が見える]と言う一番アクの強そうな設定の村主さゆりが一番まともに見えました。

---------(以下、ネタバレ要素が少し強くなります)-------------

作画の差や、キャラ(特に女性陣)のアクの強さ以外にも[犬組]との違いをいくつか挙げますと、まず一つは、[猫組]のメインヒロイン(3人)は全て恋愛に絡んできます。
[犬組]の場合、恋愛ストーリーに絡む伊波まひるや八千代さん以外にも、種島ぽぷらや山田葵、或いは杏子店長や小鳥遊4姉妹と言った魅力的なヒロインが重要な役割を果たしていますが、[猫組]にはその要素が少ない。
一応、主人公(東田大輔)の同級生である柳葉ミリと永田るい(主人公に片思い)、パート従業員では近藤妃辺りが恋愛ネタ的には中立ポジションになると思うのですが、[犬組]のぽぷらや山田の活躍振りに比べると出番や役割は非常に限定的です。
尺の問題もあるでしょうし、12話で3組のカップルが成立する展開ですから他の登場人物にまでなかなか手が回らないのは解るのですが、激マズチョコの臨死体験ネタをしつこく繰り返すくらいなら、柳葉ミリや永田るい辺りの絡みをもう少し増やしても良かったのでは?と思います。
特に永田るいは、作中唯一と言って良い普通キャラだったので、アクの強いヒロイン達へのツッコミ役としては東田以上に向いてる気がしたんですが・・・

また、[猫組]は12話で3組のカップルが成立するという都合上、結果的にラブコメ要素が強く出ています。
尺の問題で展開が唐突に感じる部分も少なくありませんが、そもそもが4コマ原作のドタバタコメディですから、そういうテンポなんだと割り切ればあまり気になりません。
個人的には、恋愛要素以外にも複層的に様々なストーリーが楽しめた[犬組]の方が好みですが、ラブコメ好きな方なら[猫組]の方が好きという方も多いかも知れません。

[犬組]と本作[猫組]、どちらもファミレスが舞台で、本編と外伝という(どっちがどっちかはさておき)シリーズ関係にありながら、かなりの相違点があるのは上記の通りです。
どちらの評価が高くなるかはそれこそ好み次第なんでしょうが、個人的に[猫組]を一言で総括しますと、タイトルにも書いた通り圧倒的にぽぷら&山田不足です。
[犬組]視聴済の方がほとんどだと思うので理由は書かなくともなんとなく解って頂けると思いますが、もし本作だけを観て面白いと感じた方がいれば、[犬組]の視聴も強くお勧めします。
★は2か3で迷いましたが、[犬組]との比較ではなく[猫組]単体で観ればそれなりに最後まで楽しめましたので、「普通」と言う評価にさせて頂きます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年10月14日に日本でレビュー済み
特典のイベントディスク目当てで買いました。ぶっちゃけアニメ本編より見てます。声優さんの華とトークが面白いです。特に神谷浩史氏はクレバーですね。