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マーキュリー・ライジング [DVD]

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マーキュリー・ライジング [DVD]
¥1,200
(200)
残り5点(入荷予定あり)
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ アレック・ボールドウィン, チィ・マクブライド, ブルース・ウィリス, ロバート・スタントン, キム・ディケンス, ハロルド・ベッカー
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 51 分

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商品の説明

Amazonより

巨費を投じて開発した暗号システムに、自閉症の少年が侵入してしまった。国家安全保障局はこの失態を隠すため、一家を皆殺しにしようとする。だが偶然難を逃れた少年は、FBIエージェントと出会った。
ナンバーワン・アクションスターとして他の追随を許さないブルース・ウィリスが、一匹狼のFBIエージェントに扮したサスペンスである。好漢アレック・ボールドウィンが、2人を追う冷血な大佐を演じる。監督は『シー・オブ・ラブ』などの俊英、ハロルド・ベッカー。ハイテクを駆使した当局の追跡と、それをかく乱するローテクのゲリラ戦術。さらに高速道路を封鎖してロケを敢行したカーチェイス、本物そっくりの国家安全保障局のセットなど、映画的な見どころにあふれている。(アルジオン北村)

レビュー

製作総指揮: ジョセフ・M.シンガー/リック・キドニー 製作: ブライアン・グレイザー/カレン・ケヘラ 監督: ハロルド・ベッカー 原作: ライン・ダグラス・ビアソン 脚本: ローレンス・コナー 撮影: マイケル・セレシン 音楽: ジョン・バリー 出演: ブルース・ウィリス/アレック・ボールドウィン/マイコ・ヒューズ/チ・マクブライド/キム・ディケンズ/ロバート・スタントン/ボッジ・パイン・エルフマン/キャリー・プレストン/L.L.ギンター
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4571130842533
  • 監督 ‏ : ‎ ハロルド・ベッカー
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 51 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/5/26
  • 出演 ‏ : ‎ ブルース・ウィリス, アレック・ボールドウィン, チィ・マクブライド, キム・ディケンス, ロバート・スタントン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語, 中国語, 韓国語, タイ語, スペイン語, ポルトガル語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Surround)
  • 販売元 ‏ : ‎ ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B0001ZX0Y2
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 200個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
FBI捜査官と自閉症の子供が国家の暗躍計画に巻き込まれる。最後は泣ける。
2023年7月21日に日本でレビュー済み
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非常にレアなHD-DVD版が、そこそこの値段であったが在庫があるので買ったが、実際に来たのは安価な普通のDVD版だった。返金返品には当然ながら明細や伝票が必要なのは当たり前なんだけど、私が出張中に届き家族が開けてそれらを捨ててしまったから返品も出来ず…もう泣き寝入りするしかない。
そもそもマケプレのお店もDVDやBlu-rayやHD-DVDの区別が出来る人を雇って欲しい。
追記 後日、販売元から連絡が来て詳しい返品の手順が記載されたメールが届き、その通りに返品したら代品は無いので返金に応じてくれました。
ご丁寧な対応、ありがとうございました。
2022年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
FBIのバッチを見せつければ何でもできます。
バッチを見せつけることですんなりと情報をもらい、誰にでも命令ができて、
セキュリティルームも一発で入れます。
FBIの力すげーってなりました。

アクションほどほどです。
小さな子供を守りながら大きな陰謀とバトルしないといけないので無茶はできないようです。
主人公だけではなく、周囲の善人たちの力もあって命を狙われた少年を守りきることができて
ハッピーエンドです。
本当に善人が多くて善人説を信じてしまいたくなります。
子供を守ろうとする人々が多い世界線でよかった。
腐りきった我が魂が浄化されて塵になっていく感覚を味わいました。

子供は自閉症で言葉や意思が伝わっているのか判断できず、
主人公と友情が育まれているのか微妙なラインでしたが、
最後のハグシーンですべて報われます。涙しました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年8月31日に日本でレビュー済み
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長い年月と巨額の予算をかけて開発した暗号システムを一讀で觧讀してしまうイディオサバンの自閉症少年の存在が發見され、NSAによりその抹殺計畫が發動されますが、囮捜査上の問題で配置換えされ腐っていたFBIのアート・ジェフリーズが偶然にもその少年を保護する事になり、話が展開して行きます。サスペンスに重点を置いたアクション物です。少年の暗号觧讀能力を駆使して何かを觧明、陰謀を阻止する様な話なのかと予想していましたが、その様なSF的要素はありませんし、自閉症の丗界を深く描こうとしている譯でもありません。1998年公開ですから、OA機器等がレトロです。話の筋は割とありふれたパターンです。ブルース・ウィリスのオヤジ的雰圍氣が炸裂?の110分です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年8月27日に日本でレビュー済み
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自閉症の予測不能な行動様式に振り回されるFBIトップ捜査官
その相性の良さが一層ストーリーを面白くしている。

【ネタばれ】
主人公アートは優秀なおとり捜査官だが、現場で周りとの連携が取れない。
仲間への暴言、暴力、見下し。「チームの一員だと自覚しろ」と言われ、身辺調査や盗聴などの机上業務チームに回される。
机上業務チームを「座ってるだけの無能チーム」、市警の捜査官を「お前みたいに楽したい」とこき下ろすアート。
しかし国家大プロジェクトを敵に回し、さらに助ける相手も自閉症という未知の世界で敵より手ごわい。
命をささげて助けても、「アートは友達じゃない、知らない人」と言われてしまう。
結局は見知らぬ「善良そうな女性」を頼り、業務チームの手を借りて戦うことになる。
最強の敵のクドローは、なぜ子供を殺すかの理由として、「チームの一員として国家に役割を果たすためだ」と言う。
チームの一員とは何か?問いながらクドローと対決するアートを助けるのは、業務チームだった。

ラスト、「女友達」の車で送られるアート。
行先は、里親に預けられたサイモンの学校。プレゼントを届けに来たのだ。「小さな友達」は親愛のハグで迎えてくれる。
2022年9月27日に日本でレビュー済み
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ブルース・ウィリスは、冴えないおっさんが悪に怒りを燃やして闘志むき出しで戦うのがカッコいいのであって、そのうえ今作の子供のように守るべき者への男の優しさを垣間見せられるとサイコーか!となる。
 だから後年にビッグネームとなって冴えない面を見せなくなると、ただの格好付けのオジさんになってしまった。

 アレック・ボールドウィンは好きな役者さんなのだが、目の前の失態を隠す事ばかりに躍起になり問題の根本を解決しようとしない馬鹿な悪役を演じていて残念だ。
 その部下の殺し屋も、じっくりと機会を覗ったうえで隙を突いて一瞬で全てを決しなければならないのを、上司に急かされるままに力尽くで仕事を終わらせようとするから大事な見落としもするし、大立周りを繰り返す愚行を重ねる。
 第三者の観客からすると呆れるほど馬鹿な行いなのだが、当事者となると別で、深く考えると心を病む事なので他の事は一切考えずにただ言われた事だけをするようになるのが実情なのだ。
 もうこの上司の下に付いたのが悪い。この仕事に就いたのが悪いとしか言いようがない。
 こういう事は映画の中だけの馬鹿な悪者あるあるだと思われるかも知れないが、実は現実社会でもブラック企業あるあるなのである。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年8月31日に日本でレビュー済み
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ラストの屋上シーンがもう。ラストの屋上シーン以外もすべて凄いと思うけど。自閉症には知能が低い自閉症が多いので、この映画の少年は「知能が高いよ」って説明されてるから、この映画は特殊な映画なのだろうと思う。どうとらえるか、家族知り合いに自閉症がいるかいないか、色んな人が色んな事を考えると思う。この映画のラストシーンを少しネタバレ。屋上で少年が危ないのにビルの端を歩く。超危ない。超危険。死ぬ!だから主人公は「やめろーーーー危ないーーー」って、別に嫌いとかそういう意味ではなく、自閉症の少年の為をおもって、もはや親心、母親のような気持ちで「危ないからそこ歩くなーーーー」って言ってるのに、それをまるで聞かない。聞こえていない様にも見える。あのシーン。あのシーンがまさに、なぜ自閉症児が普通の人をイラつかせるのか、なぜイラついた事を話しても理解されないのか、イラつく理由はなんなのかみたいなのを凄く物語っている気がする。かなり良い教材。
 自閉症のその人の為を思って、忠告というか注意というか、「これだけは聞いてくれ」という事を言う。だが自閉症児は耳に障害があるのか!?という位、ビルの端を歩くという危険行為をやめてくれない。何やってんだ!?自閉症だから知能が低いからなのか!?やめろおおおおという必死の進言を聞かない自閉症児は、まるで悪魔か、アマノジャクなのか?というくらい、人の言うことまるで無視。ああいう行為がどれだけ周囲にストレスを与えているのか、自閉症児には理解を求めようもない。だから普通の人は「お前のためだっちゅうーーーーのになぜ人のいうこときかないの?理解したくないの?」とか思ってイラつくだろう。それがおそらく自閉症児の周囲いにる人間の一般的な反応だと思う。素直さが無いとか、人のいうことに逆らっている、みたいな印象を受ける保護者がいてもおかしくないだろうと思うあの「聞いて無さ」。

 でも、この作品でもわかるように、自閉症児はけして「理解できない」という訳ではない。「嘘だ絶対悪意あって反抗してる」と考える人も多いと思うあの屋上のシーンのように、「危ないからそこ歩くなーーーー」って親心ブルースは必死に全力注意するのに、それを聞き入れない自閉症少年。もう!ってなる訳ですが、自閉症児の少年は、そこまでブルースの言う事に逆らって何がしたかったのか、というと、ブルースの為に拳銃を拾いに行っていた、自分の命をかえりみない勇敢さで、少年らしからぬ勇敢さと機転をきかせて、窮地のブルースを実質救っている。あの時自閉症の少年がいなかったら、この映画のラストは全く異なっていた。そういう意味ではもはや自閉症の少年は、救世主のような働きをした、という事になる。口で何か言う人間は多い。だが実際、自分の行動で人を救える人間は少ない。自閉症の持つ想像力の無さからくる「恐怖心のない勇敢さ」みたいなのが、この映画の主人公の命を救っていて、もはやそのビルの上で命知らずな行動でブルースを救う行動は、聖人の行いのように神がかった尊さがある。人の話きかないけれど、悪意が全くない、という訳でもないだろうけれど、自閉症児の中にあるルールを順守しがちというか、その融通のきかない正義感等は、時にこちらを傷付けもするが、驚くほど穢れの無い純粋な優しさを秘めてもいる、と思える。そうでなければ自分の身を危険にさらしてビルの上を歩くなんて、とてもまともな大人には出来ないと思えた。普通の人が優しくないからではない。何かやってあげたい、そう思ってもビルの屋上、恐怖で足がすくんで歩けなくてダメになるのが普通だと思う。普通はそこで怖くて歩けないと思う。なのに自閉症はそんな恐怖心が普通じゃない。一体それは人類にとってなんだろう。恩恵か。災厄か。でもこの映画の主人公にとっては、一番自分の味方にして絶対に損の無い仲間だった。味方にして損のない人間はいざという時頼れるのは自閉症なのかもしれんと思う人がいてもおかしくないだろう。主人公はそんな計算をして自閉症を仲間にしたとは思えないけれど。
2022年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もっと少年の天才的なところが欲しかった
ぬるめのヒューマンドラマになっている所が勿体無い
愛を込めて星二つです