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リバース・オブ・ブリッツ [DVD]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | ジュリアン・リチャーズ |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 16 分 |
商品の説明
稲妻によって蘇った少女。今、母親への復讐が始まる…
ポルト国際映画祭:最優秀監督賞他、13賞受賞! 不気味さと緊迫感を併せ持ったスーパーナチュラルホラー
世界各国の映画祭へ出品し「ポルト国際映画祭:最優秀監督賞」や「ホリブルイマジネーションフェスティバル:最優秀音楽賞」をはじめ13の賞を受賞?
ケリー・ギルバート演じるテスが、落雷によって得た「電撃を操る力」をもって、
自分を病院に置き去りにした母親に16年越しの復讐を果たす本作。
自身の出生に関して調べ、関係者を一人ずつ目覚めた電撃で殺害していく。
『エスター』のような不気味さと緊迫感を併せ持ったスーパーナチュラルホラー作品!
【ストーリー】
死体安置所に置かれていた死産した女の赤ちゃんが落雷により命を取り戻すも、その場にいた係員のケンに連れ去られ育てられる。
16歳の誕生日に自身の出生の秘密を兄のケンに教えてもらう約束であった、テスはその日、秘密を問いただすも、逆に襲いかかられる事になるが、
テスは電気を操る能力でケンを殺してしまう。本当の母親を探すためテスは兄の部屋で見つけた検死の際に使用するタグに記載されていた当時の担当医の名前を見つけ、会いに行くことを決意する。
【キャスト】
レナ・オニール:バーバラ・クランプトン(吹替:大谷理恵)
テス・スターン:ケリー・ギルバート(吹替:観月奏多)
マーク・フォックス:マイケル・パレ(吹替:大塚智則)
ドリー・ライダー:レイ・ドーン・チョン(吹替:黒田眞奈美)
ヘクト博士:モンテ・マーカム(吹替:小浅和大)
ケン・スターン:チャズ・ボノ(吹替:山内璃久亜)
ジア・フォンテーヌ:アレクサ・マリス(吹替:百月麗美華)
【スタッフ】
監督:ジュリアン・リチャーズ
【音声】
1英語【ドルビーデジタル5.1chサラウンド】2日本語吹替【ドルビーデジタル2.0ch】
【字幕】
1日本語字幕 2日本語デカ字幕 3日本語吹替用字幕
【仕様】
カラー/16:9LBシネマスコープ/本編76分/片面1層
発売元:アメイジングD.C.
販売元:アメイジングD.C.
© New Normal Productions LLC, 2019 All Rights Reserved
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 100 g
- EAN : 4988166203502
- 監督 : ジュリアン・リチャーズ
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 1 時間 16 分
- 発売日 : 2022/1/7
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : アメイジングD.C.
- ASIN : B09KC43T9V
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 179,426位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,689位外国のホラー映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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成長したら何故だか電気を自由に操れる超能力者になっていて、
自分を捨てた母親の周りの人間を次から次へとブチ殺すという
キャリーの極悪バージョンみたいな少女のホラー映画です
可もなく不可もなく普通
なかなか悲しい物語。
(キャリーに設定が似ていますが、別物です)
1時間程度の作品で、話は「淡々と」進みますが、
各キャラの「演技力」が細かく凄まじく、釘付けになります!
(かなり印象深いです)
ホラー性がかなり強いので「怖さもあります」。
80年代的な雰囲気もあり、映画ファンは要チェックかも^^
まあ暇つぶしには見れるけど、なんだろう。全体的にみなさん演技が残念な感じが。
彼女は生みの母親に会いたい一心で彼女の情報を探っていくが、どうやら母親は女優のレナ・オニールであることが判ってくる。レナはレナでは16年前の死産の経験をいまだに引きずり、それが心の傷となり演技力を取り戻せず鳴かず飛ばずで、自宅(鳴かず飛ばずの割にはいい暮らし!車はレクサスやし)で役者の卵に演技指導をする生活を送っている。
そのうちテスは偶然レナの生徒として迎え入れられ、母親のレナに接近していく、一方レナは大役のオーディションを前に16年前のトラウマを克服すべく、死産として扱われた自分の子供を丁寧に弔うことを誓い、子供(といっても死体と思っているのだが)の行方を探り始め、二人の人生が交錯し始めるが…
それほどサスペンス色は濃くないが、とはいえこれからどうなるのかという展開の着地点が読み切れず、まずまず興味深いストーリーが展開していく。レナの周囲にいる人間の中にはテスの手で殺害される人も出始め、その担当刑事が懐かしの「マイケル・パレ」。
本作品のレナではないがかつてはそこそこスターだったが昨今はB級以下のサスペンスのゲスト出演が主流の彼を「パレかあ、懐かしいなあ」と思って眺めていると、ふとレナ役の女優の名前「バーバラ・クランプトン」がどこかで聞いたことがあるなと気になって調べると、1985年制作のホラーマニアにカルト的人気を誇る「zombio 死霊のしたたり」のヒロインで、ほぼヌードで、マッドサイエンティストにお乳をまさぐられるという伝説のエロシーンを演じた彼女その人であったことに気が付きました。こう書くと変態ぽいので嫌なのだけれど、メグ(役名)可愛かったなあ、エロチックでドキドキしたなあという記憶が鮮明によみがえりました。あの当時は20代半ば、今は60オーバーで、この映画の16年前の出産という設定に引っ掛かりはしますが、懐かしさもあって映画自体の満足度を勝手に上げてしまった中年のおじさんの私ですが、映画そのものはそんなに悪くないです。テスの気持ちも良く分かるし、まずまずエンタメとして鑑賞に堪えうる作品だと思います。もっと謎解きの「ち密さ」を上げればより面白くなったのでしょうが、この程度の予算レベルの映画ではこんなもんでしょう。
ドキドキハラハラを求めるには少し弱いですが、暇つぶしに鑑賞してみてはとお勧めします。
結局のところ山場がないw
えっ?これで終わりなの?という感じで終わってしまう。
最終的に見終わった時に、「で、何だったんだろう?」と感じてしまう。
根底にあるのはフランケンシュタインへのオマージュ?
死んだ赤ん坊が雷による漏電の電気ショックで生き返ったはいいが・・・16年後に
結局あんなに簡単に銃で殺されて、何の悲哀も同情も湧かない。
そう言った意味では昨今珍しい一本かも?