過酷な潜水艦の映画です。動く棺桶?の中でのご苦労に涙が出ます。
戦争には反対ですが、いざという時は銃を取るでしょうね。
潜水艦ろ号未だ浮上せず [DVD]
¥2,084 ¥2,084 税込
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フォーマット | ドルビー, ブラック&ホワイト |
コントリビュータ | 岡 龍三, ほか, 丹波哲郎, 野村浩将, 藤田 進, 小笠原弘, 鈴木信二 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 22 分 |
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商品の説明
ワレ目下浮上戦闘中 再び帰らざりし南海の勇魂! 必死必殺の水中特攻!
過酷な戦況の中、沈みゆく艦内で極限状態に追い込まれていく潜水艦乗組員たちを描く。海中の戦闘シーンも見所。
監督は田中絹代主演『愛染かつら』の名匠・野村浩将で、兵士たちの日常や恋愛も細やかに演出している。
【ストーリー】
太平洋戦争末期。悪化する戦局の中、敵機の猛襲に会いながらも潜水艦ろ号は横須賀に帰投した。日本海軍の科学技術の結晶である“ろ号"だったが、敵航空機に対する索敵能力の脆弱さが問題となっていた。しかし、一機一艦必殺の攻撃戦法を取る艦政本部は、ろ号聴音長永田大尉による新型レーダー装備の進言を退けるのだった。防禦装置を軽視する空気に絶望する永田。失意の内に下宿へ戻った永田を迎える芸妓・幸子。暗澹とした状況の中ふたりは、お互いを離れ難いものと感じ始めていたのだった。
そして“ろ号"に再び出動命令が下る。それは、敵に制空制海権を奪われた島に取り残された友軍へ、食料を運搬するという決死の任務だった。
【キャスト】
■藤田 進
■小笠原弘
■丹波哲郎
■鈴木信二
■岡 龍三
■西 一樹
■中山昭二
■岬 洋二
■高田 稔
■片桐余四郎
■細川俊夫
■美雪節子
■若杉須美子
■浦辺粂子
【スタッフ】
■監督:野村浩将
■企画:島村達芳
■原案:高橋一朗
■脚本:新井一、野村浩将
■撮影:山中 晋
■美術:進藤誠吾
■音楽:服部 正
■特殊技術:上村貞夫、黒田武一郎、天羽四郎
(C)国際放映
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 100 g
- EAN : 4907953287822
- 監督 : 野村浩将
- メディア形式 : ドルビー, ブラック&ホワイト
- 時間 : 1 時間 22 分
- 発売日 : 2021/8/4
- 出演 : 藤田 進, 小笠原弘, 丹波哲郎, 鈴木信二, 岡 龍三
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : Happinet
- ASIN : B0924DCDSQ
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 132,127位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 252位日本の戦争映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年10月29日に日本でレビュー済み
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2013年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供の頃に見たのに題名が印象深かったのか、覚えていました。中身は忘れていたのですが、こんな作品だったのか・・と思いました。いろいろ調べるとインデアナポリスを撃沈したのはイ号潜水艦だったと言うことですが、これを見た時は、そうなんだと納得していたものでした。画面は結構ひどく傷があり、時代を思わせました。
2021年3月8日に日本でレビュー済み
戦艦大和の沖縄特攻後に、潜水艦40隻による特攻作戦、あるいはろ号がインディアナポリスを轟沈した等、史実についての異同は知らないが、内容は至って素朴で漫画ちっく。
酸素が薄くなった艦内を艦長だけ悠然と移動出来たり、号令一下、皆が急に元気を取り戻したりリアルではない。時折挿入される、傷が雨のように降っている箇所は実写フィルムと思われる。
酸素が薄くなった艦内を艦長だけ悠然と移動出来たり、号令一下、皆が急に元気を取り戻したりリアルではない。時折挿入される、傷が雨のように降っている箇所は実写フィルムと思われる。
2022年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
負け戦だから最後は悲しい結末になるのは必定だ。それでも人間味あふれるストーリーと本物の潜水艦を(自衛隊全面協力によって)使えた点がすばらしい。ぜひともブルーレイで作り直してほしいものです。
2017年6月3日に日本でレビュー済み
新東宝の海戦特攻三部作のひとつ。他に「軍神山本元帥と連合艦隊」「人間魚雷回天」がある。
1954年の作品。なので、戦闘シーンに刺激的なものは 無いが、潜水艦内部の描写には 実写フィルムも使われ、緊迫感がある。
ろ号の乗組員の最後を効果的なものにする為のストーリーが主体であり、そのストーリーに、私は何か作為的なものを感じた。
未だ浮上せず、とあるが、これは題名に偽りありである。浮上して決戦する。どうしてこのような題名を付けたのかわからない。
これも作為的なものか。観客を意識した ー 。
若かりし頃の丹波哲郎の登場が、唯一の刺激である。
1954年の作品。なので、戦闘シーンに刺激的なものは 無いが、潜水艦内部の描写には 実写フィルムも使われ、緊迫感がある。
ろ号の乗組員の最後を効果的なものにする為のストーリーが主体であり、そのストーリーに、私は何か作為的なものを感じた。
未だ浮上せず、とあるが、これは題名に偽りありである。浮上して決戦する。どうしてこのような題名を付けたのかわからない。
これも作為的なものか。観客を意識した ー 。
若かりし頃の丹波哲郎の登場が、唯一の刺激である。