アナベル 死霊博物館 ブルーレイ&DVDセット (2枚組) [Blu-ray]
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フォーマット | ドルビー, ワイドスクリーン, 色 |
コントリビュータ | マッケナ・グレイス, ケイティ・サリフ, パトリック・ウィルソン, ゲイリー・ドーベルマン, ベラ・ファーミガ, マディソン・アイズマン |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 40 分 |
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メーカーによる説明
【Amazon.co.jp限定】アナベル 死霊博物館 ブルーレイ&DVDセット(2枚組) (オリジナルA4クリアファイル付) | アナベル 死霊博物館 ブルーレイ&DVDセット(2枚組) | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.9
866
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Amazon.co.jp限定特典 | オリジナルA4クリアファイル | なし |
フォーマット | ブルーレイ&DVD | ブルーレイ&DVD |
枚数 | 2枚組 | 2枚組 |
Amazon.co.jp限定特典
【Amazon.co.jp限定】特典は オリジナルA4クリアファイル
※デザインは変更となる場合がございます。
※こちらの特典はAmazon.co.jp限定特典版にのみ付属します。
商品の説明
『IT/イット』X『死霊館』の製作スタジオが贈る新ホラー体験
背筋も凍る、おるすばん。
2013年10月に公開された『死霊館』で世界中を恐怖のどん底に陥れたアナベル人形。
その人形は実在し、現在もコネティカット州にある博物館に保管され、月に2回、神父による祈祷が行われている。
「地下にあるものは、全て呪われ封印されている」「触れば 命の保証はない」
超常現象研究家のウォーレン夫妻家の地下にある保管室の展示物は全て死霊の呪いが憑りついたいわく付きの品々を封印するための特別な部屋。
かつて、とある夫婦を想像を絶する恐怖に陥れた呪いのアナベル人形も、神父立会いのもと厳重に封印が施されたはずだったのだが…。
ある日、ひと晩外出するウォーレン夫妻に代わり留守番をしていた娘のジュディと、ジュディの面倒を見るためやって来たメアリーとそのクラスメイトのデニース。
ジュディの忠告を無視し、保管室に足を踏み入れてしまうデニースは“警告 決して開けるな“と張り紙のされたアナベル人形のガラスケースにたどり着く。
ふと目を離した隙に、「かわいい人形ね」と謎の声が…。もう一度ガラスケースに目をやると、そこにいたはずのアナベル人形がいない?!
怯えきった様子でアナベル人形を「外に出した」と打ち明けるデニース。「他に何か触った?」と涙目で問うジュディに対しデニースからは最悪の答えが。
「全部に」あのいわく付きの品々全部に触ってしまったという!「アナベルが彼らを導いているわ」解き放たれたアナベルの力によって、
呪われた全ての悪霊たちが少女たちに襲いかかる!!果たして、ジュディは生きのびて、再び両親に会うことは出来るのか・・・!
【キャスト】
ジュディ・ウォーレン / マッケナ・グレイス
エド・ウォーレン / パトリック・ウィルソン
ロレイン・ウォーレン / べラ・ファーミガ
メアリー・エレン / マディソン・アイズマン
ダニエラ / ケイティ・サリフ
【スタッフ】
製作 / ジェームズ・ワン
製作・監督 / ゲイリー・ドーベルマン
※特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
※デジタルセル配信・レンタル配信は12月25日を予定しております。予告無く変更となる場合がございますので、ご了承ください。
※DVD・ブルーレイをご購入頂いてもデジタル配信はご覧いただけません
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 120 g
- EAN : 4548967436280
- 監督 : ゲイリー・ドーベルマン
- メディア形式 : ドルビー, ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 1 時間 40 分
- 発売日 : 2020/1/22
- 出演 : マッケナ・グレイス, マディソン・アイズマン, ケイティ・サリフ, パトリック・ウィルソン, ベラ・ファーミガ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- ASIN : B08151TS9Z
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 70,745位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,361位外国のホラー映画
- - 6,331位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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いらんことしぃの女の子がいるけど、最初はこのクソ女!と思っていたが次第に感情移入したよ。
最後はハッピーエンド。ホラー映画って最後が曖昧だったり、バッドエンドだったりすることが多いけどこれは違う。
見終わった後にあったかい気持ちになれた。
この映画の冒頭では、霊の……いや例のごとく、呪われた人形「アナベル」の封印が解かれます。作中の神父によると悪魔は自分を賢いと思っており、他人を小馬鹿にしているという。全国のイキっている人々は、恥を知って欲しいですね!この映画の主人公はかなり暗い人生を送っている三人の少女たちなのですが、三人とも人形みたいに美しい。ホンモノの人形のアナベルの見た目は、薄気味悪いのに。悪魔の力が解放された呪いの館のホラー演出は相変わらず神(悪魔?)懸かっていました。
ラストは柔らかなハッピーエンドでしたし、EDテーマ"Dancing in the Moonlight"があり得んくらいシャレオツで良かった。この映画は、かなりの良作だぁ!。
今回は夫婦がサブキャストのような形で登場。メインは夫妻の娘とそのお手伝いのティーン女子(金髪)、その女友達(黒髪)の三人。加えてお手伝いの子と「良い感じの」男子がちょいちょい出てくる。
いつもの仕事でアナベル人形を引き取ることになった夫妻は、仕事帰りの道中で人形がかなり危険な力を持っていることに気づいた。夫妻は人形を、強烈な封印の力を持つガラスケースにしまい込む。
明くる日、夫妻は仕事のため揃って外出し、お手伝い女子に娘と家を任せた。二人はケーキを作ろうとしていたが、夫妻の仕事内容に興味津々の子が家にやってくる。(お手伝いティーン女子の友達、黒髪の子)
黒髪の女友達は霊能力をうさん臭く思っていて家を探りに来たのかと思いきや、実は交通事故で失った父親に「自分の運転で父を死なせてしまった」と謝りたいという意思を持っており、半信半疑ながら霊の存在に期待していたのだった。
あれこれ策をめぐらして、霊魂の眠る物品が安置されている部屋に忍び込んだ女友達は、あろうことかアナベルを封印していたガラスケースをあけてしまう。それから夫妻宅は怨霊やら怪現象が頻発するようになってしまった。
コロコロと居場所を変えるアナベル人形をケースに戻すため、怪現象や襲ってくる悪霊と戦わなければならない。
夫妻ではなく、娘(10歳くらい?)と若者三人(お手伝い+黒髪女子+男子)がメインで活躍するとは当初思ってなかったので新鮮でよかった。
たしか旧作にも安置部屋に日本の甲冑があったと思うが、今回はそこに眠る怨念も垣間見ることができ、なんと侍&姫言葉の叫び声を聞くことができる。洋画ホラーではなかなか珍しいのでは。
フィナーレへの過程もなかなかどうなるか予想できないので、楽しめる作品ではないだろうか。
そこそこ面白いけど物足りない印象ですね。
アナベル人形がなぜあれほど醜いのかの謎解きとかあれば良かった。
宗教的な概念が基本になってるので日本のホラー映画とは趣旨が違うのでしょう。
後半は悲鳴よりドーン!デーン!というサウンドエフェクトの方が煩いのがちょっとやりすぎかなと思ってしまった。