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ブレイクポイント絶対零度防衛戦 [DVD]
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フォーマット | ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | アナ・スピック, ドメン・バリッチ, イェレネツ・ガスぺリン, マルティン・ホルヴァット, デュジャン・バボセク, ティム・ジブラット, グレゴール・キテク |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 29 分 |
商品の説明
敵は12,000人のナチス・ドイツ軍。撤退ではない、迎え撃つ!
ナチス・ドイツ軍12,000人VSパルチザン部隊500人
マイナス零度の極限戦場、限界突破ミリタリー・アクション!
実際にあった戦闘を、リアリティと緊迫感ある映像で描き出す!
第二次大戦末期の1945年3月、敗色濃厚なナチス・ドイツはバルカン諸国で展開する自軍40万人の撤退路確保の為、南欧スロベニアで活動するパルチザン(対独レジスタンス)の掃討作戦を開始する。武力に乏しいパルチザンに対し、ドイツ軍の兵力12000人。圧倒的不利な状況でパルチザンの兵士たちはいかなる戦術で臨むのか。極寒による寒さ、食料不足による飢え、そして飛び交う銃撃と砲弾によって足はちぎれ、内臓は飛び出し、凄惨な戦闘で白銀の世界は血に染まっていく。パルチザンの平均年齢20歳前後、女性兵士やドイツ軍からの脱走兵など個性豊かな面々が登場、悲惨なシーンの連続だけではない、兵士たちの熱いドラマが作品世界に深みを与えている。
ナチス鉄板銃火器の他、パルチザンの雑多な銃火器がクオリティアップに貢献!
劇中に登場するナチスの銃火器は、MG42重機関銃、モーゼルKar98K小銃、MP40といった定番はもちろん、ソ連からの鹵獲品であるデグチャレフPTRD1941対戦車ライフルも使用。パルチザンが使用するモシン・ナガンM1938騎兵銃、ZB26軽機関銃、ステン短機関銃、モーゼルC96拳銃、さらにブレダM1938重機関銃といったレアな銃器も登場。パルチザンの正式な支給品の他に友好国からの供与品、敵からの鹵獲品を積極的に活用するなど、ミリタリーファン垂涎のリアリティのある描写がクオリティアップに貢献している。
本国で初登場4位のヒットを記録!アメリカHBOでもプレミア放映!
本国スロベニアでは、『マレフィセント2』に続く初登場4位のヒットを記録。国内の映画祭であるスロベニア映画祭で特別業績賞と観客賞の2冠を獲得。さらにアメリカのケーブルTV大手HBOでプレミア上映されるなど、高い評価を獲得した。
日本語吹替え版収録!
【ストーリー】
第二次大戦下の1945年3月、ヨーロッパ戦線の末期。敗色濃厚なナチス・ドイツは、バルカン諸国で展開する自軍40万人の撤退路を確保するべく、中欧スロベニアでパルチザン(対独レジスタンス)の掃討作戦を開始する。ナチスからの援軍であるガリツィア師団がその任務に就くが、その数12,000人。パルチザンの若き司令官フランタは、東アルプス山脈にあるメニナ山に避難するも、寒さと飢え、弾薬不足で劣勢に立たされていた。それでも山中に散らばる仲間の部隊500人と共に、ドイツ軍の強固な包囲網から突破する為、最も困難かつ凄絶な戦いに身を投じていく。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 40 x 15 x 30 cm; 100 g
- EAN : 4985914758901
- 監督 : デュジャン・バボセク
- メディア形式 : ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 29 分
- 発売日 : 2021/8/4
- 出演 : ドメン・バリッチ, アナ・スピック, イェレネツ・ガスぺリン
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : 竹書房
- ASIN : B093N2CPWR
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 198,412位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,571位外国の戦争映画
- - 15,204位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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それはともかく低予算ながら良く頑張った映画だと思います。
基本は勧善懲悪なのでドイツが一方的に悪者なのは仕方ないでしょう。
B級作品の物足らなさを感じるのですが不快感はない映画でした。
それ以上でもそれ以下でもない
エンタメとしても凡庸であり、歴史的な資料や教訓としても公平性にかける。
戦闘シーンもリアルで臨場感あふれる展開です。
好みの作品でした。
製作費はかけていない撮影シーンばっかり。山中でのダラダラした展開。寒い中突っ立っているだけの司令官。製作者はホントに観客動員できるのか考えていたのか、レベル。
山に追い込まれて包囲されているので食料は少なく、厳冬にも悩まされる。弾薬も乏しく戦力差は歴然。そんな中で必死に抵抗、逃避を試みる。
まあ脚本は一本調子で大した起伏もない。
ただ、低予算映画のわりにはパルチザンと独軍の戦闘服はしっかりしているように見えるし、案外ゴア表現もリアリティがある。現場のやる気は感じる作品。