レッド・スネイク [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | エステール・ガレル, マヤ・サンサ, アミラ・カサール, カロリーヌ・フレスト, ディラン・グウィン, カメリア・ジョルダナ |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 52 分 |
商品の説明
私は戦うー彼女たちと共に
女性だけの特殊部隊に救われた少女は、戦うことを選択するー実話を基に描くハード・ミリタリー・アクション
■監督は、イスラム過激派に襲撃されたことで知られるフランスの風刺週間新聞「シャルリー・エブド」にも寄稿していたライターでもあるカロリーヌ・フレスト。
■主演のザラには両親がクルド人であり、父親はクルド人の大義のために戦った著名なジャーナリストであるディラン・グウィンを抜擢。
さらに、イギリス出身のアミラ・カサール、イタリア出身のマヤ・サンサ、ポップシンガーとしても活躍するアルジェリア系フランス人のカメリア・ジョルダナ、
ルイ・ガレルを兄に、フィリップ・ガレルを父に持ち、『君の名前で僕を呼んで』でティモシー・シャラメ演じるエリオに思いを寄せるマルシア役が記憶に新しいエステール・ガレルなど各国の名だたる女優たちを起用。
≪ストーリー≫
IS が突然、イラク西部の少数派ヤジディ教徒の村を襲った。ザラは父親を殺され、弟と生き別れ、自身は奴隷として IS のメンバーに売られてしまう。
クルド人を支援している連合軍に様々な国の女性だけで構成される特殊部隊「蛇の旅団」があった。IS は古い言い伝えから女性に殺されると天国に行けないと信じているので、女性だけの部隊は恐れられていたのだ。
IS のメンバーの元から逃げ出し、「蛇の旅団」に救われたザラは武器を取ることを選び、部隊に加わり兵士になるための厳しい訓練を受ける。
訓練を終え、コードネームを「レッド・スネイク」としたザラは、“姉妹たち"と共に前線へと赴く。果たしてザラは無事に弟を救うことができるのか! ?
≪キャスト≫ ■ディラン・グウィン 声:早見沙織
■アミラ・カサール 声:田村千恵
■カメリア・ジョルダナ 声:松井暁波
■エステール・ガレル 声:熊谷海麗
≪特典≫
■映像特典(約4分)
・予告編
(C) 2019 Place du March- Productions - Kador - Davis Films - Delice Movie - Eagle Pictures - France 2 Cinema
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4907953290501
- 監督 : カロリーヌ・フレスト
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 52 分
- 発売日 : 2021/10/6
- 出演 : ディラン・グウィン, アミラ・カサール, カメリア・ジョルダナ, マヤ・サンサ, エステール・ガレル
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : Happinet
- ASIN : B09771DRTB
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 60,950位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 423位外国の戦争映画
- - 4,860位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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舞台もリアルで現実味があります。
時代背景や情勢が分かりやすく、おすすめのの作品です。
戦争を題材としたヒューマンドラマとしての評価なら☆5でもいいですが
戦闘シーンはまあ…雑w
そうはならんやろなっとるやろがい!とツッコミどころ満載。
意味があるのかと思ったスマホの件はふわっふわで爆撃もテキトーだしで
新兵二人は訓練シーンがあったのに普通の無力な少女は次の瞬間前線にいる。
一人だけ出てきたイギリス人指揮官は外国人だった理由は?なんだったの?
加害者が縛って転がされてるのに被害者見張っとかないとかないでしょ。
と消化不良な面も多々あった。
政治・戦争アクションを期待すべきではない。
ですが、戦争に否応なしに巻き込まれた女性の視点はよく描かれてたと思いますし
宗教による弾圧や争いについて考えさせられる良作品だと思います。
「男は帰還して傷を見せると英雄と言われるが、私(女)は恥ずかしい」
彼女のこの台詞には色んな意味が込められていると思いました。
珍しい視点での作品のため、そこへの評価☆4となります。
してきます。 更に中身スッカスカでリベンジ物
にしたいのがドンパチ物にしたいのか中途半端
で意味不明。
ワープで沸いたような自爆車出現や携帯で司令
する謎の航空支援とか突っ込み処を通り越して
ただ呆れるだけ。
イスラム教は女性に殺されると天国に行けないそうです
実際にある部隊という事で、世界中からリクルートしてる描き方が印象的です
命知らずでこれだけ強いんだったら、ISに恐れられてるのが納得できるというものです。
監督はイスラム過激派に襲撃されたこともある、ライターのカロリーヌ・フレスト フランス人です
「蛇の旅団」構成員には触れてませんが、それぞれに個性あるキャスティングがされており、想像力が
刺激されます 実話ベースですがしっかりエンタメしてました。
最後まで緊張感を持続させた
掘り出し物でした。
敵がISというのも
勧善懲悪に遠慮なく没頭できます。
ラスト近く、敵地に変装して
一斉攻撃シーンはちょいと
炎上しそうですが
それもエンタメだと納得しました。
ストーリーが全く小難しくないので
人にオススメしやすいですよ。