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HEROES REBORN/ヒーローズ・リボーン ブルーレイ バリューパック [Blu-ray]
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フォーマット | ドルビー, ワイドスクリーン, 色, DTS Stereo |
コントリビュータ | マシ・オカ, ダニカ・ヤロシュ, ザッカリー・リーヴァイ, 祐真キキ, ヘンリー・ジェブロフスキー, リア・キルステッド, ロビー・ケイ, ティム・クリング, ジャック・コールマン, ライアン・グスマン, ジュディス・シェコーニ 表示を増やす |
言語 | 英語, 日本語 |
ディスク枚数 | 3 |
稼働時間 | 9 時間 19 分 |
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商品の説明
伝説のメガヒットドラマ、ここに復活!
「HEROES/ヒーローズ」の物語を継ぐ「HEROES REBORN/ヒーローズ・リボーン」がユニバーサルTVコレクションに登場!
人類存亡をかけた、ヒーローズ最後の戦いを目撃せよ。
遂に伝説が蘇る! ヒーローズを超えられるのは、ヒーローズだけ!!
TVシリーズの金字塔「HEROES/ヒーローズ」の、最新作にして完結作が登場!
不死身のチアリーダーが能力者の存在を明らかにして幕を閉じた「HEROES」シリーズから5年後を舞台に、再び“ヒーローズ・ワールド“が炸裂する。
普通の人間が特殊能力を持つという設定の面白さ、能力者バトルの迫力、そして、魅力的なキャラクターたち。
「ヤッター!!」で一世を風靡したヒロ役マシ・オカからバトンを渡されたのは、日本人キャラを演じる祐真キキと内門徹。
「CHUCK/チャック」のザッカリー・リーヴァイの出演も話題に。
レジェンド・ヒーローズとニュー・ヒーローズが立ち向かう、人類絶滅へのカウントダウン。
すべてのヒーローズ・ファンが予測できなかった結末が待ち受ける!
「HEROES REBORN/ヒーローズ・リボーン」7つの見どころ!
(1)始動する、人類「リボーン」計画
(2)能力者VS非能力者!?
(3)レジェンド・ヒーローズ×ニュー・ヒーローズ!
(4)2人の日本人キャラが物語を導く!
(5)世界を救うのは、『運命の兄妹(ふたご)』! そして家族の物語。
(6)失った記憶を辿れ! またその理由とは?
(7)前シリーズと重ね合わせて観るとさらに面白い!
【DISC1:4話】
第1話:素晴らしい新世界
第2話:オデッサ
第3話:ルノータスの野望
第4話:モリーの選択
【DISC2:5話】
第5話:危険な場所へ
第6話:ゲームオーバー
第7話:6月13日 (前編)
第8話:6月13日 (後編)
第9話:再会の余波
【DISC3:4話】
第10話:未来への架け橋
第11話:暴かれた真実
第12話:迫りくる危機
第13話:人類絶滅の時
【ストーリー】
不死身のチアリーダー、クレア・ベネットがカメラの前で自身の能力を世界に知らしめ、能力者の存在を明らかにしてから5年。
能力者と人間たちが世界各地からテキサス州オデッサに集まり、共存を目指す平和サミットが開かれるが、突然大規模な爆破が起こり大勢が死亡。
間たちに敵視されるようになった能力者たちは、身を潜めて暮らすことになる。
1年後。人や物を他の場所へ転送する能力を持つ高校生トミー・クラークは、自らの能力に苦悩していた。
ロサンゼルスでは、元兵士カルロス・ギテレスが能力者の兄オスカーが銃弾に倒れたことから、ある秘密を知ることに。
東京では、有名なゲームクリエイターの父を持つミコ・オオトモがゲーマーの青年レン・シモサワと出会い、不思議な刀を手にする。
一方、爆破テロで息子を失い、能力者の抹殺を目論むルーク・コリンズと妻ジョアン。
同じくテロでクレアを失ったノア・ベネットは、名前も変えて別人のように生きていたが、尾行してきた男と接触したことから自らの記憶の欠落に気づく。
オデッサの爆破テロ事件の真相と、背後にうごめく巨大な陰謀。そして再び迫り来る人類の危機に、能力者たちはどんな決断を下すのか…?
【キャスト】
ノア・ベネット:ジャック・コールマン(「HEROES/ヒーローズ」)
ルーク・コリンズ:ザッカリー・リーヴァイ(「CHUCK/チャック」)
トミー・クラーク:ロビー・ケイ(「ワンス・アポン・ア・タイム」)
ミコ・オオトモ:祐真キキ
カルロス・ギテレス:ライアン・グスマン(「プリティ・リトル・ライアーズ」『ジェニファー・ロペス 戦慄の誘惑』)
クエンティン・フレイディ:ヘンリー・ジェブロフスキー(『ウルフ・オブ・ウォールストリート』)
ジョアン・コリンズ:ジュディス・シェコーニ
エリカ・クラヴィッド:リア・キルステッド(「デクスター」)
マリナ:ダニカ・ヤロシュ
ヒロ・ナカムラ:マシ・オカ(「HEROES/ヒーローズ」「Hawaii Five-0」)
モヒンダー・スレシュ:センディル・ラママーシー(「HEROES/ヒーローズ」「コバート・アフェア」)
マット・パークマン:グレッグ・グランバーグ(「HEROES/ヒーローズ」『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』)
【スタッフ】
企画・製作総指揮:ティム・クリング(「HEROES/ヒーローズ」「TOUCH/タッチ」)
製作総指揮:ピーター・エルコフ(「ゴシップガール」脚本)
ジェームズ・ミドルトン(「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」)
【特典】
■未公開シーン集
■甦る伝説
■WEBスピンオフ:序章「ダーク・マターズ」
■製作:2015年 アメリカ
(C) 2015 Universal Studios. All Rights Reserved.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 140 g
- EAN : 4988102588687
- 監督 : ティム・クリング
- メディア形式 : ドルビー, ワイドスクリーン, 色, DTS Stereo
- 時間 : 9 時間 19 分
- 発売日 : 2017/12/6
- 出演 : ジャック・コールマン, ザッカリー・リーヴァイ, ロビー・ケイ, 祐真キキ, ライアン・グスマン
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- ASIN : B075MJ88V9
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 108,101位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,052位ブルーレイ テレビドラマ
- - 2,739位アメリカのTVドラマ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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アクションヒーローが好きな方にオススメです。
あと今回は日本人の3人組が新キャラ、日本語もちゃんとしていたのはよかったですが、演技と殺陣がひどい。海外の人からすれば、日本語は感情が少なくモゴモゴ聞こえるらしいのでこれでOKなのかと思いますが、日本人からすると棒読みっぽくて微妙でした。
前作のヒーローズが好きな方なら見る価値はあると思います。
前作を見ていないとストリートがわからないので、必ず前作をみた方がいいと
思います。
リアルタイムでは、TVドラマ続編や劇場版で完結させるという噂はありましたが、私が本作に熱中している期間には、結局続編が制作される事はありませんでした。
少しの間を置いて、一応TVミニシリーズとして復活を遂げましたが、肝心要の前作のキャラは過去の人扱い…。
結局新キャラがレギュラーキャラになったので、必然的に前作のキャラは新キャラ達にバトンを託すという形で次々と消えて行っちゃいます。
物語の内容的には、前作が好きな方ならば、普通に楽しめる出来になっていますが、多すぎる程の謎を残し、更には続編を期待させるだけ期待させて終わるので、人によっては全部鑑賞した後には、消化不良でイライラする事もあるかと。
なお、ディスク3の映像特典にて、本作の前日譚である、Webスピンオフ序章『ダーク・マター』が入っています。
フィービーやその兄、そして究明者などが何故本編にてあのような状況になっているのかが描かれています。その為、本編を鑑賞した後(又は前)に見ると、そこそこ物語の足りていない点を補完する事が出来ます。
商品としての評価は、打ち切りからの強引な続編&続編を期待させた終わり方なのに今の所は続編無し、という宙ぶらりんな作品になっちゃったので、物語自体の評価は☆×3。←続編が制作されているならば、期待値を込めて☆×4だったと思います。
ですが、廉価価格でお手軽に手に入るようになったので、その点を踏まえて評価は☆を1つプラスにしています。
全作ヒーローズの続編ですがパッケージ通りほとんど新キャストです。
新キャストばかりなので序盤はベネット一人でヒーローズを保ってる感がありましたが徐々にストーリーにも引き込まれ
中盤のヒロが出てくるところから目が離せなくなり一気見しました。敵側が中々の屑共です
前作のキャストもチラホラ出てきて見応えがあり、続編特有の前作キャラが出てきた時の心強さはあったんですがそれ以上に不遇が目立ちました。
前作キャラ出演は僅かですが普通に死んだりしてます、何よりパークマンの扱いが酷すぎる!
主人公がヒロとほぼ同じ能力なのでバンバン過去現在未来に行きます、なので前作同様過去現在にうまく繋がるストーリーは見てて面白かったです。
かと言って、前作から引き続き登場するのは数名で、無理矢理未来の話に持ち込んだ感があります。
まぁそれでもいいのですが、前作のように私がハマれなかったのは登場人物のキャラが弱かったのが
最大の要因です。
あと、我々日本人だけだと思いますが、ヒロ・ナカムラはまだOKとして、日本人役のミコ・レン・ハチロー
の感情のこもってない棒読み演技が酷い。
恐らく現地の演技指導の言われるままやってるのでしょうが、酷すぎて感情移入できません。
中でもハチロー・オオトモは酷すぎる。