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7リミット・キルズ [DVD]
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商品の説明
内容紹介
ルール無用の元傭兵 × 正義を貫く刑事 リミットは7日間。
最強コンビが腐敗した絶対権力に立ち向かう、壮絶なリベンジアクション
7日間というタイムリミットの中、息子を殺された男がすべてを賭け、国家の巨大な陰謀に立ち向かっていくリベンジ・アクション大作! !
◆大ヒット! 本国3週連続1位! 痛快アクションエンターテイメント!
同日公開の『ドクター・ドリトル』『バッドボーイズ フォー・ライフ』を抜き、3週連続1位の記録的大ヒット!
◆タフな生き様に痺れる! 憧れる! 最高にシブいハードボイルド映画! 権力になびかず、ただ己の信念に従って生きるハードボイルドな男! ラストに主人公が下すハードボイルドな決断に憧れること間違いなし!
【ストーリー】
ルール無用。あるのは正義だけ―
かつて治安部隊のエリート指揮官だったフランツ・マウレル。ある日、彼の友人モラヴィツの息子トメクが殺される。
息子の件を打ち明けられたフランツは、犯人を暴くため捜査を開始。元警官だったモラヴィツの後輩ヴィトコフスキの協力を得て、ついに事件の真相を突き止める。
フランツは汚職警官、マフィア、事件に関わる全員皆殺しを決意。ヴィトコフスキはフランツに別の方法をと説得するが、彼に残された時間は《7日》しかなかった…。
【キャスト】
ボグスワフ・リンダ「残像「完全なる脱獄」「鉄の男」
マルチン・ドロチンスキ「バトル・オブ・ブリテン 史上最大の航空作戦」
ツェザーリ・パズーラ「聖週間」「鷲の指輪」
ミロスワフ・バカ「ワレサ 連帯の男」「殺人に関する短いフィルム」
【スタッフ】
監督・脚本:ブワディスワフ・パシコフスキ「カティンの森」「バトル・オブ・ワルシャワ 名もなき英雄」
製作:クラウディウス・フリドリッチ「バトル・オブ・ワルシャワ 名もなき英雄」
【音声】
1ポーランド語ドルビーデジタル5.1ch
【字幕】
1日本語字幕
【仕様】
カラー / 16:9シネスコサイズ / 本編126分 / 片面1層 / 1枚組 / MPEG-2 / ピクチャーレーベル
【特典映像】
1:予告編
発売・販売:アメイジングD.C.
© Wonder Studio Sp. z o. o. 2020
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ルール無用の元傭兵と刑事が絶対権力に挑むアクション。かつて治安部隊のエリート指揮官だったフランツは、元警官の友人・モラヴィツの息子が殺されたと聞き捜査を開始。モラヴィツの後輩・ヴィトコフスキの協力を得て、事件の真相を突き止めるが…。
内容(「Oricon」データベースより)
かつて治安部隊のエリート指揮官だったフランツ・マウレル。ある日友人モラヴィツの息子トメクが殺される。息子の件を打ち明けられたフランツは、犯人を暴くため捜査を開始。元警官だったモラヴィツの後輩ヴィトコフスキの協力を得て、ついに事件の真相を突き止める。フランツは汚職警官、マフィア、事件に関わる全員皆殺しを決意。ヴィトコフスキはフランツに別の方法をと説得するが、彼に残された時間は《7日》しかなかった…。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : ポーランド語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 90 g
- EAN : 4988166202741
- 監督 : ブワディスワフ・パシコフスキ
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 2 時間 6 分
- 発売日 : 2020/12/2
- 出演 : クラウディウス・フリドリッチ, ボグスワフ・リンダ, マルチン・ドロチンスキ, ツェザーリ・パズーラ, ミロスワフ・バカ
- 字幕: : 日本語
- 言語 : ポーランド語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : アメイジングD.C.
- ASIN : B08HRFVLQZ
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 201,631位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 15,451位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ハードボイルド・タッチで好みの部類に入るのですが、話についていくので
いっぱいいっぱいで、盛り上がり所を見逃してしまいました。
諜報部員だったのに25年も服役してるとか、警察が汚職まみれな組織だったりと、
社会主義から民主化の推移を辿った経緯がよくわからんポーランドが題材なもので
そこら辺がついていけない理由となりました。
前半を我慢して、中盤以降のアクションにうまく乗じる事ができれば、楽しめる映画だと思います。
もうね、アンジェイ・ワイダで散々後悔した映画ファンならおわかりでしょう。
正直、つまんない。何か不満が残る…、やり切れない…、かと言って駄作とも言えない。
この変な感じが、特徴なんですよ。何回か嫌な思いしないとポーランド映画って…かなり壁があると思う。
今回はかなりスッキリしてるほうだと思います。
ともかく笑わない、ギャグ、皮肉、ユーモアが無い…。辛抱したからと言って幸福が訪れる…そんな簡単にポーランド映画は許してくれません…と個人的に思います。
結局、僕は好き。
本当の意味での難解な作品は、一見すると全てが分かりにくく感じるが、
内容・時系列・事件・人間関係を丁寧に拾っていくと、
しっかりと理解できるし、納得できる。
だがこの作品は、支離滅裂。
説明を抑えるのと、説明できないは全く異なる。
警察内部の腐りきった部分に見事に切り込んでいく
構成は似たようなものだが何かひと味もぬた味も
ハリウッド映画とは違う渋さが在る、主人公のニヒルさ
は将に見どころだ、新鮮な気分になった。
真面目にレビュー書くのもアホくさくなったんで見ないほうがいいですよとだけ。
★4だったので見たけど見終わってみたら★3.5に下がってるし…
★3.5なら観なかった。
後半のアクションは最高だった、銃撃戦での銃の扱いやら動き、装備もリアルでよかった。
渋さとかっこよさがあるし、複雑なストーリーも見応えあって、終わり方も好き!!
これは最後まで見て欲しい!って思う