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ウルトラマンオーブ Blu-ray BOX II
形式: Blu-ray
22パーセントの割引で¥18,798 -22% ¥18,798 税込
参考価格: ¥24,200 参考価格: ¥24,200¥24,200
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フォーマット | Blu-ray, 色, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ウルトラマン |
稼働時間 | 6 時間 10 分 |
【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら
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メーカーによる説明
ウルトラマンオーブ Blu-ray BOX I | ウルトラマンオーブ Blu-ray BOX II | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.5
40
|
5つ星のうち4.6
38
|
価格 | ¥15,583¥15,583 | ¥18,798¥18,798 |
フォーマット | Blu-ray | Blu-ray |
商品の説明
ウルトラマンTVシリーズ最新作! 歴代ウルトラマンの力をマッシュして戦うまったく新しいバトルスタイル!
話題沸騰中の最新作が超豪華特典満載のBlu-ray BOXで登場!
光の力、おかりします!
◎仕様◎
【特典】
●特典Disc
・キャストメイキング
・『Making Mystery Points!』(特撮メイキング)
・未公開映像(TV放送ではカットされた映像を解説入りで収録)
・ノンテロップOP/ED
・ガイのウルトラヒーロー大研究
●作品解説書(4C/24P)
【他、仕様】
特製三方背ブックケース仕様
◎内容◎
【13話収録】
◎キャスト◎
クレナイ ガイ:石黒英雄/夢野ナオミ:松浦 雅/早見ジェッタ:髙橋直人
松戸シン:ねりお弘晃/ジャグラスジャグラー:青柳尊哉/シブカワ隊員:柳沢慎吾
登録情報
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 360 g
- EAN : 4934569361547
- メディア形式 : Blu-ray, 色, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 6 時間 10 分
- 発売日 : 2017/2/24
- 出演 : ウルトラマン
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B01HQ0OMVE
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 46,761位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 706位ブルーレイ キッズ・ファミリー
- - 891位特撮・戦隊・ヒーロー
- - 4,907位ブルーレイ アニメ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オーブもカッコいいがジャグラーもカッコいい
2020年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作品の内容はとにかく素晴らしいです。しかし、なんといっても特典が凄い。解説書は各話の制作の裏話について沢山述べられていますし、メイキングも長く、またそのシーンを見返したくなります。未公開シーン集は楽しいアドリブだけでなく、物語に深みを増すシーンがあり必見です。石黒さんと青柳さんのクロストークは二人がこの作品にどれだけ想いを込めていたのかが分かりファン必見です。とにかく、特典を見るとさらにこの作品が好きになれると思います。
2017年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
石黒さん、青柳さん、SSPの三人
みなさんとってもハマって
見てると清々しく思います
青柳さんの怪演がまた、いい!!!
オープニングの歌もいい!!!
みなさんとってもハマって
見てると清々しく思います
青柳さんの怪演がまた、いい!!!
オープニングの歌もいい!!!
2016年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現在放映中ですが、回を重ねる毎に話が深くまた面白さも増してます。斬新なウルトラマンの世界観も魅力のひとつだと思います。すごくお勧めの商品です。
2016年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
13話から17話まではオーブオリジン編で18話から最終話までの盛り上がりは期待ですよ!
2018年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここ最近の「ニュージェネレーションズ」と呼ばれるウルトラシリーズは、特撮技術が過去のシリーズと比べて格段に向上しているのは素晴らしいとは思うが、それ以外の点については特筆するべき所が無い。むしろ作品全体のクオリティは過去のシリーズよりも低下してしまったと感じる。「ウルトラマン」のデザインは派手になりすぎ、いかにもチビッ子の受けを狙ったかの如く鎧みたいな余計な装飾を付け、その姿にかつての「宇宙人らしさ」、「神的威厳」は見る影もない。ストーリーにしても定期的に訪れるウルトラマンの「バージョンアップ」を前提に、その流れに持っていくために無理矢理作られた感アリアリの違和感満載の展開は見ていてつまらない。かつての昭和のウルトラや平成3部作等のシリーズはしっかりとした重厚な人間ドラマを軸として、時にはその時代の社会問題を風刺したエピソードも盛り込んだ作品世界が大人にも楽しめる魅力でもあった。今時のウルトラマンもすっかり変わってしまった。
2020年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても良かった ありがとう😊
2017年3月14日に日本でレビュー済み
今回のオーブのテーマは「光」と「闇」だったと思います。今までのウルトラシリーズでも幾度となく取り組んだテーマですが、作劇は直球と見せながら変化球を織り交ぜた、配球が光っていたと思います。
ボックス2は大魔王獣マガオロチ編を受けての前半戦を振り返る13話「心の大掃除」からスタート。そして12話でタマユラ姫から託された新たな力、ゾフィーとベリアルのフュージョン・アップを更に深く掘り下げる14話、15話はSSPのマツド・シン君とバネ工場社長の小暮社長という魅力的な人物との交流をとても魅力的に描いたギャラクトロン編。アベ・ユーイチ監督によれば、ギャラクトロンのデザインは「オーラバトラーのようなデザインで」とのことで本編版の巨大なアブソーバーはオーラ・コンバーターの名残だそうです。個人的な見解ですが、サンダーブレスターの造形はとても優れたデザインだと思います。
まさかのベリアルさんとゾフィーさん。サンダーブレスターの口元はゾフィーの口、眼はベリアルさん。これは狙って造形しなければこうはなりません。「闇」を抱いて「光」と為す。狂戦士ベリアルの力とゾフィーの2つの力、サンダーブレスターは秀逸なアイデアだと思います。そして、それをシン君に語る小暮社長とのクロスオーバーさせる「機械に体温は測れても」の台詞。演じる木之元さんの確かな演技が、心に響きます。
15、16話は昨年「ウルトラマンX」19話「共に生きる」で描いたテーマを更に深く描いた、オーブの本当の姿を描く白いカードが手渡される「忘れられない場所」と「復活の聖剣」。9話「ニセモノのブルース」から加速的に面白くなったウルトラマンオーブの中盤戦の一連の作品は50年目のウルトラマンで描く「光」と「闇」のテーマを高らかに描いています。
25本のシリーズ構成は硬軟織り交ぜて見事だったと思います。主演のお二人の「熱い」やつも最終回で見事でした。青柳さんはジャグラー役お見事だったと思います。sspの3人も個性的でしたし、田中ママも最高でした。ひとつ引っかかっているのは彼女が。ガイに12話で何と語り掛けていたと思います?私は「あなたがオーブね。」かな?でもガイさんはにかみ笑のリアクションとは合わないし、何て言ったのでしょうか?浮世離れした風を演じながら、何か胆の据わった女性。田中さんのお芝居も素敵でした。
ガイとジャグラーの鬱陶しいくらいの作劇も総ては熱い。そして、最高の最終回が用意されています。
一徹叔父さんの柳沢さんの演技も硬軟織り交ぜて、ベテランの芝居でした。
最終話のクロージングで主題歌が掛かって思いましたが、オーブの物語を包括している楽曲なんだととても納得しました。
(^^♪さすらいながら、傷つきながら~明日の太陽を探しているの。そんな「さすらいの太陽」の主題歌を思い出してしまう私はウルトラセブンと同い年。50年ウルトラシリーズを見続けてきて、2015年の「ウルトラマンX」2016年の「ウルトラマンオーブ」と2本とも50周年記念作に恥じない傑作シリーズであったと思います。
まだまだオーブの物語は続きます。25本の集大成である劇場版には、テレビシリーズの要素と劇場版ならではのアイデア満載です。ジャグラス・ジャグラー、いやいや鬱陶しい奴でした。そして、クレナイ・ガイさん。
「ふふふ・・楽しかったろぅ。楽しめ、その力。」そして、次のガイの表情。これは素晴らしいカットでした。ぜひ、本編でお確かめ下さい。テレビを見てからBDで見直すと見えてくる風景の違い。「忘れない場所」があるから「さすらいの太陽」が効いてくる。絶妙なシリーズ構成です。
それが、ウルトラマン生誕50周年作品、諸先輩方と明日の太陽の子供たちに贈る「ウルトラマンオーブ」です。
忘れるところでした。本編の台詞に過去作品のサブタイトルが1話にひとつずつ隠されています。マニアックに過ぎますが、ウルトラ検定実地編(・・?としてトライトライ。(アムちゃん?)
ボックス2は大魔王獣マガオロチ編を受けての前半戦を振り返る13話「心の大掃除」からスタート。そして12話でタマユラ姫から託された新たな力、ゾフィーとベリアルのフュージョン・アップを更に深く掘り下げる14話、15話はSSPのマツド・シン君とバネ工場社長の小暮社長という魅力的な人物との交流をとても魅力的に描いたギャラクトロン編。アベ・ユーイチ監督によれば、ギャラクトロンのデザインは「オーラバトラーのようなデザインで」とのことで本編版の巨大なアブソーバーはオーラ・コンバーターの名残だそうです。個人的な見解ですが、サンダーブレスターの造形はとても優れたデザインだと思います。
まさかのベリアルさんとゾフィーさん。サンダーブレスターの口元はゾフィーの口、眼はベリアルさん。これは狙って造形しなければこうはなりません。「闇」を抱いて「光」と為す。狂戦士ベリアルの力とゾフィーの2つの力、サンダーブレスターは秀逸なアイデアだと思います。そして、それをシン君に語る小暮社長とのクロスオーバーさせる「機械に体温は測れても」の台詞。演じる木之元さんの確かな演技が、心に響きます。
15、16話は昨年「ウルトラマンX」19話「共に生きる」で描いたテーマを更に深く描いた、オーブの本当の姿を描く白いカードが手渡される「忘れられない場所」と「復活の聖剣」。9話「ニセモノのブルース」から加速的に面白くなったウルトラマンオーブの中盤戦の一連の作品は50年目のウルトラマンで描く「光」と「闇」のテーマを高らかに描いています。
25本のシリーズ構成は硬軟織り交ぜて見事だったと思います。主演のお二人の「熱い」やつも最終回で見事でした。青柳さんはジャグラー役お見事だったと思います。sspの3人も個性的でしたし、田中ママも最高でした。ひとつ引っかかっているのは彼女が。ガイに12話で何と語り掛けていたと思います?私は「あなたがオーブね。」かな?でもガイさんはにかみ笑のリアクションとは合わないし、何て言ったのでしょうか?浮世離れした風を演じながら、何か胆の据わった女性。田中さんのお芝居も素敵でした。
ガイとジャグラーの鬱陶しいくらいの作劇も総ては熱い。そして、最高の最終回が用意されています。
一徹叔父さんの柳沢さんの演技も硬軟織り交ぜて、ベテランの芝居でした。
最終話のクロージングで主題歌が掛かって思いましたが、オーブの物語を包括している楽曲なんだととても納得しました。
(^^♪さすらいながら、傷つきながら~明日の太陽を探しているの。そんな「さすらいの太陽」の主題歌を思い出してしまう私はウルトラセブンと同い年。50年ウルトラシリーズを見続けてきて、2015年の「ウルトラマンX」2016年の「ウルトラマンオーブ」と2本とも50周年記念作に恥じない傑作シリーズであったと思います。
まだまだオーブの物語は続きます。25本の集大成である劇場版には、テレビシリーズの要素と劇場版ならではのアイデア満載です。ジャグラス・ジャグラー、いやいや鬱陶しい奴でした。そして、クレナイ・ガイさん。
「ふふふ・・楽しかったろぅ。楽しめ、その力。」そして、次のガイの表情。これは素晴らしいカットでした。ぜひ、本編でお確かめ下さい。テレビを見てからBDで見直すと見えてくる風景の違い。「忘れない場所」があるから「さすらいの太陽」が効いてくる。絶妙なシリーズ構成です。
それが、ウルトラマン生誕50周年作品、諸先輩方と明日の太陽の子供たちに贈る「ウルトラマンオーブ」です。
忘れるところでした。本編の台詞に過去作品のサブタイトルが1話にひとつずつ隠されています。マニアックに過ぎますが、ウルトラ検定実地編(・・?としてトライトライ。(アムちゃん?)