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『ミュージカル「忍たま乱太郎」第11弾再演 ~忍たま 恐怖のきもだめし~』 [Blu-ray]

4.7 5つ星のうち4.7 66個の評価

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商品の説明


2021年4月に公演を行った『ミュージカル「忍たま乱太郎」第11弾再演 ~忍たま 恐怖のきもだめし~』が映像化!

そして、『第11弾忍術学園学園祭 大阪公演』と『第11弾 外伝』の模様も特別収録、
本編と特典映像の合計約8時間という大ボリュームでお届けします。

【第11弾再演 イントロダクション】
学園長先生のお使いで、金楽寺の和尚さんから本を借りてきた乱太郎、きり丸、しんべヱと図書委員の中在家長次はその帰り道、通りかかった荒れ屋敷で恐ろしい幽霊を見てしまったからさぁ大変!
六年生は屋敷の調査。四年生は五年生の尾浜勘右衛門を巻き込んで、きもだめしを企画。一年生はお宝探し。
それぞれ目的は違うけど、みんな揃って荒れ屋敷へGo! いざ出掛けてみたのはいいけれど、火の玉飛ぶわ! ガイコツ出るわ! しんべヱちびるわ! そりゃもう大騒ぎ!
そんな忍たまたちを荒れ屋敷に閉じ込め、学園乗っ取りを企むドクタケ忍者隊と、荒れ屋敷の住人たちは大暴れ!
屋敷の調査は!? きもだめしは!?お宝探しは!? みんなどうなっちゃうの!?わちゃわちゃして、ドタバタして、
ギャグ大盛り第11弾再演「見逃しは許しまへんで~! 」

●キャスト
立花仙蔵役 湯本健一
潮江文次郎役 渡辺和貴
中在家長次役 新井雄也
七松小平太役 木村優良
食満留三郎役 鈴木祐大
善法寺伊作役 反橋宗一郎
尾浜勘右衛門役 佐藤智広
平滝夜叉丸役 龍人
綾部喜八郎役 渡邉嘉寿人
田村三木ヱ門役 三井淳平
浜守一郎役 髙畑岬
斉藤タカ丸役 坂下陽春

※商品の発売・仕様などにつきましては、諸般の事情により、変更・延期・中止になる場合がございます。予めご了承下さい。

©尼子騒兵衛/NHK・NEP ©ミュージカル「忍たま乱太郎」製作委員会

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 110 g
  • EAN ‏ : ‎ 4549743627632
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/11/26
  • 出演 ‏ : ‎ 湯本健一, 渡辺和貴, 新井雄也, 木村優良, 鈴木祐大
  • 販売元 ‏ : ‎ movic
  • ASIN ‏ : ‎ B09FRR777W
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 66個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
66グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトル通り3タイトルが楽しめるお得な1本です!忍ミュ気になる人におすすめ。
他にもオンラインイベントやチコちゃんとのコラボの一部映像が収録されていました。
コロナ禍こんな感じだったなぁと思い出す気がします。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
娘が忍たま乱太郎ファンです。😄
何度も何度も見てます。
一緒に見てると、会話が弾みます。
久々に、コミュニケーションがとれました。
NHKのアニメも面白いですが、親子が揃って楽しめます。
2021年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この大変な状況の中、忍たまファミリーの絆が感じられた素晴らしい作品でした。実際に東京公演を観てとても感激で涙を流す場面も…
今までの忍ミュともまた違ったテイストで新鮮に感じました。
特典映像も盛り沢山!!
「とにかく観て!!もう最高だから!!」と友人に勧めました^ ^
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年11月15日に日本でレビュー済み
画面が小さいのでこれまでDVD購入していたので、今回は困りました…このためだけにブルーレイ再生機を購入。でも来年以降きっと必要なので良いか。

四年生大好きな私としては、タカ丸さんの参加に狂喜乱舞でした(守一郎の方が参加が早かったのは地味にショック)。彼は忍たまの中では少しカラーが違うので難しかったのだと思われますが、出てきてくれて嬉しい! その分ぼっちの勘右衛門が少し可哀想な気も。
特典映像が盛り沢山で、これまでの曲や踊りも続けて使われているのが美味しかったです。第11弾の舞台装置の仕掛けは特典映像で再確認しました。始めの頃はあまり見ていなかった特典映像は、前作からきちんと見るようになりました。
本編は意外にも文次郎が怪奇現象に弱かったのはびっくり! 今回は犬猿コンビは無かったのですが、全然平気ーー気付いてないだけーーな留三郎との対比が面白かったです。伊作はコーちゃんで慣れているせいかわりと冷静でしたね。序盤の幽霊登場でしんべヱが長次に「僕を抱きしめて」という下りに「お、ちゃっかりしてる」と妙に感心。ここでアピールしないと委員会の後輩であるきり丸が優先されますからね! ドクタケ勢はこのところキャプテン達魔鬼より陸のほうが美味しい。
全体的なストーリーは六ろが中心のため骨太でしたね。長次と小平太でないと駄目な話でした。

マスクは時節的に仕方ないし設定としても不自然ではなかったけど、顔がしっかり見えないのは残念です。出来れば次作はマスク無しが良い。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シャープの8年前のデッキでは、再生できなくてプレーヤーを購入して視聴できました。
2022年1月26日に日本でレビュー済み
11弾初演・再演共にBluRayで観劇しました。以下感想です。

再演はリモート配信用の舞台だったため地面に設置されたカメラに向かって役者がしゃがみこんで近づくなどの特殊なカメラワーク自体は面白かったのですが、やはり目の前に観客がいないため勝手が分からなかったのか少々演出過剰と感じるところがありました。
とりあえず叫んでとりあえず顔芸しておく、というギャグが節々に見られて、正直なところ落ち着きがないというか、すこし余計なほどうるさいとも思えました。画面越しのお客さんを楽しませるためにオーバーリアクションだったのだろうとも思いますが……。初演では普通に歌っていたところが再演ではギャグ風に直されていたり、面白さよりちょっとしつこいし寒いなという印象が強く、映画でいうと福田雄一作品のようでいたたまれなさがありました。個人的には初演の方がまとまりがあって良かったです。
しかし一部のギャグは再演の方が好きなところもありますし、時勢に合わせて新しい取り組みにチャレンジした結果だと思うのでその点は好意的に受け止めています。

そしてストーリーについてですが、落ち武者夫婦はまだしも貧乏神とか必要だった?そもそもドクタケの活躍もほとんどないし……という感じで、これもまた少し取捨選択しきれていない印象です。
10弾を見たところ今の監督のクセのようなものだと思いますが、やりたい事を少し詰め込みすぎな気がしました。
とはいえ殺陣やダンスは相変わらず圧巻でしたし、最後のシーンを見た時は「監督はこの場面がやりたかったんだな」と納得すると共にまるで映画のクライマックスのようだと感動しました。

今の監督(脚本)はギャグの調節が少し苦手なのかな?と思いますが、シリアスパートの質は非常に高いので見て損はなかったです。再演は余計な味付けが多すぎるので、再演より初演を見て欲しい!と強く思います。繰り返しになりますが最後の場面は本当にセリフに感情が籠っていて圧巻でした。
(12弾は生で見てきましたが、そちらでは余計な要素がほとんどなくギャグも面白かったので今監督さんも年々進化されているように思います。そしてやはりシリアスシーンの泣きの演技が素晴らしいです)
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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