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Wake Up, Girls! Blu-ray BOX
42パーセントの割引で¥16,060 -42% ¥16,060 税込
参考価格: ¥27,500 参考価格: ¥27,500¥27,500
他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
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56パーセントの割引で¥11,980 -56% ¥11,980 税込
参考価格: ¥27,500 参考価格: ¥27,500¥27,500
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購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, Blu-ray |
コントリビュータ | 吉岡茉祐, 永野愛理, 近岡直, Green Leaves, 待田堂子, 山本寛, 山下七海, 田中美海, 青山吉能, 奥野香耶 |
言語 | 日本語 |
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メーカーによる説明
Wake Up, Girls!新章 Blu-ray BOX | Wake Up, Girls!Blu-ray BOX | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.9
26
|
5つ星のうち4.9
26
|
価格 | ¥15,300¥15,300 | ¥16,060¥16,060 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2019/3/29 | 2019/2/22 |
商品の説明
オリジナルアニメWake Up, Girls! Blu-ray BOX が発売決定! !
<対象商品>
発売日:2019/2/22
タイトル: Wake Up, Girls! Blu-ray BOX
仕様:本編ディスク11枚/三方背BOX
収録内容
・TVアニメ「Wake Up, Girls! 」全12話
・劇場版「Wake Up, Girls! 七人のアイドル」
・劇場版「Wake Up, Girls! 青春の影」
・劇場版「Wake Up, Girls! Beyond the Bottom」
・わぐばん!
・特典映像
★ポイント★
1Wake Up, Girls! 初のBlu-ray BOX 化
2劇場版3作+TVシリーズの大ボリューム
3特典映像も収録
©Green Leaves / Wake Up, Girls! 製作委員会
登録情報
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 560 g
- EAN : 4562475291629
- 監督 : 山本寛
- メディア形式 : 色, Blu-ray
- 発売日 : 2019/2/22
- 出演 : 吉岡茉祐, 永野愛理, 田中美海, 青山吉能, 山下七海
- 販売元 : エイベックス・ピクチャーズ
- ASIN : B07KYJXV1H
- ディスク枚数 : 11
- Amazon 売れ筋ランキング: - 85,509位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.9つ
5つのうち4.9つ
26グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年8月7日に日本でレビュー済み
山本寛 (監督) の作品群の方のレビューです。
非常に興味深い作品です。
アイドルビジネスが、(そして同様にアニメ作品が、)複数の優れた才能やスキルの人々の出会いと共鳴で成り立っていることがよくわかるアニメです。通常見える「アイドル」の裏側の葛藤が見えてきます。
ネタバレは嫌なので、以下、私の印象だけ書きます。
かなり、尖った作品だと思います。観る人を若干選ぶかもしれません。
流行の熱狂が削げ落ち、時代のトレンドが削げ落ち、実績や人気が削げ落ち、それでも残る価値は何なのか。
娯楽性を確保しながらも、ストイックなまでにその普遍的価値を執拗に追い続けている、そんな印象の作品です。
このアニメ作品を見ると、こんなことを考えさせられます。
世の中には、3種類のクリエーターがいる。
- 多くの人々を魅惑する作品をつくれる人
- 少数の人を夢中にさせる作品をつくれる人
- 自分が楽しむだけの作品をつくる人
世の中には、3種類の人がいる。
- 理念をもって、価値を作り出す方向性を打ち出す人
- 高い技術とスキルをもって、粗い方向性を精緻に具現化(ダンス、音楽、動画化など)できる人
- どちらもできないけど、作品を楽しみ応援するサポータ
世の中には、3種類の作品がある。
- 聖書のように、時代を超えて多数に人に愛される作品
- 時代にのって受けるが、多くの場合、じきにトレンドからはずれて、やがて忘れ去られるもの
- 先進的で普遍的価値が、時とともに次第に見出され共感されて、後世に語り継がれるもの
それは、
「凡庸なストーリーは、どれも似たようなものだが、
時代を超える卓抜なストーリーは、いずれもそれぞれに卓抜なものである。」
からかもしれません。
それでは、「人気レビュアーの心構え」を清書して、この記事を終わります。
ゆがめない、
おごらない、
決めつけない、
いつも感謝!
[ 補足 (2019.8.11) ]
このアニメの音楽とダンス、振り付けは、本当にレベルが高いと思います。ほれぼれします。
特に、最後の2曲、「少女交響曲」と「Beyond the Bottom」の振り付けは、「アイドル」というより、バレエを見るような美しさ、静謐さとパッションを感じさせます。素晴らしいの一言につきます。
研ぎ澄まされた美的感性と、ストーリーを磨いて追い込んでいく迫力は、このアニメ(監督)の真骨頂といってよいでしょう。(映画で私が高く評価するタルコフスキー監督に通じる美学を感じます。)
一方、私がちょっと惜しいと思うのは、最初のライブ曲「タチアガレ!」の演出です。
(本質的な瑕疵ではないし、容易に改善可能なんだけど、このままでは状況によっては影響が大きくなりやすい、という点で「惜しい」。)
このアニメ全体の品格にそぐわない「あざとさ」があり、意味もなく女性視聴者の心象を損ねているとともに、国際的な流通で「下品」という批判や年齢制限を受けるリスクを高めていると感じられます。
私が気にかかるのは、具体的には、劇場版「七人のアイドル」の終盤の以下の2カットです。
- ライブステージ出演直前で、「見せパン」がないところで、「見せて減るものじゃない」とか「出し惜しみしてもしょうがない」などと、年長のメンバやリーダが男性目線の著しく配慮に欠ける発言を率先して行っており、本来なら繊細な気遣いで対応すべき同性年少メンバに対し「生活下着を公衆の視線にさらすこと」への同調を明示的に求めていること。
- 「タチアガレ!」のサビの Wake Up! のジャンプ時に、「商品価値」が高いと考えられるメインヒロイン島田真夢と中学生メンバふたりの3名をことさらに選んで、スカートの中を下から見上げるような角度で意図的に下着を映し出していること。
これらの点は、「サービスショット」の範疇を逸脱しており、互いに協力し合いながら多様な社会活動を行う少年少女達や、それを応援・指導している成年関係者の心情をも傷つけるものです。本来素晴らしい楽曲やダンスシーンの価値を大きく損ねている、といっても過言ではないと思います。
世を跋扈する凡庸な「萌え」アニメへのアンチテーゼだとして、監督に悪意はないとしても、当事者としての女子の発言・行動である上記シーンは、女性の心身、特に成長途上の女子に対するデリカシーや、国際基準についての現実的な理解が不足していると感じます。
もし、私が演出メンバに加わっていたなら、この部分はボツで、たとえば以下のような変更やリテイクを提案したでしょう。
[出演直前のシーン]
- 年長のメンバのひとりが、手元にストリートライブ用に用意した新品のオーバパンツを2枚もっている。
- 「気になる人にはこれをあげるので、誰か欲しい人いない?」とメンバ全員に尋ねる。
- 誰も返事をしないので、「じゃあ、不慣れな中学生ふたり(実波と菜々美)が使って」と指示して渡す。
[「タチアガレ!」の歌唱・ダンスシーン ]
- 中学生の下着が見えるシーンは、すべてオーバパンツに差し替える。
[お茶目系の追加演出: 別のストリートライブで]
- ライブ開始前のミーティングで、リーダが、メンバ全員を前にして、しゃべりだす。
「マネージャから『ライブ用の小物を買ってあげて』、てお金を預かったんで、こんなもの買っちゃった。ちょっと手も加えたし。。。」。「気になる人にはあげてもいいんだけど、誰もいらないかな?」とお茶目な感じでいう。
- 少し間を置いて、メンバそれぞれのイメージカラーのリボンをアクセントにした可愛いめのフリルつきアンダースコート7枚を取り出して並べて見せる。
- メンバ全員が、「わ~、私、めちゃくちゃ気になる。ぜひ欲しい」、「ほんと、このリボン気になるよね~」、「でも、履くと見えにくくならないかな」、「気になるのはそっちか」、などとガヤガヤ騒ぎ出す。
- リーダが、「私も1枚もらうね」、といいながら、メンバそれぞれにイメージカラーに合わせたものを渡していく。
- ライブ・ダンスシーンのジャンプ時「サービスショット」で、それぞれのアンダースコートをのぞかせる。
それでは、最後に「人気アニメ監督」の心構えを清書して、この補足を終えます。
- 理想を高く持ちすぎない
- 視聴者を低くみなしすぎない
- 価値の多様性を見失わない
- いつも品位と節度を!
非常に興味深い作品です。
アイドルビジネスが、(そして同様にアニメ作品が、)複数の優れた才能やスキルの人々の出会いと共鳴で成り立っていることがよくわかるアニメです。通常見える「アイドル」の裏側の葛藤が見えてきます。
ネタバレは嫌なので、以下、私の印象だけ書きます。
かなり、尖った作品だと思います。観る人を若干選ぶかもしれません。
流行の熱狂が削げ落ち、時代のトレンドが削げ落ち、実績や人気が削げ落ち、それでも残る価値は何なのか。
娯楽性を確保しながらも、ストイックなまでにその普遍的価値を執拗に追い続けている、そんな印象の作品です。
このアニメ作品を見ると、こんなことを考えさせられます。
世の中には、3種類のクリエーターがいる。
- 多くの人々を魅惑する作品をつくれる人
- 少数の人を夢中にさせる作品をつくれる人
- 自分が楽しむだけの作品をつくる人
世の中には、3種類の人がいる。
- 理念をもって、価値を作り出す方向性を打ち出す人
- 高い技術とスキルをもって、粗い方向性を精緻に具現化(ダンス、音楽、動画化など)できる人
- どちらもできないけど、作品を楽しみ応援するサポータ
世の中には、3種類の作品がある。
- 聖書のように、時代を超えて多数に人に愛される作品
- 時代にのって受けるが、多くの場合、じきにトレンドからはずれて、やがて忘れ去られるもの
- 先進的で普遍的価値が、時とともに次第に見出され共感されて、後世に語り継がれるもの
それは、
「凡庸なストーリーは、どれも似たようなものだが、
時代を超える卓抜なストーリーは、いずれもそれぞれに卓抜なものである。」
からかもしれません。
それでは、「人気レビュアーの心構え」を清書して、この記事を終わります。
ゆがめない、
おごらない、
決めつけない、
いつも感謝!
[ 補足 (2019.8.11) ]
このアニメの音楽とダンス、振り付けは、本当にレベルが高いと思います。ほれぼれします。
特に、最後の2曲、「少女交響曲」と「Beyond the Bottom」の振り付けは、「アイドル」というより、バレエを見るような美しさ、静謐さとパッションを感じさせます。素晴らしいの一言につきます。
研ぎ澄まされた美的感性と、ストーリーを磨いて追い込んでいく迫力は、このアニメ(監督)の真骨頂といってよいでしょう。(映画で私が高く評価するタルコフスキー監督に通じる美学を感じます。)
一方、私がちょっと惜しいと思うのは、最初のライブ曲「タチアガレ!」の演出です。
(本質的な瑕疵ではないし、容易に改善可能なんだけど、このままでは状況によっては影響が大きくなりやすい、という点で「惜しい」。)
このアニメ全体の品格にそぐわない「あざとさ」があり、意味もなく女性視聴者の心象を損ねているとともに、国際的な流通で「下品」という批判や年齢制限を受けるリスクを高めていると感じられます。
私が気にかかるのは、具体的には、劇場版「七人のアイドル」の終盤の以下の2カットです。
- ライブステージ出演直前で、「見せパン」がないところで、「見せて減るものじゃない」とか「出し惜しみしてもしょうがない」などと、年長のメンバやリーダが男性目線の著しく配慮に欠ける発言を率先して行っており、本来なら繊細な気遣いで対応すべき同性年少メンバに対し「生活下着を公衆の視線にさらすこと」への同調を明示的に求めていること。
- 「タチアガレ!」のサビの Wake Up! のジャンプ時に、「商品価値」が高いと考えられるメインヒロイン島田真夢と中学生メンバふたりの3名をことさらに選んで、スカートの中を下から見上げるような角度で意図的に下着を映し出していること。
これらの点は、「サービスショット」の範疇を逸脱しており、互いに協力し合いながら多様な社会活動を行う少年少女達や、それを応援・指導している成年関係者の心情をも傷つけるものです。本来素晴らしい楽曲やダンスシーンの価値を大きく損ねている、といっても過言ではないと思います。
世を跋扈する凡庸な「萌え」アニメへのアンチテーゼだとして、監督に悪意はないとしても、当事者としての女子の発言・行動である上記シーンは、女性の心身、特に成長途上の女子に対するデリカシーや、国際基準についての現実的な理解が不足していると感じます。
もし、私が演出メンバに加わっていたなら、この部分はボツで、たとえば以下のような変更やリテイクを提案したでしょう。
[出演直前のシーン]
- 年長のメンバのひとりが、手元にストリートライブ用に用意した新品のオーバパンツを2枚もっている。
- 「気になる人にはこれをあげるので、誰か欲しい人いない?」とメンバ全員に尋ねる。
- 誰も返事をしないので、「じゃあ、不慣れな中学生ふたり(実波と菜々美)が使って」と指示して渡す。
[「タチアガレ!」の歌唱・ダンスシーン ]
- 中学生の下着が見えるシーンは、すべてオーバパンツに差し替える。
[お茶目系の追加演出: 別のストリートライブで]
- ライブ開始前のミーティングで、リーダが、メンバ全員を前にして、しゃべりだす。
「マネージャから『ライブ用の小物を買ってあげて』、てお金を預かったんで、こんなもの買っちゃった。ちょっと手も加えたし。。。」。「気になる人にはあげてもいいんだけど、誰もいらないかな?」とお茶目な感じでいう。
- 少し間を置いて、メンバそれぞれのイメージカラーのリボンをアクセントにした可愛いめのフリルつきアンダースコート7枚を取り出して並べて見せる。
- メンバ全員が、「わ~、私、めちゃくちゃ気になる。ぜひ欲しい」、「ほんと、このリボン気になるよね~」、「でも、履くと見えにくくならないかな」、「気になるのはそっちか」、などとガヤガヤ騒ぎ出す。
- リーダが、「私も1枚もらうね」、といいながら、メンバそれぞれにイメージカラーに合わせたものを渡していく。
- ライブ・ダンスシーンのジャンプ時「サービスショット」で、それぞれのアンダースコートをのぞかせる。
それでは、最後に「人気アニメ監督」の心構えを清書して、この補足を終えます。
- 理想を高く持ちすぎない
- 視聴者を低くみなしすぎない
- 価値の多様性を見失わない
- いつも品位と節度を!
2021年11月20日に日本でレビュー済み
アイマスやラブライブ!のような華やかさや感動の連続とはいかないものの、純粋にアイドルのストーリーを作るならこうなるだろうという、まるで一つのアイドルの誕生から羽ばたくまでのドキュメンタリーを観てるかのよう。観る人が観たら、物足りないだろうが、自分は見応えあり、良かった。
あと、タチアガレ!は神曲。ウェイクアップガールズが解散してるのが残念。
あと、タチアガレ!は神曲。ウェイクアップガールズが解散してるのが残念。
2020年5月4日に日本でレビュー済み
新章BOXについて
商品紹介にあります通り、個々の円盤に収録されていましたWake Up, Girls! Festaの映像も、わぐばん新章もきちんと全て収録されております。
また各DISCの収録内容と一問一答形式でキャストのコメントが書き下ろされたブックレットが封入されています。
山本寛監督作品の方のBOXも共通ですが
一枚一枚の円盤に個別Blu-rayの表紙絵が印刷されているので、個別で円盤を買うより圧倒的にお得だと思われます。
商品紹介にあります通り、個々の円盤に収録されていましたWake Up, Girls! Festaの映像も、わぐばん新章もきちんと全て収録されております。
また各DISCの収録内容と一問一答形式でキャストのコメントが書き下ろされたブックレットが封入されています。
山本寛監督作品の方のBOXも共通ですが
一枚一枚の円盤に個別Blu-rayの表紙絵が印刷されているので、個別で円盤を買うより圧倒的にお得だと思われます。
2019年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
各DISCの収録内容が書かれたシンプルなブックレットが封入されており
分量としては多くないものの、再録ではない一問一答形式でキャストのコメントが載っています。
その他、1話がリテイク版に差し替わっています。
単巻の初回リリース時に、2巻以降の発売が延期され映像のリテイク作業が行われました。
そのリテイク版がAT-Xで放送されることになった際に1話がリテイクされたため
初回版の1巻(1話)はリテイク版ではありませんでした。
判りやすいところでは、社長が新幹線に乗り込むシーンで画面の右側にかやたんとみゅーが居ればリテイク版です。
今回のBOX化でリテイク版に差し替えられたのか初回版以外はリテイク版だったのかはわかりません。
このレビューが1期~2期のBOXにも反映されてしまっていますが
BOX化に寄せてのキャストコメントがあるのは新章のブックレットです。
1期~2期のBOXのことではありません。
分量としては多くないものの、再録ではない一問一答形式でキャストのコメントが載っています。
その他、1話がリテイク版に差し替わっています。
単巻の初回リリース時に、2巻以降の発売が延期され映像のリテイク作業が行われました。
そのリテイク版がAT-Xで放送されることになった際に1話がリテイクされたため
初回版の1巻(1話)はリテイク版ではありませんでした。
判りやすいところでは、社長が新幹線に乗り込むシーンで画面の右側にかやたんとみゅーが居ればリテイク版です。
今回のBOX化でリテイク版に差し替えられたのか初回版以外はリテイク版だったのかはわかりません。
このレビューが1期~2期のBOXにも反映されてしまっていますが
BOX化に寄せてのキャストコメントがあるのは新章のブックレットです。
1期~2期のBOXのことではありません。