空港に行く道 DVD-BOX1
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | イ・サンユン, チャン・ヒジン, シン・ソンロク, キム・ハヌル, キム・チョルギュ |
言語 | 韓国語 |
稼働時間 | 9 時間 |
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メーカーによる説明
空港に行く道 スペシャルプライス版 コンパクトDVD-BOX1 <期間限定> | 空港に行く道 DVD-BOX1 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.3
47
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製品仕様 | DVD | DVD |
発売日 | 2019/4/3 | 2017/11/2 |
商品の説明
キム・ハヌル×イ・サンユン2大スター共演!
汚れなき愛がふたりを繋ぐ、至極のラブストーリー!
望まない、触れない、別れない
2016KBS演技大賞 3冠獲得!
最優秀賞 キム・ハヌル
優秀賞 イ・サンユン
ベストカップル賞 キム・ハヌル&イ・サンユン
●イ・サンユン(「2度目の二十歳」)×キム・ハヌル(「紳士の品格」)、夢の初共演が実現!
日本でも不動の人気を確立したイ・サンユンが、温かな愛ですべてを包み込む男性ドウを好演!
優しさと男らしさをあわせ持つ姿は、女性なら誰もが惹かれること間違いなし!
ヒロインには、結婚後約4年ぶりの復帰作となった韓国のトップ女優キム・ハヌル。
家庭を守りながらも、娘の友人の父親ドウへの想いに揺れ動く女心を繊細に表現した。
●超豪華スタッフが贈る、かつてないほど美しい大人の純愛ラブストーリー!
メロドラマブームを巻き起こした『春の日は過ぎゆく』の脚本家と、大ヒットドラマ「ファン・ジニ」の演出家がまったく新しい男女の関係を生み出した。
友達以上、不倫未満…、惹かれあうふたりのもどかしい距離感を描き出す、切なくも美しい愛の物語。
●シン・ソンロク(「星から来たあなた」)&チャン・ヒジン(「夜を歩く士〈ソンビ〉」)が演じる、“悪夫×悪妻"にも注目!
「王の顔」シン・ソンロクが亭主関白でありながら、妻であるキム・ハヌルの親友や後輩に言い寄る最低夫を好演!
イ・サンユンの妻役には「魔女宝鑑~ホジュン、若き日の恋~」チャン・ヒジン。
自身の秘密を守るため、娘にも口裏合わせを強要する腹黒い女性を見事に演じ切った!
全2BOX/全16話
BOX1には第1話~第8話まで収録
【ストーリー】
CAのスアは高慢な夫に逆らえず、嫌がる娘を無理やり海外留学させる。
その中で、娘のルームメイトの父親ドウと連絡をとることになり、寂しさを共有するようになる。
ところがそんな矢先、ドウの娘が交通事故で亡くなってしまう。
娘の死にも淡々と仕事をこなす妻に戸惑いを覚えたドウは、遺骨を持ち帰ろうと娘の留学先に飛ぶが、その帰りに偶然スアが乗務する便に乗り合わせる。
さらに、トラブルにより二人は空港で朝まで一緒に過ごすことに。
他人の娘のことにも関わらず、共に悲しむスアにドウは安らぎを感じはじめ…
【キャスト】
キム・ハヌル「紳士の品格」/イ・サンユン「エンジェルアイズ」/シン・ソンロク「星から来たあなた」/チャン・ヒジン「夜を歩く士〈ソンビ〉」
【スタッフ】
演出:キム・チョルギュ「ファン・ジニ」
脚本:イ・スギョン『春の日は過ぎゆく』
【特典】
ストーリーブック
■製作:2016 韓国
(C) STUDIO DRAGON CORPORATION
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 韓国語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 340 g
- EAN : 4571423730868
- 監督 : キム・チョルギュ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 9 時間
- 発売日 : 2017/11/2
- 出演 : キム・ハヌル, イ・サンユン, シン・ソンロク, チャン・ヒジン
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 韓国語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- ASIN : B074TMNTKW
- ディスク枚数 : 4
- Amazon 売れ筋ランキング: - 160,763位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,118位韓国のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ありがとうございました。
又是非利用させて頂きます。
とってもお綺麗で、スタイル抜群。そりゃ恋愛市場では現役ですよ、って感じです。
しかし、なんか少女性が抜け切れてなくて、いまいち、こんな人実際にいるかな感が。。
こんな容姿端麗で、CAとしてもベテランの方が、ゆるふわ系のママで、おずおずとしてるとか無理がありません?
子どもと二人で遊んでる時に、口に手をあてて笑うんですよ?
お綺麗なんですけど、ママとして、キャリアのある女性としての芯の強さみたいなものはあんまり感じられませんでした。なんか底浅いんだよね。
ま、だから、あんなくだらない夫にひっかかるんでしょうが。
こんなスア氏なので、不倫状況にも本人の意思に反して(真の愛に?)吸い込まれていく感じで、
色々と言い訳がましいなとも思うわけです。
なんか不倫の生臭いところを濾しまくって、きれいなキラキラした、悩める陶酔した恋人たちのところだけ抽出した感じ。
私は別に不倫に賛成するわけじゃないですが、他に本当に好きな人ができたら仕方ないし、
もう我慢できないほど情熱を注ぐ相手ができてしまったら、色々小手先でごまかさず、行くしかないと思うわけです。
自分が悪者として扱われても。悪者になるのは当然ですし。
そういう意味で、へウォン役のチャン・ヒジンは主人公のスアと対照的に悪く描かれ過ぎたと思いますが、
私は彼女のことは嫌いになれなかったし、彼女こそもうちょっと背景を掘ってほしかったな。
なぜ、あんなに彼女は誰も信用せず(自分を愛してくれる人さえ)、自分一人だけ背水の陣でいつも画策しないといけなかったのか。彼女の人生の方が深みがありそうです。
CAのスア(キム・ハヌルssi)。同じ感性の持ち主ソ・ドウ(イ・サンユンssi)との出会い。内容紹介にある友情以上不倫未満、
お互いに揺れ動く心理描写が秀逸で、言葉の表現が綺麗。スアの台詞で心情の吐露も素直で正直だ。実物でこんな女性がいたら
私でも惹かれてドウの様にある感情を持ってしまうだろう。携帯の登録名が空港と漢江の河川敷、風景も伝統家屋も素敵です。
主人公二人の感性に凄く共感出来て引き込まれる。謎の子アニー、その実母、その目的は? 後半には全てが解るのか・・・。