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殺人の告白 [DVD]
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商品の説明
内容紹介
パク・シフ映画初出演
衝撃のアクション・エンターテイメント誕生!
私が殺人犯です――
時効成立後、突如として連続殺人犯が現れたとしたら…
【ストーリー】
15年前に起こった連続殺人事件の犯人だと名乗り出た男イ・ドゥソクは、時効が成立しているために無罪となった上、
自分の犯した殺人について詳細に記した本を出版。
その衝撃的な内容と美しいルックスが相まって、本はベストセラーとなり、ドゥソクは一躍時の人となる。
家族を殺された遺族たちは、自らの手でドゥソクを裁こうと彼の命を狙っていた。
しかし、15年間事件を追い続けていた刑事チェ・ヒョングは、本の中に最後の未解決失踪事件の真相が書かれていないことに気づく…。
【キャスト(声の出演)】
イ・ドゥソク………パク・シフ(野島裕史)
チェ・ヒョング……チョン・ジェヨン(宮内敦士)
ハン・ジス…………キム・ヨンエ(久保田民絵)
ガンスク……………チョ・ウンジ(西本智美)
【スタッフ】
監督・脚本:チョン・ビョンギル
【言語】
1.オリジナル(韓国語)/5.1ch ドルビーデジタル
2.日本語吹替/5.1chドルビーデジタル
【字幕】
1.日本語字幕
2.吹替用日本語字幕
【映像特典】
●日本版劇場予告編
Confession of Murder(原題:내가 살인범이다)
2012年/韓国/本編119分
© 2012 DASEPO CLUB AND SHOWBOX/MEDIAPLEX ALL RIGHTS RESERVED.
※発売日、ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは変更となる場合がございます。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
パク・シフ主演によるアクションサスペンス。時効が成立した連続殺人事件の犯人だと名乗り出たドゥソクは、自分の犯した殺人について記した本を出版。その衝撃的な内容とドゥソクの美しいルックスが話題となり、本はベストセラーとなるが…。
内容(「Oricon」データベースより)
15年前に起こった連続殺人事件の犯人だと名乗り出た男イ・ドゥソクは時効が成立しているために無罪となった上、犯した殺人について詳細に記した本を出版。衝撃的な内容と美しいルックスが相まって本はベストセラーとなり、ドゥソクは一躍時の人となる。遺族たちは自らの手でドゥソクを裁こうと彼の命を狙っていた。事件を追い続けていた刑事チェ・ヒョングは、本に最後の未解決失踪事件の真相が書かれていないことに気づく…。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語, 韓国語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
- EAN : 4995155212452
- 監督 : チョン・ビョンギル
- メディア形式 : ワイドスクリーン, 吹き替え, ドルビー
- 時間 : 1 時間 59 分
- 発売日 : 2022/4/27
- 出演 : パク・シフ, チョン・ジェヨン, キム・ヨンエ, チョ・ウンジ
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 韓国語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 株式会社ツイン
- ASIN : B09SM9KCC9
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 210,970位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 7,846位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 16,169位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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日本のリメイクも観てます
韓国版はDVDで
日本版はDVDとBlu-rayで持っています
1999年「シックス・センス」みたいに
オチを忘れてもう一度観たい映画の1つですね
話が本当によく出来ています
監督・脚本はチョン・ビョンギル
他には2017年「悪女/AKUJO」があります
走る車の上やバイクでの格闘など
どちらもアクションが斬新
1986年から1991年にかけて10人の女性が殺害された実際の事件「華城連続殺人事件」が元になっています
本作の他にも2003年「殺人の追憶」が
同じ事件を元にし映画になっています
こちらは犯人がわからないまま終わります
実際の事件も長年未解決でしたが
2019年に犯人の男性が判明しました
本作では
15年前に10人の女性を殺し忽然と姿を消した殺人犯が時効を迎え法的に無実となったとき
犯人は自分だと明かすイ・ドゥソクが自叙伝
「私が殺人犯だ」を出版し会見に登場します…
犯人を追い詰めるも逃してしまったチェ班長
母を殺され自殺したヒョンシク
ドゥソクに復讐しようとする被害者遺族たち
留置所の食パンみたいな顔の女子高生など
メインからちらっとしか出てこない人まで
すべてのキャラがよく出来ています
以下 ネタバレ 感想あります
2度観ると
出版会見で「他の誰かも罪悪感を感じてほしい」
留置所で「麺を投げろ」と言ったりと
実はあちこちで種明かしされていたことに気づきます
全ては真犯人を引きずり出すための計画だった
国民討論での「告白」は衝撃です
1992年12月19日午前0時の開票速報
2007年12月18日11時46分
時効まで残り14分
逮捕するのではなくJを殺害したチェ班長
11人目の被害者チョン・スヨンは恋人でした
韓国に死刑はありますが
1997年の執行を最後に執行命令はありません
2012年に出所したチェ班長
出迎える被害者の家族とチョン・スヨン
ようやく悲しみも終わり笑顔が戻ります