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ウォリアークィーン [DVD]

3.0 5つ星のうち3.0 4個の評価

¥3,980 税込
仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥3,980
¥3,196
フォーマット ドルビー
コントリビュータ アンドリュー・デイヴィス, アレックス・キングストン, ビル・アンダーソン, スティーヴン・ウェディントン, ゲーリー・ルイス
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 43 分

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商品の説明

レビュー

製作総指揮: ガブ・ニール/レベッカ・イートン 製作: マシュー・バード 監督: ビル・アンダーソン 脚本: アンドリュー・デイヴィス 撮影: テュドル・ルカシュ 編集: ポール・トシール 音楽: ニナ・ハンフリーズ 出演: アレックス・キングストン/スティーヴン・ウォディントン/ゲーリー・ルイス/スティーヴ・ジョン・シェパード/ジャック・シェパード/ヒューゴ・スピア/エミリー・ブラン/レアーヌ・ロウ/ベン・フォルクス
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4941565303198
  • 監督 ‏ : ‎ ビル・アンダーソン
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 43 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/9/3
  • 出演 ‏ : ‎ アレックス・キングストン, スティーヴン・ウェディントン, ゲーリー・ルイス
  • 字幕: ‏ : ‎ 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ パンド
  • ASIN ‏ : ‎ B0002J5644
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.0 5つ星のうち3.0 4個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3つ
5つのうち3つ
4グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
だいたい知ってたが、気持ち高まらなかったなあー。
キビシイ〜ローマ兵も、ブリテン島のケルトも。
2004年9月5日に日本でレビュー済み
ケルト民族の女王という謳い文句にひかれ鑑賞しました。
時間は大体1時間半ぐらい。音響、ストーリーともなかなかまとまっていると思います。もともと映画用につくられたのではなくイギリスでのドラマ放映として作られたみたいなので、多分制作費もそこまでかかってないなと感じる構成も感じられたり。ヒロインの女王役をしているのはERを見ていた人なら知っている女性が演じてたりしてます。私は音楽がとてもすてきだなと思いました。できれば映画としてもう少し手がかかると見違えるようなものにばける、そんな気がしました。ケルトの歴史に興味がある人、そんな人にはお勧めかもしれません。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年11月2日に日本でレビュー済み
 どのくらいの予算をかけたのかわからないが、これは掘り出し物という感じ。たしかにセットのありかたを見ると、低予算っぽいが、その中で最大限の効果を上げようとしている姿勢と、映像へのこだわりを感じた。

例えば、

さりげなく直径3メートルはありそうな柱の前にソファがあるだけで、なんとなくネロの宮廷の規模と迫力を見せている効果。
あえてロンドン強略は遠景でちょっと出るだけで、寧ろ建設中の地方都市の、それも建設中の凱旋門や神殿の一部をちらりと出し、ローマ軍の軍営地に至って、全体像を出したり。

ネロがローマの群集に歓呼されているシーンを、室内から、逆光に包まれているネロの細い影として見せたり。
歴史映画に魔術が出てくると結構しらけるものだが、踏み外さない程度に効果的な利用がされていたり(魔術師が、催眠剤をつかって、部族民に幻覚を見せたのだ、と監督に言い訳されれば、そうかな、と許せる感じの演出)。
とくに魔法については、様様に解釈できるエンディングにうまく取り込まれていて関心した。

また、くだらないローマ人ばかりが登場するなか、「彼らは自由のために戦う。我々は、それが仕事だから戦う」という台詞を口にした鎮圧軍の司令官が印象的だった。

この前見た「グレートウォリアーズ」は酷いものだったが、こちらはめっけもの。
ところで、題名は、「ボウディッカ」の方がいいなぁ、と思った。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年9月22日に日本でレビュー済み
主人公の女優の迫真の演技には天晴れだった。
自らは鞭打ちの刑に処され娘達を目前でレイプされてもなお毅然として娘達をウォリアーガールズといて励まいている姿はかっこよかった。
それにしてもネロとネロままのエッチシーンもあって古代ローマ時代ってモラルなんてもんはまったく無かったんだな分かりました。
子供達が代官に立ち向かって首をとるシーンはすごかったです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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