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ツルネ -風舞高校弓道部- 第四巻 [Blu-ray]
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メーカーによる説明
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価格 | ¥8,104¥8,104 | ¥7,223¥7,223 | — | — | ¥8,104¥8,104 | ¥7,223¥7,223 |
アーティスト名 | 上村裕翔、山村卓也 | 上村裕翔、山村卓也 | 上村裕翔、山村卓也 | 上村裕翔、山村卓也 | 上村裕翔、山村卓也 | 上村裕翔、山村卓也 |
発売日 | 2019/01/09 | 2019/01/09 | 2019/02/06 | 2019/02/06 | 2019/03/06 | 2019/03/06 |
形式 | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD |
仕様 | 第一巻 | 第一巻 | 第二巻 | 第二巻 | 第三巻 | 第三巻 |
ツルネ -風舞高校弓道部- 第四巻 [Blu-ray] | ツルネ -風舞高校弓道部- 第四巻 [DVD] | ツルネ -風舞高校弓道部- 第五巻 [Blu-ray] | ツルネ -風舞高校弓道部- 第五巻 [DVD] | |
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価格 | ¥8,104¥8,104 | ¥7,223¥7,223 | ¥7,155¥7,155 | — |
アーティスト名 | 上村裕翔、山村卓也 | 上村裕翔、山村卓也 | 上村裕翔、山村卓也 | 上村裕翔、山村卓也 |
発売日 | 2019/04/03 | 2019/04/03 | 2019/05/01 | 2019/05/01 |
形式 | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD |
仕様 | 第四巻 | 第四巻 | 第五巻 | 第五巻 |
商品の説明
その一射が、全ての《出会い》の始まりとなる――。
第7回京都アニメーション大賞小説部門審査員特別賞受賞作がついにアニメ化!
「弦音」=ツルネ
矢を放ったときに鳴る弦の音。
射手にとって美しい弦音を響かせることは喜びであり、その美しい音は人の心をとらえて離さない。
同一人物が、同じ道具を使ったとしても同じ弦音を発することはできず、
まさに一期一会。一射一射が、一生に一度の<出会い>と<別れ>である。
木漏れ日のような、きらめく青春“弓道"アニメーション、開幕!
[内容解説]
地元の公立高校・風舞高等学校へ入学した鳴宮湊。
入学早々、顧問のトミー先生から弓道部に勧誘され、
幼なじみの竹早静弥、山之内遼平は入部を快諾する。
とある思いから入部を断っていた湊だったが、
遼平に押し切られる形で弓道部の説明会へと足を運ぶと、
そこには小野木海斗、如月七緒らの姿もあった。
貴重な弓道経験者ということで、
トミー先生の指名によって湊は急きょ、
参加者の前で射を披露することになるが、矢は的には当たらない。
湊は弓引きにとって重大な病を抱えていた……。
湊、静弥、遼平、七緒、海斗。
弓道によって5人が出会い、
そして、美しくもビターな<青春>の中をもがき続けた先、
少年たちが手に入れたものとは――。
[初回特典]
■湊、雅貴の描きおろし三方背ケース
■特製デジパック
■如月七緒のSNS投稿風フォトカード
■風舞高校弓道部日誌風カード ?七緒編-
■ここでしか読めないスタッフコメント、キャラクターたちのとある日常を切り取った4コマ漫画ラフ等、コンテンツ盛り沢山のスペシャルブックレット
■スペシャルドラマCD
vol.02「大ピンチ!? 静弥とマサさんに挟まれて」
部活の休憩中。じゃんけんで負けた湊と海斗がジュースを買いに行かされる。すると、仲介役を失った静弥とマサさんの間に不穏な空気が立ち込める。不運にも間に挟まれた遼平と七緒は、その場を穏便におさめようと試みるが……。
[映像特典]
「ツルネ ―風舞高校弓道部―」ノンクレジットOP
[音声特典]
オーディオコメンタリー(キャスト・スタッフ)
キャスト:第十話~第十二話 上村祐翔(鳴宮湊 役)、浅沼晋太郎(滝川雅貴 役)、鈴木勝美(森岡富男:トミー先生 役)、保村真(滝川蓮 役)
スタッフ:第十話~第十二話 山村卓也(監督)、門脇未来(キャラクターデザイン)、丸木宣明(総作画監督)
[その他]
日本語字幕
※特典内容は予告なく変更になる場合がございます。
[スタッフキャスト]
原作:「ツルネ-風舞高校弓道部-」綾野ことこ(KAエスマ文庫/京都アニメーション)
原作イラスト:森本ちなつ
監督:山村卓也
シリーズ構成:横手美智子
キャラクターデザイン:門脇未来
総作画監督:丸木宣明
美術監督:落合翔子
3D美術:篠原睦雄
色彩設計:秦 あずみ
小物設定:唐田 洋
撮影監督:船本孝平
3D監督:山本 倫
スーパーバイザー:武本康弘
音響監督:鶴岡陽太
音楽:富貴晴美
音楽制作:ランティス
アニメーション制作:京都アニメーション
製作:ツルネ製作委員会
鳴宮湊:上村祐翔
竹早静弥:市川蒼
山之内遼平:鈴木崚汰
如月七緒:矢野奨吾
小野木海斗:石川界人
滝川雅貴:浅沼晋太郎
藤原愁:小野賢章
[発売元]
京都アニメーション・ツルネ製作委員会
[クレジット表記]
(C)綾野ことこ・京都アニメーション/ツルネ製作委員会
登録情報
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 320 g
- EAN : 4988013271913
- 監督 : 山村卓也
- メディア形式 : Blu-ray, 色
- 発売日 : 2019/4/3
- 出演 : 上村裕翔
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B07HRT1G93
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 52,631位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ツルネは本当に登場人物の深い想いが、淡々とそして熱く語られる。見るたびに新鮮な感動がある。
派手なアクションや、大げさなリアクションはないが、見終わったあとのなんとも言えない爽やかさは他にはない。
ツルネ、まだ見ていない人に是非お勧めしたい。
スタッフコメンタリーで静弥のアイデンティティを救うことに焦点を置いたと監督がおっしゃっていたように、湊が事故にあってしまった時に抱えてしまったものは未だ静弥の中にわだかまりを残しています。
しかし、その後本当の意味で救われる、との言葉もありましたので弓道部の仲間と師匠、色々な人と関わって彼は変わっていくのだろうと感じられました。
静弥の話を経てマサさんのお祖父さんとの確執が描かれ、ひいてはバラバラだった五人がマサさんの背中を押す、という流れは1話から通してみると丁寧に描かれたストーリーの中での彼らの成長を感じられて感慨深いものがあります。
その先に続く12話では弓道の奥深さがはっきりとわかる、ある意味ではどんな物事にも通じる考えが皆の試合や話し合いを通して伝わってきます。静のスポーツである弓道の魅せ方がとても上手く、自分たちが試合を観戦しているのではないかという気持ちにさせてくれます。
作画はもちろん場の雰囲気を作る音楽がとても素晴らしいので是非沢山の人にみてもらいたい作品です。
アニメも楽しく拝見しており、作品のクオリティに関してはとても良いと思ってます。
ただ、9話までは楽しく見れていたのですが後半からの静弥に関してはどうしてこういうキャラになってしまったのかと残念に思いました。
原作でも湊に対して過保護なキャラではありますが、ちゃんと芯を持っていて
ここまで湊へ依存するようなキャラではなかったように思います。
マサさんや愁にあたるのもただの湊に対する独占欲であって幼稚に見えるし、
「弓道が好き」「誰かのためじゃなく好きだから引いてる」という静弥の答えをなぜカットしたのか不思議です。
10話は感動的な雰囲気で演出しているのに中身がなさすぎてもったいないとおもいました。
愁に「弓を愛していない」って言われてもしょうがないかと。
(個人的な意見ですがアニメの愁と静弥が険悪でピリピリしすぎてなんだか悲しかったです。)
静弥の事は原作から好きで、アニメでキャラがより引き立ったようでさらに好きになったのですが
湊に対して依存し過ぎなのと、後半からがただひたすらに残念です。
あと、アニメでは湊とマサさんの関係の描写が希薄です。
アニメでは5人メインで展開したいのであればしょうがないのかと思いますが、とても残念でした。
事故の件にしても正直原作のほうが良かったです。
原作の人間関係や展開が好きな方にはとても物足りないかもしれませんが
原作未読であればそれなりに楽しめる内容だと思います。
作画・音楽等に関しては相変わらず文句なしです。
さすが京都アニメーションさんが手がけただけあるとおもいます。
どのシーンを切り取っても美しいです。