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ウォーキング・デッド7 Blu-ray-BOX1
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | スコット・M・ギンブル, ノーマン・リーダス, メリッサ・スーザン・マクブライド, アンドリュー・リンカーン |
言語 | 英語, 日本語 |
ディスク枚数 | 4 |
稼働時間 | 6 時間 51 分 |
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商品の説明
STAY IN!!
究極のサバイバル・パニック・ドラマ 革命的ドラマ降臨!!
これは、ステレオタイプなホラー作品でもありがちなサスペンスドラマでもない。
既存の概念を超えたクールで予測不能、壮大なドラマである。
★「Fear the Walking Dead(原題)」(「ウォーキング・デッド」のスピンオフ)、第2シーズン放送早々に第3シーズン制作決定!
この世界は更に感染度を増していく! !
【ストーリー】
これまで、リックたちは多くの戦いを経験し、病気、飢え、死人の襲撃、悲劇的な事件、裏切り、耐えられないような人の死を乗り越えてきた。
そのお陰で、彼らは誰にも負けないほどの力を付け、怖いものなしになった。
シーズン7の始まりで、その力は奪われてしまう。
彼らは安心と安定性を見つけだし、安住の家を作った。
世界は彼らのものであり、世界を知り尽くしたと思っていたが、それは間違いだった。
リックたちは傷つき、打ちのめされ、希望を奪われ、抑圧されながらなんとか生きながらえようと努力する。
ニーガンは救世主たちを完全に支配し、逆らったらどれほど恐ろしい目に遭わせるかを見せつけ、力尽くでルールに従わせていた。
他の仲間たちは事件に巻き込まれるか、又は自分の意思でリックたちと離れていて、何が起こっているのか知らずにいたが、彼らの世界が変わっていくことは避けられないと知る。
シーズンの前半では、それぞれの登場人物がやり直す姿を描く。
シーズンの全体的なテーマは再スタートである。
世界は彼らが思っていたものとは違う。
想像以上に広く危険なものだった。
登録情報
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 360 g
- EAN : 4988111152114
- 監督 : スコット・M・ギンブル
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 6 時間 51 分
- 発売日 : 2017/12/22
- 出演 : アンドリュー・リンカーン, ノーマン・リーダス, メリッサ・スーザン・マクブライド
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : KADOKAWA / 角川書店
- ASIN : B07659SWYC
- ディスク枚数 : 4
- Amazon 売れ筋ランキング: - 112,490位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,105位ブルーレイ テレビドラマ
- - 2,840位アメリカのTVドラマ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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この作品以外、もう角川は買いたく無い。
ニーガンの強さは圧倒的な人数の多さ。
少数精鋭でウォーカーまみれになった建物を制圧できるようなチームワークを持ったリック達も、その人数の前には歯が立たない。
虐げられ心を折られながらも気持ちを一つにして、水面下で反撃する為に同盟を組もうとする。
うん、この大筋はわくわくするし面白そうに思える。
だけどそれまでのキャラの行動がアホすぎてね……。
2~8話にかけて感情的に馬鹿な行動をしてピンチになる奴が多すぎる。
そしてキャラクターは完全に弱気になって服従するべきだと言う奴と、ふざけるなと言うことを聞かない2パターンに分けられるのだが、
どうして服従するフリをしながら反撃を企てようと誰一人として提案しないの? 馬鹿なの?
今回は第1話が本当に衝撃的だったせいか…全話見終わっての「失速感」がハンパなかった…
このドラマ、原作(アメコミ?)があったと思うんだけど…まぁ…そんなことは
人気が出て、シーズンが進めば進むほど、ある意味人気キャラの設定を、都合よく変更も
してるだろうし、こちらも原作を見てドラマのファンになったわけでもないので
関係もないんだけど、にしても今回のシーズン7は、「流れ的にそうしたけど…」
やっぱり、そのキャラのファンが多いから、夢?理想的回想?などで感傷的に再登場?みたいな
場面が多くて…だったら最初から変更したら良かったのにみたいな感じにうんざりした…
強烈な敵キャラ「ニーガン」が登場したのは良いけど、展開が本当に回りくどいし
敵の敵は味方?味方のはずが敵?…確かに今まででもそういう展開はあったけど
登場コミュニティが入り乱れてきて相関関係がややこしい、大どんでん返しのつもりかもしれないが…
せめて復讐劇は基本的に、そのシーズンで一応の完結を見せてくれないと、
全16話まで引っ張って、最後の最後に辿りつくのが「そこまで!」ってのは、しんどい…
このドラマは、「極限状態」に置かれた時に、自分がこの立場だったら「善」になるか「悪」になるか?
「善悪」とは何か?自分が生き残る為にとった選択は正解だったのか?
などなど「哲学的な内容」で入り込んで見ていると緊張感の連続で、むちゃくちゃ面白かったんだけど?
いつの間にか、人間同士の単なる生存競争?陣取り合戦?みたいな展開になってきて…
あぁ…やっぱり、シーズンが長く続くと、続けるためのという展開になるんだな…と
そろそろ、終焉が近づいてきたな…という感じがして、とても寂しく残念だった…
そのため、登場人物同士の微妙な腹のさぐりあいの会話場面が非常に多いのですが、英語にくらべ日本語が大幅に簡略化されているので話の筋が理解しにくくなっています。
オリジナルの空気感はなくなりますが、日本語の吹き替えで見たほうがよくわかります。
シーズン7の今回はもう一話からとんでもない展開で今後どうなるのかと見ていました。
しかし、もう登場人物が多すぎて、名前すら出てこないメンバーや誰が今何をしてるかわかんなくなってきたり、メンバーの行動がアホ丸出しだったり、ちょいちょいリックとミショーンのラブシーンが入ってきたりして本当に気持ち悪い。
原作は知りませんが、ちょっともう付き合っていくのに疲れてきました。
何より、この作品は全くゴールが見えません。いや、ゴールはない展開です。
人気シリーズですが、このままダラダラ続くようなら本国では打ち切りになってしまうんじゃないでしょうか?
きっと、この先も旅は続いていく的な感じで終わってしまう気します。
後半面白くなってきたと思ったらまた回りくどい。
最近主流の12話構成で良いと思いました。