この映画、ビデオレンタル店にも、数本が置いてあって、
映画の存在じたいは知っていたけど、
正直、あまり面白そうな映画に見えなかったし
よくある、SFものパニック映画みたいな感じなのかな?…と思っていましたが
それが予想外にも、とても良かったです。
ジオストーム ブルーレイ&DVDセット(2枚組) [Blu-ray]
形式: Blu-ray
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メーカーによる説明
<内容紹介>
たび重なる異常気象、頻発する自然災害。この深刻な事態に世界はひとつとなり、「気象コントロール衛星」を開発。全世界の天気は精巧なシステムで完璧に管理され、人類は永遠の自然との調和を手に入れたかに思えた。
ところが、ある日突然衛星が暴走を始めた
リオデジャネイロが寒波に、香港が地割れに、ドバイが大洪水に、そして東京も…。この星を全て破壊し尽くさんばかりの、想像を絶する空前絶後の巨大災害が次々勃発。なぜ?地球はいったいどうなる?
登場人物
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ジェイク・ローソン(ジェラルド・バトラー)日本語吹替/上川隆也科学者で気象コントロール衛星「ダッチボーイ」の生みの親。国際気象宇宙ステーション(ISS)の責任者だったものの、トラブルを起こしその地位をおろされる。 |
マックス・ローソン(ジム・スタージェス)日本語吹替/山本耕史ジェイクの弟。ホワイトハウスのスタッフで国務次官補。ジェイクとは疎遠になっていたものの、ジェイクの後任としてISSの責任者となり、皮肉にもジェイクのボスになる。 |
サラ・ウィルソン(アビー・コーニッシュ)日本語吹替/ブルゾンちえみマックスの恋人。シークレットサービスに所属し、大統領のSPを務める。 |
その他、ハリウッドで活躍する俳優陣が登場。 |
【Amazon.co.jp限定】ジオストーム ブルーレイ&DVDセット(2枚組)(オリジナルステッカー付) | 【Amazon.co.jp限定】ジオストーム 3D&2Dブルーレイセット(2枚組)(オリジナルステッカー付) | ジオストーム ブルーレイ&DVDセット(2枚組) | ジオストーム 3D&2Dブルーレイセット(2枚組) | |
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カスタマーレビュー |
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価格 | — | — | — | ¥3,891¥3,891 |
Amazon.co.jp限定特典 | オリジナルステッカー | オリジナルステッカー | なし | なし |
ディスク仕様 | ブルーレイ&DVDセット | 3D&2Dブルーレイセット | ブルーレイ&DVDセット | 3D&2Dブルーレイセット |
ディスク枚数 | 2枚組 | 2枚組 | 2枚組 | 2枚組 |
発売日 | 2018/5/23 | 2018/5/23 | 2018/5/23 | 2018/5/23 |
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 17 x 13.6 x 1.4 cm; 90 g
- EAN : 4548967377255
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ワーナー ブラザース ホームエンター
- ASIN : B07B9NYKY5
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 59,312位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2023年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デイアフタートモローの後におすすめで出てきたがこっちはイマイチ。
民主党びいきが作ってるのはわかるが日本人には理解しがたい
日本の左翼とは違うので。どういう思想なのか見るにはいいかも。
「自民党は世界的に見れば左翼」とみれば分かりやすいかも。(自民党≒米民主党)
政治的なのが鼻に尽くしSF要素強くて自然の脅威感(未来の現実の)がなかった。
カーチェイスとか要らんなぁ。
民主党びいきが作ってるのはわかるが日本人には理解しがたい
日本の左翼とは違うので。どういう思想なのか見るにはいいかも。
「自民党は世界的に見れば左翼」とみれば分かりやすいかも。(自民党≒米民主党)
政治的なのが鼻に尽くしSF要素強くて自然の脅威感(未来の現実の)がなかった。
カーチェイスとか要らんなぁ。
2024年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
・全般
ブルーレイ以来二度目の鑑賞です(前回はサラウンドなし)。やっぱりバトラー主演ってだけで大成功でもないけど間違いないアクション映画が期待できるので観たくなるっていうのは、俳優の力だと思います。バトラーもそれをわかっててこういう映画を好むんでしょうか、僕はそういう俳優さん大好きです。
肝心の内容はまぁ無茶苦茶な内容かもしれませんがエンタメとして振り切っており、僕は楽しめました。
・良かった点
アマプラでよく映画を観るようになって、「お、この俳優あの映画に出てた人だ!こんな演技もするんだな」という嬉しい発見があります。
本作でいうと、エージェント役のアビー・コーニッシュが「エリザベス ゴールデンエイジ」の侍女だったり、ドイツ人女性主任が「コリーニ事件」に出てたり、マックスを地上で支援するエンジニアが「アントマン2 」のドミノだったり。
助演もエド・ハリスとアンディ・ガルシアなのですごく贅沢なキャストだと感じました。
・悪かった点
見返すと、何ともチープな陰謀だなぁ…とは思いましたが、それはいいっこなし、ということで。
・音響(SONYサラウンドヘッドフォンMDR-HW700DSで鑑賞)
もちろん迫力はあるのですが、余談ですが途中まではPS5(ドルビーデジタル)での視聴でしたが、途中からChromecast(ドルビーデジタルプラス)に試してみたところ、より迫力が出たように感じました。
ブルーレイ以来二度目の鑑賞です(前回はサラウンドなし)。やっぱりバトラー主演ってだけで大成功でもないけど間違いないアクション映画が期待できるので観たくなるっていうのは、俳優の力だと思います。バトラーもそれをわかっててこういう映画を好むんでしょうか、僕はそういう俳優さん大好きです。
肝心の内容はまぁ無茶苦茶な内容かもしれませんがエンタメとして振り切っており、僕は楽しめました。
・良かった点
アマプラでよく映画を観るようになって、「お、この俳優あの映画に出てた人だ!こんな演技もするんだな」という嬉しい発見があります。
本作でいうと、エージェント役のアビー・コーニッシュが「エリザベス ゴールデンエイジ」の侍女だったり、ドイツ人女性主任が「コリーニ事件」に出てたり、マックスを地上で支援するエンジニアが「アントマン2 」のドミノだったり。
助演もエド・ハリスとアンディ・ガルシアなのですごく贅沢なキャストだと感じました。
・悪かった点
見返すと、何ともチープな陰謀だなぁ…とは思いましたが、それはいいっこなし、ということで。
・音響(SONYサラウンドヘッドフォンMDR-HW700DSで鑑賞)
もちろん迫力はあるのですが、余談ですが途中まではPS5(ドルビーデジタル)での視聴でしたが、途中からChromecast(ドルビーデジタルプラス)に試してみたところ、より迫力が出たように感じました。
2024年4月27日に日本でレビュー済み
災害系映画としては全く聞かない(有名ではない?)ので、全く期待しないで見たら意外と面白かったです。
この手の映画でありがちな不必要に家族愛を強調するものでもないし、スパイスや伏線として入れられている兄弟愛にグッと来ました。
災害の大元の原因は、地球を人工衛星群で覆って天候をコントロールするというSFながらもブッ飛んだあり得ないような設定なのですが、災害のCG描写が結構丁寧に作られていて、またそのシーンの数も多くて良かったですね
謎解きというか、サスペンス要素が陰謀論チックなので、そういうのが苦手な人は見ないほうがいいと思います
トンデモ設定がベースにあるとはいえ、映像も結構頑張ってるし人間愛描写もクドくなく、見終わってスッキリする映画でした
この手の映画でありがちな不必要に家族愛を強調するものでもないし、スパイスや伏線として入れられている兄弟愛にグッと来ました。
災害の大元の原因は、地球を人工衛星群で覆って天候をコントロールするというSFながらもブッ飛んだあり得ないような設定なのですが、災害のCG描写が結構丁寧に作られていて、またそのシーンの数も多くて良かったですね
謎解きというか、サスペンス要素が陰謀論チックなので、そういうのが苦手な人は見ないほうがいいと思います
トンデモ設定がベースにあるとはいえ、映像も結構頑張ってるし人間愛描写もクドくなく、見終わってスッキリする映画でした
2023年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公と弟の確執、人工衛星の暴走など、使い古された設定で魅力のカケラもないのだが、
アクションシーンやCG技術のレベルは高く、ラストのハラハラ感も結構上手い。
やはりハリウッドは、見せ方はお手の物だが、キャラクター作りは相変わらずお粗末。
面白いのに惜しい作品。
アクションシーンやCG技術のレベルは高く、ラストのハラハラ感も結構上手い。
やはりハリウッドは、見せ方はお手の物だが、キャラクター作りは相変わらずお粗末。
面白いのに惜しい作品。
2023年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
無理矢理ありえないデザスターに仕立て上げて話をつくった割にはなかなか良く出来ている。
ただ。うっとうしいのがアメリカ映画に必ずと言っていいほどでてくる無駄な親子の確執。アメリカ人は自分勝手だからいつも相手を認めようとしない。
だがこの手の映画にしては最後まで飽きずに見られた。
こういうアクションにはジェラルド・バトラーがはまり役だ。
この人主演の一連のアメリカを狙ったテロ映画に共通する間一髪で危機を逃れるアクション。
ただ。うっとうしいのがアメリカ映画に必ずと言っていいほどでてくる無駄な親子の確執。アメリカ人は自分勝手だからいつも相手を認めようとしない。
だがこの手の映画にしては最後まで飽きずに見られた。
こういうアクションにはジェラルド・バトラーがはまり役だ。
この人主演の一連のアメリカを狙ったテロ映画に共通する間一髪で危機を逃れるアクション。
2023年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オアシスのギャラガー兄弟みたいに仲の悪い兄弟が世界を救う。
弟がポール・マッカートニーかと思った。
ラスボスもこいつかと思わせて二転三転。
ジェラルド・バトラーを見ているとエンド・オブ・ホワイトハウスの宇宙を舞台にした続編に思えてくる。
最後はドイツ人の司令官のおねえさんとうまくいってくれるといいなあ。
ネタバレだが、あのお姉さんがステーションに実は残ってたっていうのがありがちだけどとてもよかった。
弟がポール・マッカートニーかと思った。
ラスボスもこいつかと思わせて二転三転。
ジェラルド・バトラーを見ているとエンド・オブ・ホワイトハウスの宇宙を舞台にした続編に思えてくる。
最後はドイツ人の司令官のおねえさんとうまくいってくれるといいなあ。
ネタバレだが、あのお姉さんがステーションに実は残ってたっていうのがありがちだけどとてもよかった。