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劇場版うる星やつら リメンバー・マイ・ラヴ ハイビジョン・ニューマスター版 [DVD]

4.4 5つ星のうち4.4 27個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥19,800 ¥8,588
DVD 通常版
¥7,480
フォーマット
コントリビュータ 平野文, 古川登志夫, 高橋留美子, 神谷明, 島津冴子
言語 日本語
稼働時間 1 時間 35 分

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商品の説明

レビュー

製作: 多賀英典 監督: やまざきかずお 原作: 高橋留美子 脚本: 金春智子 総作画監督: もりやまゆうじ 作画監督: 土器手司 声の出演: 平野文/古川登志夫/神谷明/島津冴子/鈴木一輝/岩田光央/島本須美
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988231015726
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 35 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2001/12/19
  • 出演 ‏ : ‎ 平野文, 古川登志夫, 神谷明, 島津冴子
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Mono)
  • 販売元 ‏ : ‎ ファイブエース
  • ASIN ‏ : ‎ B00005RUW0
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 27個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
27グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
うる星やつらブルーレイBOXを見て、改めて思います。うる星やつらの映画をブルーレイBOXにしてください!。70〜80年代のアニメーションはキャラクターデザイン、原画、カット、アニメーション、シナリオ、声優陣、楽曲、サウンド、どれもハイクオリティな粒揃いで、資料です。完全保存版としてメディアの切り替え事に、リマスターをキチンとしリリースをし続けるべきです。こんなに人の良心に訴えかける作品群を、人の世からなくしてはいけません。現代の軽薄で暇潰し程度のアニメーションとは、似て非なるものです。人を楽しませる姿勢と意識が全然違います。笑いからシリアス、愛情まで人の全てが有り、教育上にも大きなプラスになります。エンターテイメントを創るとはこういう事です。是非テレビシリーズブルーレイBOX発売のこの時期に、劇場版6作品のブルーレイBOXをお願いします!
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年2月12日に日本でレビュー済み
北米(輸入)盤ですがリージョンは日米共通のAなので、日本の殆どのプレーヤーで視聴可能だと思います。

・本編は劇場公開版の90分(本編後に別で英語クレジットのスタッフロールあり)
・画面サイズはビスタサイズ(16:9)
・音声は日本語(オリジナル)(リミックス)の2種と英語の1種
・字幕は英語のみ(歌の部分だけ英語字幕設定も可能)
 英語音声・英語字幕ともにOFF可能でした。

・映像特典は劇場特報(38秒) 劇場予告(1分15秒)
・音楽のバージョン違いや映像処理などが違うアナザーカットを含むダイジェストフィルム(8分30秒)

画質に関してはフィルム上のゴミなどは取り除かれているようですか、
全体的に色が沈んだ感じでBlu-rayならではの発色の良さなどは感じられませんでした。
1985年の作品として考えれば妥当なのかなぁ…という感じです。

Amazonでは現在5,000円台で販売されていますが定価はもっと安いので注意です。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年6月13日に日本でレビュー済み
初めて観たのは中学生だったので泣きました。恋に恋するお年頃だったので…今思えばチャチなストーリーなんですが(笑)ただ構成なんかがツボをついてくるんですね。主題歌「リメンバーマイラブ」が流れる中蝶や恐竜になったラムとあたるが愛し合うシーンだとかカバになったあたるがハンテンみたいなの着てすすり泣きラムが後ろから抱きつくシーンとか恋人同士で観たりしたもんならたまんないです。今いい大人になって独り身で観るとちょっと恥ずかしいし寂しくなるかな。子供の時は「ビューティフルドリーマー」は意味わかんなくてつまらなかったけど今はあっちのが断然面白いです。映画としての出来もね。でも「リメンバーマイラブ」は「うる星やつら」の映画作品の中で最も「うる星やつら」らしい作品で好きです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年11月26日に日本でレビュー済み
これはあかん、オンリーユーは良かったけどね、押井 守で良かったんじゃないか?なんとかキャラクターのおかげで見れたけど、ラムザフォエバーで更に悪化!監督脚本の大事さをあらためて思い知らされた、ルパン三世がいい例だ、いくら画質が綺麗になったところでファーストシリーズを越えられてない、小説を書けるぐらいの人でなければダメですね!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年2月23日に日本でレビュー済み
うる星やつら劇場版第三作。
当時も今も、見るとやっぱりこっちが恥ずかしくなってくるシーンもそのまま(笑)
嫌いというわけじゃないんだけどいまいち好きでもない作品。
なぜならそれは、居なくなってしまったラムのことを、まるで忘れていたあたるに違和感があったから。
たった1日ラムが居なかっただけで探し回って大泣きしてるあたるが過去にいたはず。
無断でラムがいなくなるなんて何かあったと思うのが普通じゃないでしょうか・・。
それにカバになったあたるに「うちはダーリンの妻だっちゃ!!」と
泣きついてまであたると離れないと誓ったのに、
「本当に俺を見捨てて星に帰っちまったのか?」は無いでしょう・・・。
あたるならラムの性格をわかっているはず・・。
あと、ルウ!!!があまりにあっさりし過ぎていて拍子抜けしました。
それから余談・・マジシャンの方のルウの声は岩田光央さん。
当時の記事でこれがデビューで、高笑いが難しかったとおっしゃっていました。
全体的にはうる星やつらの世界観を壊すことなく、
いい意味での「うる星やつららしい」ストーリーです。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年6月9日に日本でレビュー済み
全体的にはあたるとラムのラブストーリーでそれなりに楽しめます。でもどうしても納得いかないところがあります。

それはあたるがカバから人間に戻ったらすぐにラムを完全に忘れてガールハントを始めた事です。あたるはラムを愛している事は、今までの映画や原作、TVシリーズから明らかです。それなのにラムがいなくなって、数日でガールハントを始めるなんて考えられない。いつもあたるはガールハントをしているような印象を受けますが、それはあくまでもラムがそばにいるのをわかっていてやっていることなんです。あたるは実はラムに追いかけてきて欲しいと思っている事は、うる星やつらの原作を読み込んでいたらわかります。原作のあたるなら、ラムがそばからいなくなったら、必死になって取り返しにいったり救いにいったりしています。ラムがいなければガールハントなんてする気にもなれないんです。

なんにしろ、あたるがラムのことを完全に忘れていたことは理解に苦しみます。逆にメガネたちはラムを忘れられず苦悩するシーンがあるというのに。また、弁天たちもラムとは親友のはずなのに、あっさりとラムのことをあきらめて地球を去るのもおかしい。

仮に呪いが、メガネや面堂など、登場人物の全員がラムの存在を忘れさせたというのならまだわかります。全員が忘れていたのに、あたるだけは缶ジュースで指を切って血を見たときに彼だけがラムを思い出したというのなら、まだ納得できていましたね。

実際に映画になる前の準備稿では、あたるはラムのことを最後まで忘れてはいません。ガールハント(ラムがいたときと同じ生活)をしていたらいつかラムが帰ってきて追いかけてきてくれるかも、という内容になっています。またメガネたちの苦悩するシーンもありません。いつまでたってもラムが帰ってこないので、ガールハントも形だけになって、ただ形式的に声をかけるだけとなり、最後にしびれを切らして「ラム、どうして帰ってこないんだ」と泣き崩れるシーンがある予定でした。また、弁天たちもラムのことをあきらめず、こっそりあたるを見張っていました。こっちのほうがよりいいストーリーになっていたと思うと残念でなりません。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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