アパッチ [DVD]
フォーマット | 色 |
コントリビュータ | ジーン・ピータース, ポール・ギルフォイル, バート・ランカスター, ロバート・アルドリッチ |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 27 分 |
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商品の説明
レビュー
製作: ハロルド・ヘクト 監督: ロバート・アルドリッチ 出演: バート・ランカスター/ジーン・ピータース/ポール・ギルフォイル
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- 言語 : 英語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 75 g
- EAN : 4988142195425
- 監督 : ロバート・アルドリッチ
- メディア形式 : 色
- 時間 : 1 時間 27 分
- 発売日 : 2004/5/21
- 出演 : バート・ランカスター, ジーン・ピータース, ポール・ギルフォイル
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
- ASIN : B0001ZX1FK
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 161,001位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 938位外国の西部劇映画
- - 12,433位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容少し言うのでネタバレかもしれませんが、このアパッチ族の男、主張がめちゃくちゃ「俺は一人がいい」的な事言ってましたが、女が現れれば考えも変わるって事かな?まあ映画ですし、野郎ばかりでは盛り上がらないってあるかもしれないが、赤ん坊まで出来て護るものが増えて良かったって事で。
2022年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
■ はじめに
出演はバート・ランカスターとジーン・ピーターズ。白人の二人が先住民役を演じている。エイリアンを地球人が演じている映画もたくさんあるので問題ないだろう。
先住民が登場する西部劇映画は次のように分類される。
1.先住民を敵=悪と見なすもの。これが一番多い。例えば「(1939)駅馬車/Stagecoach」。ジョン・ウエイン、クレア・トレヴァー。
2.先住民の状況に理解を示すもの。例えば「(1953)Column South」。オーディー・マーフィー、ジョーン・エヴァンス。
3.先住民が主人公のもの。本作はこれである。数は少ない。「(1968)100挺のライフル/100 Rifles」。メキシコのヤキ族の叛乱を描いたもの。先住民に扮するのはラクエル・ウェルチとバート・レイノルズ。彼らに黒人警官(ジム・ブラウン)が協力する。ラクエル・ウェルチがライフルを撃ちまくる。
他に「(1957)アパッチと騎兵隊/War Drums」。主人公の女性はメキシコ人とコマンチの混血リーヴァ(ジョーン・テイラー)。盗賊に捕らわれていたがアパッチに助けられて酋長のマンガス・カララダス(レックス・バーカー)の妻となる。弓や槍を練習する。マンガスの妹ノマ(ジル・ジャーミン)なども登場。マンガスが不法の白人にリンチされてリーヴァが救助に向かう。
■ 概要
アパッチの勇猛な酋長ジェロニモがついに降伏した。しかしアパッチの若者マサイ(バート)は承服しない。
マサイの恋人ナリンリ(ジーン)は「降伏すれば命だけは助かる」と説得するがマサイは拒否する。するとナリンリは持って来たライフル弾を渡す。
マサイは捕らえられて、ジェロニモたちと一緒にフロリダに送られる。しかし途中で脱出。もう一度捕らえられるが、また脱出。
以降はナリンリとともにゲリラ活動。またチョロキーの一人から教えられて二人は農業を始める。
しかし騎兵隊の手が迫ってくる。
■ バート・ランカスター
元はサーカスで働いており身は軽い。キン肉マンだがコメディっぽい役もするし真面目な役もする。なんと「(1952)真紅の盗賊/The Crimson Pirate」では女装もしている(もちろん女性には見えない)。出演作も有名なものが多い。
「(1948)暗黒街の復讐/All My Sons」。刑期を終えて出て来たフランキー(バート)が昔の仲間ノル(カーク・ダグラス)に約束の分け前を要求するが、拒否されてさらにリンチされる。歌手のケイ(リザベス・スコット)の協力も得て、ノルに復讐する。
「(1948)私は殺される/Sorry, Wrong Number」。主演はバーバラ・スタンウィック。大会社社長の娘レオナ(バーバラ)の夫。ほぼ寝たきりのレオナの電話が混線する。誰かを殺害する計画を話している。レオナが調べていくと、実は自分を殺害する計画である。
「(1949)裏切りの街角/Criss Cross」。スティーヴ(バート)はアンナ((イヴォンヌ・デ・カーロ)と離婚して遠くに行っていたが、故郷に戻って来た。アンナと再会するが、しかし悪党のスリム(ダン・デュリエ)と結婚していた。スリムと組んで強盗を行うが、しかしスリムに裏切られた。
是非とも見てほしいのは「(1960)エルマー・ガントリー/魅せられた男/Elmer Gantry」。相手役はジーン・シモンズ。口八丁手八丁のエルマー(バート)はたまたま出会ったシスターのシャロン(ジーン)を好きになり教団活動を手伝う。本作はキリスト教を信じてない人々が布教活動を行う様子が描かれている。
後、有名なのは「(1957)OK牧場の決斗/Gunfight at the O.K.Corral」。相手役はロンダ・フレミング。
■ ジーン・ピーターズ
私は大好きだが出演作は少ない。ハワード・ヒューズと結婚して、結婚引退したため。これが残念。
全般はキリッとした役を演じている。その意味では役の幅は広くない。キリッと引き締まった美しさがジーンの特徴である。全部推薦したいくらいだが。
(1947)征服への道/Captain from Castile」。相手役はタイロン・パワー。16世紀初めのスペイン。カタナ(ジーン)は貴族のペトロ(タイロン)と知り合った。ペトロは他の貴族シルバ(ジョン・サットン)と対立し牢獄に入れられるが、相手を殺して脱出。カタナと一緒に新大陸に渡る。しかし本当は死んでいなかったシルバが追いかけてくる。
「(1950)ギャングと歌手と殺人/Love That Brute」。これはコメディ。歌手志望のルース(ジーン)は男やもめのエドの元で彼の子供の面倒を見ることになった。さらにエドの店で歌手となって活躍した。しかし本当はエドは独身で、だがギャングで何人も殺している。
「(1951)女海賊アン/Anne of the Indies」。これが一番の推薦作。ジーンが海賊アンとなって大活躍する。アンが率いる「シバの女王号」はイギリス船を襲撃してフランス人の捕虜ピエール(ルイ・ジュールダン)を解放して航海士として雇い、さらにピエールを好きになった。しかしピエールは裏切り、アンは復讐しようとする。
「(1948)海の呼ぶ声・ディープ・ウォーター/Deep Waters」。共演はダナ・アンドリュース。ケースワーカー。
「(1952)ジャングルの逃亡者/Lure of the wilderness」。冤罪をかけられて逃亡してジャングルに住んでいるジム・ハーパー(ウォルター・ブレナン)の娘役。
「(1953)ヴィッキー・美人モデル殺人事件/Vicki」「(1953)拾った女・南通りのスリ/Pickup on South street」などなど。
「(1953)殺人の青写真/Blue Print For Murder」は唯一の悪役。共演はジョゼフ・コットン。
出演はバート・ランカスターとジーン・ピーターズ。白人の二人が先住民役を演じている。エイリアンを地球人が演じている映画もたくさんあるので問題ないだろう。
先住民が登場する西部劇映画は次のように分類される。
1.先住民を敵=悪と見なすもの。これが一番多い。例えば「(1939)駅馬車/Stagecoach」。ジョン・ウエイン、クレア・トレヴァー。
2.先住民の状況に理解を示すもの。例えば「(1953)Column South」。オーディー・マーフィー、ジョーン・エヴァンス。
3.先住民が主人公のもの。本作はこれである。数は少ない。「(1968)100挺のライフル/100 Rifles」。メキシコのヤキ族の叛乱を描いたもの。先住民に扮するのはラクエル・ウェルチとバート・レイノルズ。彼らに黒人警官(ジム・ブラウン)が協力する。ラクエル・ウェルチがライフルを撃ちまくる。
他に「(1957)アパッチと騎兵隊/War Drums」。主人公の女性はメキシコ人とコマンチの混血リーヴァ(ジョーン・テイラー)。盗賊に捕らわれていたがアパッチに助けられて酋長のマンガス・カララダス(レックス・バーカー)の妻となる。弓や槍を練習する。マンガスの妹ノマ(ジル・ジャーミン)なども登場。マンガスが不法の白人にリンチされてリーヴァが救助に向かう。
■ 概要
アパッチの勇猛な酋長ジェロニモがついに降伏した。しかしアパッチの若者マサイ(バート)は承服しない。
マサイの恋人ナリンリ(ジーン)は「降伏すれば命だけは助かる」と説得するがマサイは拒否する。するとナリンリは持って来たライフル弾を渡す。
マサイは捕らえられて、ジェロニモたちと一緒にフロリダに送られる。しかし途中で脱出。もう一度捕らえられるが、また脱出。
以降はナリンリとともにゲリラ活動。またチョロキーの一人から教えられて二人は農業を始める。
しかし騎兵隊の手が迫ってくる。
■ バート・ランカスター
元はサーカスで働いており身は軽い。キン肉マンだがコメディっぽい役もするし真面目な役もする。なんと「(1952)真紅の盗賊/The Crimson Pirate」では女装もしている(もちろん女性には見えない)。出演作も有名なものが多い。
「(1948)暗黒街の復讐/All My Sons」。刑期を終えて出て来たフランキー(バート)が昔の仲間ノル(カーク・ダグラス)に約束の分け前を要求するが、拒否されてさらにリンチされる。歌手のケイ(リザベス・スコット)の協力も得て、ノルに復讐する。
「(1948)私は殺される/Sorry, Wrong Number」。主演はバーバラ・スタンウィック。大会社社長の娘レオナ(バーバラ)の夫。ほぼ寝たきりのレオナの電話が混線する。誰かを殺害する計画を話している。レオナが調べていくと、実は自分を殺害する計画である。
「(1949)裏切りの街角/Criss Cross」。スティーヴ(バート)はアンナ((イヴォンヌ・デ・カーロ)と離婚して遠くに行っていたが、故郷に戻って来た。アンナと再会するが、しかし悪党のスリム(ダン・デュリエ)と結婚していた。スリムと組んで強盗を行うが、しかしスリムに裏切られた。
是非とも見てほしいのは「(1960)エルマー・ガントリー/魅せられた男/Elmer Gantry」。相手役はジーン・シモンズ。口八丁手八丁のエルマー(バート)はたまたま出会ったシスターのシャロン(ジーン)を好きになり教団活動を手伝う。本作はキリスト教を信じてない人々が布教活動を行う様子が描かれている。
後、有名なのは「(1957)OK牧場の決斗/Gunfight at the O.K.Corral」。相手役はロンダ・フレミング。
■ ジーン・ピーターズ
私は大好きだが出演作は少ない。ハワード・ヒューズと結婚して、結婚引退したため。これが残念。
全般はキリッとした役を演じている。その意味では役の幅は広くない。キリッと引き締まった美しさがジーンの特徴である。全部推薦したいくらいだが。
(1947)征服への道/Captain from Castile」。相手役はタイロン・パワー。16世紀初めのスペイン。カタナ(ジーン)は貴族のペトロ(タイロン)と知り合った。ペトロは他の貴族シルバ(ジョン・サットン)と対立し牢獄に入れられるが、相手を殺して脱出。カタナと一緒に新大陸に渡る。しかし本当は死んでいなかったシルバが追いかけてくる。
「(1950)ギャングと歌手と殺人/Love That Brute」。これはコメディ。歌手志望のルース(ジーン)は男やもめのエドの元で彼の子供の面倒を見ることになった。さらにエドの店で歌手となって活躍した。しかし本当はエドは独身で、だがギャングで何人も殺している。
「(1951)女海賊アン/Anne of the Indies」。これが一番の推薦作。ジーンが海賊アンとなって大活躍する。アンが率いる「シバの女王号」はイギリス船を襲撃してフランス人の捕虜ピエール(ルイ・ジュールダン)を解放して航海士として雇い、さらにピエールを好きになった。しかしピエールは裏切り、アンは復讐しようとする。
「(1948)海の呼ぶ声・ディープ・ウォーター/Deep Waters」。共演はダナ・アンドリュース。ケースワーカー。
「(1952)ジャングルの逃亡者/Lure of the wilderness」。冤罪をかけられて逃亡してジャングルに住んでいるジム・ハーパー(ウォルター・ブレナン)の娘役。
「(1953)ヴィッキー・美人モデル殺人事件/Vicki」「(1953)拾った女・南通りのスリ/Pickup on South street」などなど。
「(1953)殺人の青写真/Blue Print For Murder」は唯一の悪役。共演はジョゼフ・コットン。
2023年10月11日に日本でレビュー済み
未DVD作品が勿体ない、戦闘ヘリ”アパッチ”による空戦アクション映画だ。
アメリカ陸軍全面協力だから映像化できた迫力のヘリコプターのアクションが見どころで、”トップガン”とは違った空撮の醍醐味を存分に味わえた。シュミレーターのレトロな画像処理は時代を感じさせたが、タイトルに偽りのない”アパッチ”戦闘ヘリの雄姿は堪能できるであろう。
戦闘ヘリの臨場感あふれる描写に対し、N・ケイジとS・ヤングの恋愛描写が”トップガン”の劣化した焼き直しのように感じてしまい、特に、S・ヤング扮する女性パイロットの描かれ方に魅力が感じられず、作品のバランスが今一つであったのは惜しいところだ。”ブレードランナー”の究極の美女レプリカントのイメージが強すぎた彼女のその後の苦労は推察できるが、今作のヒロインにはマッチしていたとは思えず。
アメリカの公開時の批評は散々だったようだが、未DVD化は勿体ない隠れた(?)戦争映画の1本だ。戦闘ヘリの迫力に対し☆4評価だ。
アメリカ陸軍全面協力だから映像化できた迫力のヘリコプターのアクションが見どころで、”トップガン”とは違った空撮の醍醐味を存分に味わえた。シュミレーターのレトロな画像処理は時代を感じさせたが、タイトルに偽りのない”アパッチ”戦闘ヘリの雄姿は堪能できるであろう。
戦闘ヘリの臨場感あふれる描写に対し、N・ケイジとS・ヤングの恋愛描写が”トップガン”の劣化した焼き直しのように感じてしまい、特に、S・ヤング扮する女性パイロットの描かれ方に魅力が感じられず、作品のバランスが今一つであったのは惜しいところだ。”ブレードランナー”の究極の美女レプリカントのイメージが強すぎた彼女のその後の苦労は推察できるが、今作のヒロインにはマッチしていたとは思えず。
アメリカの公開時の批評は散々だったようだが、未DVD化は勿体ない隠れた(?)戦争映画の1本だ。戦闘ヘリの迫力に対し☆4評価だ。
2004年1月27日に日本でレビュー済み
西部劇でなく、ボーイング(マクドネル・ダグラス/ヒューズ)AH-64Dアパッチを、ただ自慢したい”だけ”の映画、でもないです。(笑)今思えば、ニコラス・ケイジ、トミー・リー・ジョーンズなどの癖のある俳優が出演しているが、劇場公開時、私の御目当は別にあった。そう、ハリウッドのプッツン女優として名高い、ショーン・ヤングが出演しているからである。硬派なデイヴィッド・グリーン監督も彼女の奇行ぶりにビビッタのか、濃厚で長時間のベットシーンを迂闊にも導入してしまっていて、おいおい、と、思ったが、この映画自体、如何でもいい、アクション映画とすら呼べない作品なので、ショーン・ヤングをスクリーンで見れただけ良しとした感がある。子供も戦闘ヘリ目当てに見に来ていたが、同行のパパやママはさぞ困ったに違いない。なお、補足として、2006年にステルス攻撃ヘリRAH-66コマンチが配備されたあかつきには、また、ショーン・ヤングを観てみたい。って、もう大分老けてるから無理か。61点。
2009年12月21日に日本でレビュー済み
お目当ては若かりし日のニコラス・ケイジ。ベッドシーンでは背中のタトゥーも一瞬見られます。すでに頭部に危機が迫っているのが若いだけに悲しいですが・・・なかなかカッコいいです。それだけです。ファンとしてはなんでもかんでも観ておきたかったんです。テレビで放送されたのを観たときには、弟が麻薬のために不幸な事になり・・と言う敵を憎む動機付けが語られたように思うのですが、三本観たVHSのどれにもそのシーンはありませんでした。同僚とサウナに入っていて逞しい肉体に釘付けのシーンだったのにな。DVDになるという噂を大昔に聞いたのですが、なりませんね。悲しいです。そんなにダメな映画でしょうか?
2013年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前に放送で見たのですが・・その後再放送がなく、気になっていたのですが・・・探せば有るものですね・・。
2011年6月30日に日本でレビュー済み
ニコラス・ケイジに興味は無いです。 とにかく対戦車ヘリ・アパッチを心行くまで見たい否観たい!だって日本の陸自も導入したんですよ。
狙われた最新鋭の戦車が、スモークディスチャージャーで煙幕張ってひたすら逃げ回るしかない、という火力・破壊力! 戦闘ヘリ・ファンにはたまりません。旧ソ連軍のハインドDと双璧ですね。
ま、テレビの洋画劇場で観た限りではあんまり戦闘シーンがなかったけど…カッコ良さは抜群です。
綺麗な頃のショーン・ヤングの長めのベッドシーンが、おまけに付いてきます。
早くDVDにしてくれないと、次世代機が出ちゃいますよ。
狙われた最新鋭の戦車が、スモークディスチャージャーで煙幕張ってひたすら逃げ回るしかない、という火力・破壊力! 戦闘ヘリ・ファンにはたまりません。旧ソ連軍のハインドDと双璧ですね。
ま、テレビの洋画劇場で観た限りではあんまり戦闘シーンがなかったけど…カッコ良さは抜群です。
綺麗な頃のショーン・ヤングの長めのベッドシーンが、おまけに付いてきます。
早くDVDにしてくれないと、次世代機が出ちゃいますよ。