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ANNA/アナ [Blu-ray]
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フォーマット | ワイドスクリーン, 色, ドルビー |
コントリビュータ | キリアン・マーフィ, ヘレン・ミレン, サッシャ・ルス, ルーク・エヴァンス, リュック・ベッソン |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 59 分 |
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商品の説明
リュック・ベッソン監督が<闘うヒロイン>で放つ、ノンストップアクションエンターテインメント
!
≪リュック・ベッソン監督が<闘うヒロイン>で放つ、ノンストップアクションエンターテインメン
ト! ≫
★「ニキータ」「レオン」「LUCY/ルーシー」など、戦うヒロインを主人公にした作品を数多く手が
けてきたリュック・ベッソン監督最新作! ロシア出身のスーパーモデル、サッシャ・ルスを主演に迎
えてメガホンを取ったアクション!
★スーパーモデルからアクションスターへ! オスカー女優と実力派俳優の華麗なる競演! アナ役のル
スのほか、オスカー女優のヘレン・ミレン、「ワイルド・スピード」シリーズのルーク・エバンス、
「ダークナイト」のキリアン・マーフィら豪華俳優陣が脇を固める!
★すべての予測を爽快に裏切る結末! 二重スパイの果てにCIAエージェントのレナードによって、KGB
長官暗殺作戦に引きずり込まれたアナ。この成功確率0%の究極のミッションの前に、必ず生き抜く
と誓ったアナが見つけた、二大組織を出し抜く道とは――! ?
[内容解説]
1990年、ソ連の諜報機関KGBによって造り上げられた最強の殺し屋アナ。ファッションモデルやコー
ルガールなどさまざまな顔を持つ彼女の最大の使命は、国家にとって危険な人物を消し去ることだっ
た。アナは明晰な頭脳と身体能力を駆使し、国家間の争いをも左右する一流の暗殺者へと成長してい
く。そんな中、アメリカCIAの巧妙なワナにはめられ危機に陥ったアナは、さらに覚醒。KGBとCIAが
ともに脅威する究極の存在へと変貌していく―。
[特殊内容/特典]
■特典映像
・メイキング(マトショーリカの秘密、48着のコスチューム、6日間のカーチェイス、サバイバルス
タイル)
・インタビュー(サッシャ・ルス、ルーク・エヴァンス、ヘレン・ミレン、リュック・ベッソン監督
)
・劇場予告編
[スタッフキャスト]
【CAST】
アナ:サッシャ・ルス(『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』)
アレクセイ・チェンコフ:ルーク・エヴァンス(『ワイルド・スピード』シリーズ)
レナード・ミラー:キリアン・マーフィ(『ダークナイト』『インセプション』)
オルガ:ヘレン・ミレン(『クィーン』『RED』シリーズ)
【STAFF】
監督・脚本・製作:リュック・ベッソン(『ニキータ』『レオン』『LUCY/ルーシー』)
[発売元]
キノフィルムズ/木下グループ
[クレジット表記]
(C)2019 SUMMIT ENTERTAINMENT,LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4988013882560
- 監督 : リュック・ベッソン
- メディア形式 : ワイドスクリーン, 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 59 分
- 発売日 : 2020/11/4
- 出演 : サッシャ・ルス, ルーク・エヴァンス, キリアン・マーフィ, ヘレン・ミレン
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- 生産者 : リュック・ベッソン
- ASIN : B08FN7SMHB
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 20,970位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,701位外国のアクション映画
- - 2,113位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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簡単にいうと騙しあいの連続、ネタバレになるので細かく書かないが最後のくそおんなはいいね(この映画では誉め言葉)。
こっち側が推理する暇も与えず淡々と謎解きのように進んだりする部分は本来なら物足りないとかになるけど、このテンポで最後まで行くとこれはこれでありなのかなと、面白く見れました。
途中40分過ぎの暗殺ミッションの辺りで、女性の主役や作品の雰囲気等で、随分昔に観た「ニキータ」に似ていると思っていたら、まさかのリュック・ベッソン作品。
こちらの「ANNA」は比較的最近の作品なんですね。
内容は「KGB」と「CIA」というスパイや暗殺系の映画では鉄板ネタですが、とても楽しめました。
ストーリーも良く、オルガがとても気に入りました。
あとモードのその後も気になりますね。
ちゃんとスパイしてて主人公の心理描写もあるしストーリーは3転4転します。
マイナス要素は出てくる小物が90年代していなかったり過去現在にいったり来たりの演出がだるい感じですかね
女スパイものとしては良作でした。
ヒロインのアナを演じたサッシャ・ルスがすばらしい。エキゾチックなルックス、抜群のスタイル。しかしやっていることは情け無用のプロの殺し屋。狙った獲物を確実に地獄へ送る。
KGBの女性高官のオルガ(ヘレン・ミレン 演)はアナとは真逆に描かれている。老獪で残忍。敵だけでなく、味方もヘマをしたら容赦しない。まさに「魔女」であるが、観客は見事に騙されるであろう。
おそらくアナは自分をスカウトした二人の男のどちらかに殺されると観客は思っただろう。二人とも根は悪人ではないのだが、甘言で今まで多くの女性を騙してきたはずだから。それに組織にとっての邪魔者は生かしておくわけにはいかない。しかし、アナに銃弾を浴びせたのは意外な人物であった。
男と女の神経戦ととるとあんがい分かりやすい。女の方が一枚上手なのだ。エンタメとして非常によくできている。
もとはKGBの一員だったアナは、CIAに捕まり、それ以降は2重スパイになるんだが、その後の騙し合いもなかなか面白い。
エンターテイメンとに振り切った潔さが、リュック・ベッソンの持ち味で、本作もその持ち味が発揮された作品と言える。
過激なアクションシーン、それに加えてこれまたありがちな「裏切り」をテーマに
据えているのが米国映画っぽい。
これを観て何を感じるかは人それぞれですが、単純な話でもないです。