着信アリ(通常版・2枚組) [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 柴咲コウ, 石橋蓮司, 永田杏奈, 三池崇史, 吹石一恵, 堤真一, 岸谷五朗, 井田篤, 大良美波子, 秋元康 |
稼働時間 | 1 時間 52 分 |
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商品の説明
商品紹介
《Disc: 1》 本編112分
●本編
●特報
●本予告
●死の予告携帯画像
●三池崇史設定チャプター
※音声は5ストリーム:DTS5.1ch/DD5.1ch/DD2.0ch/秋元×三池のコメンタリー/PST(劇場用映画ソフトとしては“世界初採用”となる音響技術。下記[注]を参照)
《Disc: 2》 約80分予定
●メイキング(30分予定)
●TVスポット
●インタビュー(柴咲、堤、吹石、三池)
●各種イベント映像(映画祭、試写会、初日舞台挨拶)
●「『着信アリ』~アナザーストーリー~」(仮題・三池監督撮り下ろし)
●劇中除霊番組(一部)、およびそのスポット番宣
●マリエの部屋(アパート内のデジカム映像)
●フォト・ギャラリー(宣材スチールほか)
●スタッフ・キャスト紹介(静止画)
●ラジオスポット(音声のみ)
*ディスク2の特典内容は変更の可能性があります
レビュー
家中の窓がガタガタと鳴る台風の夜、一人でこれを観たのは不運だった。怖い。ある大学で、携帯電話に関わる奇妙な事件が連続して起こる。“着信アリ”という表示に気づいて着歴を見ると、発信元は自分の番号、留守電には自分の声。着信時刻は数日後になっている。そしてそのメッセージを受けた者は、まさにその時刻、不可解な死を遂げる――。大ヒットした『リング』シリーズに続く、角川の都市伝説型ホラー。前半ではじらすことをしない洋物ホラー的シーンの連発、転じて後半は日本古来の粘着質な怪談で、謎解きの要素も十分。劇場用映画ソフトとしては世界初の音響再生技術“PST”を採用し、市販のヘッドホンで5.1chサラウンドを体感できる。 (吉田正太) --- 2004年10月号 -- 内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
製作: 黒井和男 エグゼクティヴプロデューサー: 大川裕 プロデューサー: 佐藤直樹/有重陽一/井上文雄 監督: 三池崇史 原作・企画: 秋元康 脚本: 大良美波子 撮影: 山本英夫 美術: 稲垣尚夫 音楽: 遠藤浩二 出演: 柴咲コウ/堤真一/吹石一恵/松重豊/筒井真理子/岸谷五朗/石橋蓮司
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988021151627
- 監督 : 三池崇史
- メディア形式 : 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 52 分
- 発売日 : 2004/8/6
- 出演 : 柴咲コウ, 堤真一, 吹石一恵, 岸谷五朗, 石橋蓮司
- 販売元 : バップ
- ASIN : B000223MUG
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,859位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 12位日本のホラー映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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この映画の唯一(そして他の追従を許さず圧倒的に)恐ろしいところは、我が家の押し入れに眠る昔使っていたガラケーの存在を、私に思い出させてくれるところである。
私はガラケーに夢中であった。
「好きなもの」欄にマイルドセブンと書いた前略プロフィール。当時中学2年だったのでタバコなど触ったこともなかったのは言うまでもない。
ヴィジュアル系バンドに憧れて自撮りをアップしていたmixi。鏡の前でどうやったらよく撮れるか一生懸命考えたっけ。いちいちコメントを下さった千葉県のバンギャのあの子(確か「ゆ。」か「め。」か「ぬ。」みたいなペンネームであったが)、今は何をなさっているだろうか。お元気だと良いが。
クラスの皆で作ったMyspaceのブログ。日記に鍵をかけて、好きな子への思いをしたためたものである。パスワードは当然、その子の誕生日。高校生のうちにブログを削除した者もいたが、「先見の明がある」という言葉はそういう人間のためにあるのだろう。私のためではない。
これらは全てガラケーが悪い。
そう、呪いの携帯電話は、我が家に実在したのである…。
Huluを契約したので探してみました。
呪怨 貞子 色々みてますが やっぱりこれ!
「仄暗い水の底から」につづけて見た。しかし雲泥の差。
中盤の福山雅〇の嫁はんが惨死するあたりが最高に盛り上がる。以降完全に失速。
話がゴチャゴチャしすぎるし、主人公を含む登場人物の行動も理解不能なものが多い。
グロ描写、ホラー描写が比較的うまくいっているだけに、もったいない。
結局、次は主人公の番という状況になってから、それをクライマックスまで引っ張らなければならない
ことが、必要以上にストーリーを複雑にしすぎてしまったものとも思われる。
非常に残念。
ガラケー云々はおいておいても
「自分の番号を着信拒否にしろ」と対策を教えてもらってるのにやらない
「次の連絡先に伝播するから連絡先を消せ」と対策があるのにやらない
自分の番号だ!未来の日付の留守電だ!→まずド〇モに問い合わせろよハックされとるぞ
自分の予告にきたら何故か予告先に自ら向かう
最後の氷の微笑のオマージュみても、何やってんだコイツ等?って感じ
と言うかちょっと非業のしを遂げ恨みを持ってる程度でスパーハカーもびっくりなハック能力や時間を巻き戻したり数々の超能力を得て幽霊転生するとかなろうかな?
まぁハッキリ言うと(当時の若い)柴咲コウの恋愛描写ありきの企画物のアイドル映画ですね