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はるかなレシーブ Vol.2 [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 窪岡俊之, 優木かな, 種﨑敦美, 島袋美由利, 木村千咲, 宮下早紀, 伊藤かな恵, 末柄里恵 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 48 分 |
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.2
21
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5つ星のうち4.4
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5つ星のうち4.7
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5つ星のうち4.8
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価格 | ¥6,291¥6,291 | ¥5,380¥5,380 | ¥6,290¥6,290 | ¥6,290¥6,290 | ¥3,980¥3,980 | ¥6,349¥6,349 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2018/9/26 | 2018/10/24 | 2018/11/28 | 2018/12/21 | 2019/1/30 | 2019/2/27 |
商品の説明
わたしたちは、砂の上でペアになった――
「まんがタイムきららフォワード」で連載中の青春ビーチバレー漫画がTVアニメ化!
「ゆるキャン△」「がっこうぐらし! 」など、常に話題作に事欠かない漫画雑誌「まんがタイムきららフォワード」にて連載中の本作。
キーワードは「海」「水着」そして「ビーチバレー」!! 夏の沖縄を舞台に、ビーチバレーにかける少女たちの青春を熱く描いた人気作品が2018年7月より放送開始!
★監督は実力派の窪岡俊之、シリーズ構成・脚本はベテランの待田堂子、アニメーション制作はC2Cが担当! さらに音楽はスウェーデン・ストックホルムのハウスDJ、ラスマス・フェイバーが担当!
監督にゲーム版「THE IDOLM@STER」や、「トップをねらえ! 」「ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日」などのキャラクターデザインを手がけた巨匠・窪岡俊之を据え、
シリーズ構成・脚本は「THE IDOLM@STER」「SHOW BY ROCK!!」など、女の子の可愛さや熱いドラマに定評のあるベテラン脚本家・待田堂子が担当!
そしてアニメーション制作は数々の有名作品に制作協力として参加してきた実力派スタジオ、C2C! さらに音楽は日本のアニメソングをジャズアレンジした『プラチナ・ジャズ』シリーズの大ヒットでも
知られるスウェーデン・ストックホルムのハウスDJ、ラスマス・フェイバーが担当。安定のベテラン勢&新進気鋭のスタジオ&最高に夏気分を盛り上げる音楽の組み合わせで、夏のビーチに新たな化学反応を巻き起こす!
★期待の若手声優陣がビーチバレーにかけるカッコイイ&カワイイキャラクターを演じる!
主人公・大空遥&比嘉かなたの“はるかな"ペアにはアーティストデビューも決まった若手人気声優・優木かなと、期待の新人・宮下早紀を抜擢! 双子のトーマス・紅愛&恵美里“エクレア"ペアを
「響け! ユーフォニアム」シリーズの劇場版「リズと青い鳥」の主役・鎧塚みぞれ役の種﨑敦美、「ブレイブウィッチーズ」雁淵孝美役の末柄里恵の二人が演じる!
カワイイだけじゃない、ビーチバレーに青春をかける女の子たちを熱演する若手声優陣にも要注目!
★キャラクターデザイン・小田武士描き下ろしBOXやキャラクターソングCDなど、豪華初回特典が満載!
キャラクターデザインの小田武士描き下ろしの三方背BOX仕様! メインキャストが歌うキャラクターソングCDや、キャストインタビュー掲載の特製ブックレットなど豪華特典も満載! !
【収録内容】
第3話・第4話
【初回生産特典】
1)キャラクターデザイン・小田武士描き下ろし三方背BOX
2)オリジナルクリアジャケット
3)原作・如意自在描き下ろしイラスト表紙ブックレット
4)キャラクターソングCD2
1.揺れる波の彼方に
2.揺れる波の彼方に(instrumental)
3.FLY two BLUE -比嘉かなたソロver.-
歌:比嘉かなた(CV:宮下早紀)
【毎回特典】
1)WEB予告
2)ノンクレジットOP
(c)如意自在・芳文社/はるかなレシーブ製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 180 g
- EAN : 4935228176380
- 監督 : 窪岡俊之
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 48 分
- 発売日 : 2018/10/24
- 出演 : 優木かな, 宮下早紀, 種﨑敦美, 末柄里恵, 島袋美由利
- 販売元 : KADOKAWA メディアファクトリー
- ASIN : B07F8CZ9LJ
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 114,626位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
バレーとしても青春作品としても非常に完成度が高く隠れた名作。
お尻に目が行きがちかもしれないが、肝心なバレー部分を見るのも忘れずに・・!
水着が素晴らしい。
この巻から登場するクレア、エミリ達との出会いによりはるかなペアは本格的にビーチバレーの道を歩みだします。
見所は4話の水着購入エピソード。後に対戦するあいまいペアの顔見せ、はるかな二人の絆をより深める水着の誕生など、更なる盛り上がりを予感させてくれます。
特典CDのかなたソロ曲はこの手のキャラソンとしては珍しいエレクトロニカ調ですが、かなたのキャラクターを捉えたステキなナンバーとなっております。
第1話~第6話は第1話のアバンでまとめるか、後々の回想録として持ってきた方が話の筋としては面白いはず。
これが原作準拠であろうとなかろうと、無駄に半クール潰したシリーズ構成と脚本家の罪は大きい。
第1話~第6話を面白くなかったと思う人は第7話見て総合判断することをお勧めしたい。今のところ。
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第6話までは面白くなりそうな要素は何もない。以下その要素について
要素1.スポーツアニメの疾走感や躍動感の無さとか矛盾とか
とにかく試合が心理戦や読みあいとか無しに淡々と進む。かと思えば変なタイミングで回想を入れて時間が止まる。
駆け引きが重要という割にスパイクやカットを打てないわけでもないのにポーキー一辺倒で攻める。
ビーチバレーらしさがない。むしろビーチバレーである必要性がまったくなく、
水着グラビアモデル目指すアニメでも良いのではないか、とも思わせるくらいスポーツアニメ感が空虚。
しかし、素人同然のチームが体力セーブすることを作戦に掲げず、インドアとはいえバリバリバレーやってた人間に
シーソーゲームを展開しつつ最後は体力勝負で勝てる、のかね?
要素2.キャラクタの掘り下げの甘さ
大体1話完結物語。5話目でやっと話を引っ張ったけど引っ張る価値はなかった。
悩みが葛藤について登場人物の誰かの行動を見て「ああ、こんなんでいいんだ」で大体解決。
まったく感情移入させる間もなく勝手に苦悩されて解決するから、視聴者置いてきぼり。思い入れとか持てない。
後付けでキャラ語りが入るけれども、何か「ふーん」で聞き流す感じ。
感情を揺さぶられたり、落ちがあって笑いどころとなる雰囲気は今のところない。
要素3.特に伏線にすらなりそうにもない色んな設定が置いてきぼり
かなりネタバレ要素になるので伏せるが、6話まで出てきた色々な要素が話の中に含まれているものの、説明もなければ多分何もなく放置されて終了の見通し。
要素4.先の展開についてあまり希望的観測が持てない
素人主人公がブランクありの経験者とペアを組んで、1話目で全国1位と勝負して、3話目で全国2位と勝負する。
で、いきなり1~2か月後のトーナメントに出場するが、練習してもたかが知れてる上に実力最上位が出尽くしたので
あとは三下クラスと勝負して「どれだけ"運で"勝ち上がるか」くらいしか見どころがない。
事実主人公チームもその相手も大して強くもなく、素人同士の試合を1.5話分で見せられ、
ビーチバレーらしき部分について「魔法じみたミラクル」として扱われて終わった。
これで半クール終了。なんか悲しい。
以上、現時点では中身がスカスカでも無意味にちょいエロがいい層には良い題材かも知れないですが、残念ながら第6話までは自分には合わないし、他人に勧めることはできない。7話だったら少しは進めてもいいけど。8話以降を見て評価が変わればまたレビューを更新するかもしれません。
最後まで楽しめました。話の着地点も、未了の作品の最終回としてはまあ妥当な所でしょう。
完走前にも書いた通りスポーツ的な描写は、やはり最後まで微妙で間延びしました。
おそらく作画の手間を落とすための意図的な脚本だと思いますが
交互に得点を得るシーンやコートチェンジのダイジェストが止め絵で差し込まれます。
その代わりに、コートに立つ4人各々がモノローグや過去回想を始めるので、
試合のテンポは悪く、かかる時間が妙に長い。
最後の対戦相手も思い入れのある相手とは言え、12話になるとやや食傷気味に感じました。
もう少し、キャラ達のバリバリ動く姿を見たかった、というのが本音です。
ただし、モノローグや回想の中身自体は、とても良いものです。
彼女らのビーチバレーに対する熱意や試合にかける想いはよく伝わってきます。
このあたりがあるおかげで、このアニメの印象は
スポコンのような萌えアニメ ではなく
萌えアニメのようなスポコン になってます。
gdgd書きましたが、日常系のきらら系アニメとは一味違う面白いスポーツアニメです。
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8話まで視聴してきて、ここまでは順当に面白い。
ビーチバレースポ根ものみたいな萌えアニメだが
主人公のはるかが彼女なりに頑張ってビーチバレーに取り組んでいるからか
あざとさが目立たずちゃんとスポ根している。
スポーツアニメにしてはちょっと動きが足りない気もする。
よく動くのはCGのボールが中心で、人間は止め絵が目立つ。
同時期のはねバドのほうがよく動いて見えるが
試合描写も混乱することなく見れたので良しとしましょう。
ただし、作品全体の評価はここから先、どう終わるかで分かれると思います。
如何にマイナースポーツとはいえ
素人とブランクのある相棒で翌年に日本一目標となると
おそらく原作でもなし得ていないでしょうから
アニメは志半ばで最終回を迎えてしまうのは必然。
この着地点が曖昧に終わると作品全体もボヤけてしまうかもしれない。
逆に言えばどう終わるかがアニメの見所になるやも。
オーディオコメンタリーがないのが残念。