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連続ドラマW インフルエンス DVD-BOX

橋本環奈 (出演), 葵わかな (出演), 水田成英 (監督) 形式: DVD
3.8 5つ星のうち3.8 16個の評価
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新品 中古品
DVD, 色, ドルビー 3枚組
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フォーマット 色, ドルビー
コントリビュータ 吉川愛, 鈴木保奈美, 宮近海斗, 水田成英, 橋本環奈, 白洲迅, 葵わかな, 大塚寧々
言語 日本語
ディスク枚数 3
稼働時間 4 時間 11 分
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商品の説明


彼女の罪は、私の罪。

橋本環奈が「ドラマW」初出演&初主演! 葵わかな、吉川愛との共演で連続ドラマ化。
女性たちが友情が引き金となって犯した3つの殺人事件を描くサスペンス。


【特典映像】
■橋本環奈主演~連続ドラマW インフルエンス~舞台裏ドキュメンタリー


【作品ポイント】
■橋本環奈×葵わかな×吉川愛
「ドラマW」初出演にして初主演を務める橋本環奈が演じる主人公の友梨は、読書好きで内気な高校生。
両親の離婚を機に都会から転校し、次第に友梨との友情を深めていく真帆役を葵わかな、友梨と幼なじみだが劣悪な環境から不良になり疎遠となっている里子役を吉川愛が演じる。
また、「ドラマW」初出演の鈴木保奈美が小説家役で出演。絡まる謎を解きながら物語の核心に迫る小説家というキーパーソンを演じる。

■女性たちの焦燥と決意を描いた感動サスペンス!
近藤史恵の同名小説『インフルエンス』(文春文庫刊)を連続ドラマ化。本作は、友情が引き金となって3つの殺人事件を犯した女性3人の生涯を描いた切ない感動サスペンスドラマとなっている。


【あらすじ】
地方の団地で暮らす高校生の友梨(橋本環奈)は、過去に同級生の里子(吉川愛)が、祖父から性的虐待を受けていることを知りながらも、彼女を守ることができず疎遠になってしまったことで、心に傷を負っていた。
ある日、友梨が通う高校に東京から真帆(葵わかな)が転校してくる。真帆は何事も真剣に取り組む性格があだとなり、クラスで浮いた存在となっていたが、友梨は同じ団地で暮らしていることもありすぐに打ち解ける。
そんな中、包丁を持った暴漢に襲われそうになった真帆を助けようとして、友梨は男を刺してしまう。正当防衛だと逃げ、恐怖で震えながら眠りについた翌日、逮捕されたのは不良となった里子だった。


【キャスト】
橋本環奈 葵わかな 吉川愛 白洲迅 宮近海斗(Travis Japan/ジャニーズJr.) 大塚寧々 鈴木保奈美


【スタッフ】
原作:近藤史恵『インフルエンス』(文春文庫刊)
脚本:篠﨑絵里子
監督:水田成英 ヤングポール
音楽:林ゆうき 菅野みづき 奥野大樹
製作:WOWOW FCC


【DVD仕様】
2021年/日本/カラー/本編242分+特典映像22分/16:9LB /片面1層/音声:日本語オリジナル ドルビーデジタル2.0chステレオ/全5話/3枚組
※仕様は変更となる場合がございます。


©2021 WOWOW/FCC
発売元:カルチュア・パブリッシャーズ
販売元:TCエンタテインメント

登録情報

  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 180 g
  • EAN ‏ : ‎ 4562474229098
  • 監督 ‏ : ‎ 水田成英
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 4 時間 11 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/8/20
  • 出演 ‏ : ‎ 橋本環奈, 葵わかな, 吉川愛, 白洲迅, 宮近海斗
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ TCエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B09581FK28
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 3
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 16個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
5つのうち3.8つ
16グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国： 日本

サルコップ
5つ星のうち3.0 ツッコミどころ多過ぎ
2024年4月9日に日本でレビュー済み
主人公がお人好しすぎる、頼まれたくらいでポンポン殺すなよ
作家がキーマンかと思いきや何もストーリーと関係ないし
何の変化もなく普通に終わった
役に立った
 レポート
sirou55
5つ星のうち4.0 話自体は面白い
2021年9月26日に日本でレビュー済み
ネタばれあり

話自体は面白くてどんどん引きずり込まれ、最後まで観させる力がある。ただ、かなり話を作り込んだ印象を持ったのは私が男だからかもしれない。女性視聴者はもっとリアリティを感じる部分が多かったかも。鈴木保奈美が同じ学校の同学年ということで、最後にどんでん返しが待っているかと思ったが、さすがにそこまではなかった。
橋本環奈、葵わかな、吉川愛の3人はいいんだが、大塚寧々と鈴木保奈美がパッとしない。特に真帆が大塚ならミスキャストでは？
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