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ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~ DVD-SET1

4.4 5つ星のうち4.4 34個の評価

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新品 中古品
DVD 廉価版 ¥4,000 ¥3,449
DVD 通常盤
¥4,932

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商品の説明

内容紹介

「童顔美女」チェ・ダニエル待望の除隊後復帰作! !
超冷徹エリート上司のハートを溶かしたのは、型破りな熱血秘書! ?
怒涛のツンデレにときめき不可避の視聴率No.1オフィス・ラブコメディ! !

秘書など不要…のハズだった?


●“カリスマ俳優"チェ・ダニエル待望の3年ぶりドラマ復帰作!
「傲慢と偏見」ペク・ジニとの共演で最高にキュートなカップルが誕生!
「ビッグマン」「童顔美女」などの演技派チェ・ダニエルが除隊後初、3年ぶりにドラマ復帰!
186センチの長身に鍛え上げられたボディ、クールなメガネとスーツに身を包み、冷徹に見えて実は心に傷を抱えたエリート常務を緩急自在に熱演!
ヒロインの熱血秘書役には、「奇皇后-ふたつの愛 涙の誓い-」「ミッシングナイン」などのペク・ジニ。
自身初となるラブコメディに挑戦し、明るく愛らしい演技で新境地を開拓した!

●クールな鉄壁ボス VS 決してめげない秘書が、ある日突然同居人に! ? 凸凹カップルが贈る2018年最高の王道ラブコメディ!
上司のどんな無理難題にも全身全霊で対応する熱血秘書ユニ。一方、他人を寄せ付けず、鉄壁の守りを築く常務のチウォン。
ひょんなことからボスと秘書の関係になった正反対な2人だが、ある日ユニの家の2階にチウォンが引っ越してきて…?
ことあるごとに衝突しながらも次第に互いを理解しあい惹かれていく展開に、笑って、ときめいて、共感してしまうこと間違いなし!

●同時間帯視聴率1位! 常務のツンデレギャップに萌えが止まらない!
放送開始後、その面白さに視聴率は右肩上がりに上昇、同時間帯視聴率1位をキープ!
特に、他人と関わらない主義だったチウォンが、秘書ユニのために必死にリサーチして買ったネックレスを会合の記念品だと言って渡したり、
お見合い中の彼女を突然外に連れ出して不意打ちキスをするなど、回を追うごとにエスカレートするツンデレギャップに萌え死に注意!

●イ・ウォングン、カン・ヘジョンをはじめ、実力派キャストがドラマに華を添える!
チェ・ダニエルの良き友人で財閥御曹司の理事ユル役には「推理の女王」「ジキルとハイドに恋した私~Hyde, Jekyll, Me~」の若手俳優イ・ウォングン。
その秘書で主婦力全開のジョンエ役には『オールド・ボーイ』「ミス・リプリー」のカン・ヘジョン。
さらに「サム、マイウェイ~恋の一発逆転! ~」イン・ギョジンがコミカルな悪役を、「星から来たあなた」キム・チャンワンがひと癖ある副社長役を熱演するなど、
ベテラン勢が脇を固める。
ソンフンやユ・ジテなど超豪華カメオ出演陣も見逃せない!


【ストーリー】
YBグループの常務秘書ユニは、いかなる時も上司の指令を優先。その仕事熱心さのせいで彼氏にも振られてしまう。
ある日仕事中に車と接触したユニだったが、急ぐあまり、病院へ行こうと言う相手を突き放してその場を去る。
その後、上司と不倫していると誤解されて会社から謹慎を言い渡されてしまったユニ。
ある日、ついに復職が許されるが、新しいボスはなんとあの事故の相手チウォンだった!
秘書など要らないとユニを突き放すチウォンの鉄壁を崩すべく、献身的に働くユニだったが・・・。
そんな折、ユニの住んでいる家の2階になぜかチウォンが引っ越してきて! ?
(第1話~第8話+特典映像収録)

【キャスト】
○チェ・ダニエル 「童顔美女」「ビッグマン」「ゆれながら咲く花」「恋愛を期待して」「明日に向かってハイキック 」『悪のクロニクル』
○ペク・ジニ 「傲慢と偏見」「奇皇后-ふたつの愛 涙の誓い-」「ミッシングナイン」「いとしのクム・サウォル」「トライアングル」「金よ出てこい☆コンコン」
○イ・ウォングン 「推理の女王」「ジキルとハイドに恋した私 ~Hyde, Jekyll, Me~」『The NET 網に囚われた男』「恋にチアアップ! 」
○カン・へジョン 「ミス・リプリー」『オールド・ボーイ』『トンマッコルへようこそ』

【スタッフ】
演出:キム・ジョンヒョン 「太陽がいっぱい 」(14))/カン・スヨン
脚本:チョ・ヨン

【特典映像】
・メイキング Part1
・キャストインタビュー Part1(チェ・ダニエル/イ・ウォングン)

【封入物】
リーフレット(4P)

■製作:2017 韓国

Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved

※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

『童顔美女』のチェ・ダニエルと『傲慢と偏見』のペク・ジニ共演によるオフィス・ラブコメディのセット第1弾。ある日突然同居人になったクールな上司・チウォンと熱血秘書・ユニが、会社と家で衝突しながらも惹かれ合っていく。第1話から第8話を収録。

登録情報

  • 言語 ‏ : ‎ 韓国語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 220 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988102716387
  • 監督 ‏ : ‎ キム・ジョンヒョン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 8 時間
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/11/2
  • 出演 ‏ : ‎ チェ・ダニエル, ペク・ジニ, イ・ウォングン, カン・へジョン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 韓国語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B07GH3JXGN
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 4
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 34個の評価

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
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2020年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
明るくテンポよく進み、楽しく見れるラブコメです。
2018年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
予告のビデオが面白く出来ていて即買ってしまった。冷徹で影のある常務チウォン(チェ・ダニエルssi)が
仕事熱心な秘書ユニ(ペク・ジニssi)と出会い、繰り広げるラブコメです。新品のDVDを買った筈なのに
再生中に止まる、停止になるで酷い状態、こんなの初めて! 何度も再生して漸く8話まで観ました。
注意力散漫になりがちかも・・・。ダニエルssiのチウォンは魅力的なんだけど、ユニが上昇志向が強くて
専務に取り込まれ・・・。傍から見ると誤解なんだけど、(ドラマを観てるから・・・)。チウォンが誠意を
持って書いた100問100答も秘書部長にメール送ってたし。プライベートも含んでるのにそれは
まずいでしょ。8話でキスシーンまで行ったけどユニ母も反対してるし、まだ前途多難です。
もう一組気になるカップル?理事のユルと専業主婦だったジョンエ(カン・ヘジョンssi)。息子を甥と
偽って働いています。後半に期待の二人です。ボス&秘書のジャグラスなんですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年5月25日に日本でレビュー済み
不真面目な脚本の上に建て上げられた、KBSのいつものやる気ないハンパなドラマ。例にもれず、仕事関連の内容の描写がいろいろひどくて、ドン引きの繰り返しだった。秘書職を妙ちきりんな色眼鏡でしか見てないのが丸わかりで、完全に舐めてるな、と。世間知らずな門外漢が机上で頭だけで考えて無理矢理ひねり出しました的な、非現実的なくだらないエピソードに呆れることしばし。いくら軽いノリのコメディであっても、秘書というれっきとした一つの職業をネタにするならするなりに、もう少し真面目にリサーチして、きちんとした姿を描こうとぐらいはして欲しかった。そういう真摯な姿勢もきちんとしたものを作ろうという気配も全く見受けられない。変に色のついた想像の産物なのが、何だかなと・・・という気分に。そもそもヒロイン、自分の利益の為なら手段を選ばないタイプなので全く好感持てない(序盤でヒロインに対する悪印象で、気分的に大きく蹴躓いてしまったのは痛かった)。クズな上司が不正しまくりでも、ともに出世できるなら進んで何でもやるという必死さがみっともなく、惨めな姿を晒すばかりでゲンナリ。上司の複数の愛人の管理までするって、職業人としてどころか人としてもどうかと思う。他の女性秘書も大した仕事をしていないっぽいのに、くだらない脚の引っ張り合いをしかけてきたりなので、この子たち、職場の華的に若い時分を捧げるようなお飾り的存在にすぎないの?としか。そのくせヒロインはいっちょまえに秘書の矜持みたいなことをたびたび口にするので、ますます白ける。

一番呆れたのは、鉛筆削りのエピソード。上司が部下の作った書面に赤を入れるのは「赤だときつい感じがするから、鉛筆で書いてあげた方が」ってヒロインからの提案、全くもって意味不明。黒字で書かれた書面に黒字(それも印刷よりも薄い鉛筆)で書かれたら埋もれてしまうから、敢えてわかりやすく赤で書いてるんでしょうが・・・。せっかくの添削や注意書きを部下が見逃したりして「しなくていい余計なミス」や「無駄なやり直し」を生じさせてしまうことにならないようにしてるだけで、別に偉そうな態度とか特別な怒りの感情を示すために赤を使ってるわけではない。目立つ色でしっかりと書いてあげないと、却ってわかりにくくて不親切なだけ。このエピソードを作った人は自分の仕事を見てもらって赤字で添削してもらう有難みとか、一般社会ではどうやって仕事の能力を培って職業人として成長していくかも理解できてないのかも。そもそも「ここをどうにかしたら、あなたやってるこの仕事の質はもっとよくなりますよ。(あるいは)これでは通用しませんよ」というアドバイスでしょ。まずは自力で奮闘して書面作ってみる→上司にダメだし食らったり、自分で気づいてない面にアドバイスをもらう→試行錯誤してまた更にいいものを練り上げて完成度を上げる・・・こういう訓練をひたすら重ねて、よりいい仕事ができるようになっていくもの。そういうのを何か、意地悪や嫌がらせか、はたまたハラスメントとでも勘違いしてるのか。それか、このエピソードを思いついた人間には過去に赤ペン関連で心をズタズタにされた経験があるとか、赤という色が大嫌いになるほどトラウマになるような出来事でもあったのか。全くもって理解に苦しむ。

で、その鉛筆を芯を5mm残して手で削るのが秘書としての大事な業務なんだそうだ。・・・もう、訳わからん(涙)。シャーペンやボールペンではどうしてダメなのか、鉛筆削り機では何故いけないのか。実際に鉛筆を削ったことがある人なら当たり前に既知なことだが、カッターなんか使おうものなら、カッター刃の背の部分が指に強く食い込んで痛くていくらも削れないのはすぐにわかるはず。せめてボンナイフ(古)でも使わせてあげたらどうなの?と思うが、そんなものは思いつきもしないのだろう。というのも結局のところ、このエピソードを思いついた人は、自分で実際に鉛筆を手で削ったことなどないのだなあと、いかにもな作り物的な嘘くささやインチキって、こういうところででもすぐバレるわけです。特殊な長く平たい形状が必要なシュウ・ウエムラのアイブロウペンシルや美術デッサン用途でもあるまいし、鉛筆を敢えて手で削る意味なんて、ナイフの使い方に慣れる以外に今や何もない。小学生の夏休みの宿題でもあるまいし・・・。プロとしての仕事なんだから効率重視が当然(赤を使用するのも、あくまで効率のためでしかない)。それでは心がこもってないとか、トンデモ精神論的なことでも言い出すのかな。はっきり言うが、こんなのは正社員のやる仕事ではない。時給ン百円の学生バイトの仕事でもない。ましてや役員秘書が20本とか削ったりとかに毎日一定の時間費やすとか、全くもってあり得ない。この会社の秘書って、そんなに仕事が暇なのか?自分が実際に見てきた社長・役員クラスの女性秘書たち(複数の語学が同時通訳可能なぐらい極めて高いレベルで堪能、全般的な業務遂行能力・文化的素養高し、人望超厚い、面倒見・気遣いの次元が違う)は、人格的にもおしなべて素晴らしく、極めて優秀な人ばっかりだったので、壮絶なる違和感しかない。これといった高等な資格や特殊能力もない、程度の低いバカっぽい小娘の入り込む余地なんて、どこにもなかったですが???おちゃらけた軽いノリのドラマでも、これはさすがにひどすぎだろ・・・と引いてしまった。現実離れしすぎてて、突っ込みどころがあまりに多すぎ。脚本家「秘書って何してんだろう?よくわかんなーい」→(でもここで、ちゃんと真面目なリサーチしない)→「(テキトーに突拍子もない現実味の欠片もないおバカエピソードを思いついて)きっとこんななんじゃないかな?ね、ね、このエピソード面白くない?」というようなノリだろうか?根本からしておかしいと、どこまでもおかしくなってしまう典型か。デタラメにデタラメをいくら塗り重ねても、デタラメの巨塊にしかなり得ないという・・・。

ヒロインのペク・ジニ、『奇皇后』のタナシルリ役では存在感や迫力のある鮮烈な印象が残ったが、『傲慢と偏見』でも変にきつくて泥臭いばかりで魅力を感じず、更にラブコメだとビックリするほど輝かない。これまでラブコメでこの女優を見なかったのも心底納得で、ルックスは十分かわいい方なのに、可愛げや色気があまりになさすぎる。そういうのが出せないのがこの役者の一つの個性なのかもしれないが、もしかしたらここまで低身長&小柄だと、妙に子供っぽいばかりで色気やラブで必要な雰囲気やキラキラやゴージャスな感じが出ないのかも?という気もした。対するチェ・ダニエルがあまりにシャープなオトナの男性という風情なので、対照的過ぎて落差が激しい。だから無理矢理っぽくベッドシーンまで盛り込んだのかな?自分には却って違和感で逆効果だった気がするが・・・(別にこのシーンいらないよね、という感じがアリアリなので)。

チェ・ダニエル、いわゆるハンサム顔ではないので好き嫌いがわかれそうだけど、厳しく冷たい感じでキリキリと鋭く硬質な姿はすごく決まるし、周囲の空気まで一変させるほどかっこいいのだが、後半のラブラブ展開ではデレデレ~と目じりが下がってくると一転、カッコ良さも素敵な雰囲気も無くなって完全な三枚目な(残念な感じの)つまらん中年のオッサンになってしまった。なので二人のデレデレいちゃいちゃ姿は見ててちっとも楽しくない。二人でいるとかわいらしいとか、微笑ましいとかいう部分もない。カッコ悪い→カッコ良い姿に変身するならまだ楽しかったんだろうが、カッコ良い→カッコ悪い(ともすると、嫌悪感が生じるほどみっともない)と変遷すると、心底ガッカリなだけ・・・。この二人もう勝手にしてくれ、という部分が長ったらしくて、つらかった。

主役二人がくっついた後のラブラインを埋めるはずだったであろう、もう一つのカップルのラブの行方も、かなり中途半端なまま終わってしまった。ここがもっと盛り上がってくれたら、もう少し見ごたえが出ただろうに、何かに遠慮したのかというぐらい不自然に盛り上がらず、尻切れトンボなまま。チェ・ダニエルは相当鍛えてるのか、長身なのもあってスーツ姿やコートを羽織った姿が抜群に決まる。ぴしっとした姿勢もラインも完璧だった。その反面、イ・ウォングンの姿勢の悪さが嫌がおうにも目立ってしまう。長身だけど、体格もヒョロヒョロ気味な上に、顎がつき出るような丸い猫背で、情けないお子ちゃまな役柄がますますしょぼく見えてしまった。チェ・ダニエルとの対比としてこういう対照的な姿の人物にしたのだろうけど、デレついてごっそり魅力がなくなった主役男性よりも魅力的だったりカッコよく目立ってはダメという制約を課されて、魅力を出し切れなかったのかも?これではイ・ウォングンがちょっと気の毒。ここでカッコ良い姿を見せてくれれば、もう少し全体的な雰囲気も締まっただろうし、このドラマの満足度も上がった気がするだけに、もったいないとしか。

カメオで最初に出てきたソンフンも、また気の毒な一人だった。カッコ悪くみっともない姿を晒してハイ退場・・・という幻滅なだけだったので、こんなつまらないチョイ役には出ない方が良かったのに。もともとがかなりカッコイイし、逆にカッコ悪い姿すらチャーミングに楽しく演じられる人なのだから、自分のイメージをもっと大事にして欲しい。こういう変な安売りをするのは損なだけだと思うが・・・?

というわけで、どれもこれも・・・な印象しかないドラマだった。話は単純だし、主役二人は相性もイマイチだし、前半は悪事上等で開き直り・後半はだらしなくデレデレなだけの可愛くないヒロインは全く好きになれなかったし、ドラマ全体を通してもこれと言って惹かれるものもなかったので、二度は見ないと思う。途中で見るのをやめるほど話が破綻しているとかではないので、出演者のファンだとか、全く期待せずに暇つぶし的に見れば、まあまあ楽しめるかも?自分はそれ以上にいろいろ足引っ張られてしまって、気持ちがついていけなくなった。ペク・ジニ、『奇皇后』では存在感も光ってて演技上手そうに見えたので、新たなラブコメのヒロインに躍り出てくれるかと少しだけ楽しみだったが、この人のラブコメは(脚本如何にかかわらず)もういいやという気分で終わった。残念。
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