PIECE ―記憶の欠片― [DVD]
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商品の説明
内容紹介
【解説】
仮面ライダー・スーパー戦隊出身者の新たな魅力を引き出し、クオリティの高いエンターテインメントを目指す新ブランド“TOEI HERO NEXT"第1弾「PIECE―記憶の欠片―」。この記念すべき第1弾で主役をつとめたのは、『仮面ライダーオーズ』で絶大な人気を誇ったメインキャストの2人、渡部秀と三浦涼介。この2人が新たなコンビを結成し「ドラゴン・タトゥーの女」「フリンジ」などの海外人気ドラマをほうふつとさせる新感覚SFミステリーに挑んだ。フリー記者と五重人格の闇カメラマンとなって、被害者が石化して殺される謎の怪事件“大都会のゴーゴン事件"の真相に迫る。
【ストーリー】
被害者が石化して死亡する“大都会のゴーゴン事件"が連続で発生した。3年前、恋人を石化され殺されたフリー記者・千野智紀(渡部秀)は、事件の鍵を握る謎の金属片「PIECE」を追う五重人格のカメラマン・零(れい)(三浦涼介)と共に事件の真相に迫る!
【キャスト】
渡部秀/三浦涼介
【スタッフ】
企画:白倉伸一郎(東映)、加藤和夫(東映ビデオ)
プロデューサー:高橋一浩(東映)、佐藤現(東映ビデオ)
脚本:三条陸
監督:下山天
【公開日】2012年9月公開
【スペック】
●映像特典
◆メイキング
◆先行プレミア上映舞台挨拶
◆初日舞台挨拶
◆劇場予告
DUTD03577/COLOR/本編92分/片面2層/1.主音声:ドルビー5.1ch/16:9LB
【販売元】東映株式会社 【発売元】東映ビデオ株式会社
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
渡部秀と三浦涼介が主演を務めた「TOEI HERO NEXT」第1弾となる新感覚ミステリー。被害者が石化して死亡する大都会のゴーゴン事件が発生。かつて恋人を石化されて殺された記者・千野は、五重人格のカメラマン・零と共に事件の真相に迫る。
内容(「Oricon」データベースより)
仮面ライダー・スーパー戦隊出身者の新たな魅力を引き出し、クオリティの高いエンターテインメントを目指す新ブランド“TOEI HERO NEXT”第1弾。被害者が石化して死亡する“大都会のゴーゴン事件”が連続で発生した。3年前、恋人を石化され殺されたフリー記者・千野智紀は事件の鍵を握る謎の金属片「PIECE」を追う五重人格のカメラマン・零と共に事件の真相に迫る!
登録情報
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 100 g
- EAN : 4988101217779
- 監督 : 下山天
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 32 分
- 発売日 : 2022/3/9
- 出演 : 渡部秀, 三浦涼介
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B09MKZP49R
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 177,573位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 11,797位キッズ・ファミリー用
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
多重人格者探偵メインにした1話完結型の深夜の連続ドラマ(30分枠)だったら録画して見てしまうかもね。
SFチックにしたいならもう少しまともな理屈を準備してほしいし、
サスペンスなら最後に大暴露大会じゃなくて要所要所に推理のネタを仕込んでほしかったし、
何より中身がありません。薄っぺら。企画会議でゴリ押しした有力者でもいたのでしょうか?
そんな疑問がわいてしまう内容でした。
名作を期待して見ると、ちょっとがっかりするかもしれません。
メインの役者さんたちはすごく良かったです。
映司でもアンクでもない渡部さんと三浦さんが見れました。
渡部さんの千野智紀は25歳くらいにみえましたし、三浦さんの五重人格は、一人で会話をしてるようなシーンもあって、素直に「すごい」って感心して見てました。
ネタばれになるので、あまり書きませんが、パート2が出ないと、零(三浦涼介)の謎が全然解けてないので
続編で話がきれいにまとまったら、その時点でこのDVDがパート1として楽しめるのではないかと思います。
特にWとオーズが好きでして、渡辺くんと三浦くんの共演をまた観てみたいというのと、若菜姫こと可愛い飛鳥さんが観られる! というオヤジ目線な動機で購入しました(笑)
サスペンスミステリーといったジャンルも好きでして、洋画は片っ端から観ておりますが、SF設定が入るものは何でも有り感が出て来るのであまり好きではなく、伏線を理論に基づいて収集していく説得力のあるストーリーの方が好みです。
残念ながらこの作品は、前者であり、かなり漫画チックで仮面ライダーが出てこない子ども向けのSFのように感じました。
なぜ登場人物がそうなったのか伏線を撒いておきながら、なぜかこうなった、と登場人物の台詞で完結された時は、さすがに「ミステリー」とうたっている以上は、なぜそうなったのかの部分をちゃんと描くべきじゃないかと残念に思いました。
事件の背景と登場人物の設定、世界観の設定がすべて消化不良感がし、これは後のシリーズで語られるのだろうか? と観終わった後、首を捻りました。
2時間程度の時間で語るには少々詰め込み過ぎたのではないかと感じました。
登場人物の設定もそれぞれ渡辺くんと三浦くんとには合っていないように感じ、そちらも残念でした。
期待して観てはいませんでしたが、それ以上に残念な仕上がりになっており、第2弾も出るそうですが、そちらの方は少々考えてから購入したいと思います。
ですが、こういった試みは非常に素敵だと思いますので、応援しております。
今まで観たことのない、新しい映司を観ることが出来ます。
…と、いうのも、アダルトさはもちろんのこと、
女子に欲情するだなんて、当時まるで無欲のように見えた映司には物凄いギャップです。
だからそこ、俳優の「凄み」に出会える貴重なDVDだとわたしは思います。
…いやぁ、ふたりは良い仕事してますよ?(笑)
時間を無駄にした感じが否めません。