プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
誰がハマーショルドを殺したか [DVD]
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
今すぐ観る | レンタル | 購入 |
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥4,180","priceAmount":4180.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"4,180","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"JAUfFmiEgYi%2BeSoxl16D%2BJcVJEuGuACUJjjz9sG0dtQsY79cVhbd%2BOBN1Cw8d6Ck73g1OdCc8vJYbUDqMJ47k8ppuJJrgX0pLX1%2FA%2FRLFpl%2B5gGzzWj89bpeNX0sHmPpv22CMkasmqI%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | ワイドスクリーン |
コントリビュータ | マッツ・ブリュガー, ヨーン・エリック・コーダ, トーレ・ヴォーラン |
稼働時間 | 2 時間 3 分 |
【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 91 g
- EAN : 4532318417059
- 監督 : マッツ・ブリュガー
- メディア形式 : ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 3 分
- 発売日 : 2022/6/3
- 出演 : マッツ・ブリュガー
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : アルバトロス
- ASIN : B09TMZ46VK
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 106,720位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 26,987位外国映画 (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第2代国連事務総長ダグ・ハマーショルドさんの事故死?が実は暗殺だった? という疑惑を検証していくドキュメンタリーです。理想主義者のスウェーデン人がアフリカの植民地側に立って、独立を支持していったとすれば、莫大な利権を失う旧植民地大国、そう、有力貴族家出身の妃殿下さえ暗殺しちゃった? 疑惑があるあの国が黙っていなかっただろうことは明白ですね。女神のレターヘッドを使う秘密傭兵組織サイマー(南アフリカ海洋研究所)、戦闘機パイロット傭兵、秘密の軍事訓練キャンプ、アフリカ人絶滅計画、どきどきするような素材が揃っています。映像は地味ですが、最後まで目が離せませんでした。強くおすすめです。
2023年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古典的とも言える手法の映画かと思います。
この手の映画は好き嫌いの別れる印象になるでしょう。
地味な絵作りの割にはかなり大言壮語な内容であり、
少々興ざめな部分もあるのは事実でしょう。
じっくり鑑賞すれば損はない「作品」かと思います。
この手の映画は好き嫌いの別れる印象になるでしょう。
地味な絵作りの割にはかなり大言壮語な内容であり、
少々興ざめな部分もあるのは事実でしょう。
じっくり鑑賞すれば損はない「作品」かと思います。
2021年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すごいドキュメンタリー。評判は聞いていたが、ここまでの話に発展するとは・・。
ドキュメンタリーにしてはちょっと妙なスタイルだし、かなり結論を出さずに焦らす
感じだったので案外とこじんまりとした結末なのかなとも思って観てしまったが、
とんでもなかった。
ドキュメンタリーにしてはちょっと妙なスタイルだし、かなり結論を出さずに焦らす
感じだったので案外とこじんまりとした結末なのかなとも思って観てしまったが、
とんでもなかった。
2023年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドキュメンタリータッチの映画です。
1961年に航空機事故に遭って死亡した国連事務総長のハマーショルドは、実は暗殺であると証明するために奔走する2人のジャーナリストの物語です。
よく出来たドキュメンタリーですが、構成があまりにも勿体ぶりすぎなのが欠点です。
前半は退屈です。
いろいろ嗅ぎ回るのですが、決定的な証拠や証言が得られず、試みは失敗するかもしれないと本人たちが漏らします。
ところが後半になって決定的な証人が現れ、一気に事件の真相が暴かれていきます。
それはそれで良い。
しかし、二人の黒人秘書を雇い、タイプライターで口実筆記させる構成とか。
年配の2人が事故現場をスコップで掘り返して証拠を得ようとするのも、演技っぽく見えるのです。
証拠と思われた機体の一部の取り扱いとか。
ドキュメンタリーを「作品」に見せるために、小細工が過ぎて、視聴者はウザく感じてしまう。
もっと、小細工抜きでスッキリ見せたほうが、よりストレートに怖さが伝わることを理解していない。
見せ方を勿体ぶったために、「やらせ」じゃないかという疑惑が浮かんでしまうのです。
特に決定的な証言をする元傭兵のリーダー。
まあ、それには目を瞑ることにして、アフリカで勝手放題に悪いことをしていた(している)西側の闇は言語を絶します。
ハマーショルドはアフリカ諸国の独立を後押しし、西側の詐取から守るべきだという立場でした。
資源が欲しい西側の利害と真っ向から対立するので、消されたと推測するには十分です。
しかし、その犯人探しをするうちに、実は傭兵を使ってアフリカを支配しようとするMI6やCIAの関与が浮かび上がってきます。
単なる事務総長暗殺事件にとどまらず、背後に大掛かりな秘密結社が存在していたことが判ってきます。
彼らは黒人を抹殺するために、ワクチンと称してエイズを広めようとしていたのです。
こうなると、秘密結社だけでなく国連や国家を巻き込む陰謀にまで発展するのです。
まさしく世紀のスクープです。
60年以上も前のことではあるものの、白人至上主義(アパルトヘイト)は黒人を物理的に抹殺しようとしていたことになるのです。
これは、有色民族である我々にとってもショックです。
1961年に航空機事故に遭って死亡した国連事務総長のハマーショルドは、実は暗殺であると証明するために奔走する2人のジャーナリストの物語です。
よく出来たドキュメンタリーですが、構成があまりにも勿体ぶりすぎなのが欠点です。
前半は退屈です。
いろいろ嗅ぎ回るのですが、決定的な証拠や証言が得られず、試みは失敗するかもしれないと本人たちが漏らします。
ところが後半になって決定的な証人が現れ、一気に事件の真相が暴かれていきます。
それはそれで良い。
しかし、二人の黒人秘書を雇い、タイプライターで口実筆記させる構成とか。
年配の2人が事故現場をスコップで掘り返して証拠を得ようとするのも、演技っぽく見えるのです。
証拠と思われた機体の一部の取り扱いとか。
ドキュメンタリーを「作品」に見せるために、小細工が過ぎて、視聴者はウザく感じてしまう。
もっと、小細工抜きでスッキリ見せたほうが、よりストレートに怖さが伝わることを理解していない。
見せ方を勿体ぶったために、「やらせ」じゃないかという疑惑が浮かんでしまうのです。
特に決定的な証言をする元傭兵のリーダー。
まあ、それには目を瞑ることにして、アフリカで勝手放題に悪いことをしていた(している)西側の闇は言語を絶します。
ハマーショルドはアフリカ諸国の独立を後押しし、西側の詐取から守るべきだという立場でした。
資源が欲しい西側の利害と真っ向から対立するので、消されたと推測するには十分です。
しかし、その犯人探しをするうちに、実は傭兵を使ってアフリカを支配しようとするMI6やCIAの関与が浮かび上がってきます。
単なる事務総長暗殺事件にとどまらず、背後に大掛かりな秘密結社が存在していたことが判ってきます。
彼らは黒人を抹殺するために、ワクチンと称してエイズを広めようとしていたのです。
こうなると、秘密結社だけでなく国連や国家を巻き込む陰謀にまで発展するのです。
まさしく世紀のスクープです。
60年以上も前のことではあるものの、白人至上主義(アパルトヘイト)は黒人を物理的に抹殺しようとしていたことになるのです。
これは、有色民族である我々にとってもショックです。
2023年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
企画自体は面白いですが、状況証拠をつなぐばかりで、決定的な証拠は出てきません。
終盤に「もと関係者」「決定的な証人」という人物が登場し、それが決め手であるかのような流れで終わります。
しかし、彼の証言には裏付けがまるでなく、話す内容もご都合主義的なものばかりで、「この人物は、自分が注目をひきたいがために、話をあわせて適当なことを言っているだけではないのか」という疑念が湧いてきます。
また、関係者の証言という『主観的証拠』だけで、だれが作成したとも知れない怪しげな文書しか存在しない現状では、『客観的証拠』によってその証言が裏付けられているとも到底言えず、司法の場では通用しません。
この作品が残念なのは、そういった証拠の構造的な理解に欠け、素人が状況証拠だけをつなぎ合わせて壮大な陰謀論を唱える、というレベルで終わってしまっているところです。
話がエイズの人為的感染拡大にまで広がったときには、こりゃダメだと思いました。
終盤に「もと関係者」「決定的な証人」という人物が登場し、それが決め手であるかのような流れで終わります。
しかし、彼の証言には裏付けがまるでなく、話す内容もご都合主義的なものばかりで、「この人物は、自分が注目をひきたいがために、話をあわせて適当なことを言っているだけではないのか」という疑念が湧いてきます。
また、関係者の証言という『主観的証拠』だけで、だれが作成したとも知れない怪しげな文書しか存在しない現状では、『客観的証拠』によってその証言が裏付けられているとも到底言えず、司法の場では通用しません。
この作品が残念なのは、そういった証拠の構造的な理解に欠け、素人が状況証拠だけをつなぎ合わせて壮大な陰謀論を唱える、というレベルで終わってしまっているところです。
話がエイズの人為的感染拡大にまで広がったときには、こりゃダメだと思いました。
2023年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまり馴染みの無い事件なので感情移入出来なかった。
偏った内容でかったるい。
観る人の国民性に左右される作品。
偏った内容でかったるい。
観る人の国民性に左右される作品。
2021年2月19日に日本でレビュー済み
よくも証言者たちを目隠しせず声も変えずに出したとは思うが、カリスマにして逆らう者は殺す准将がハマーショルドの乗機を撃墜に深く関わり、その後も傭兵を組織してエイズウイルス入りのワクチンを南アフリカの黒人に接種して絶滅を図った、その有毒ワクチンの運び屋の若い女性は消されたという内容。あのコロナウイルスは、同様の趣旨の生物兵器かと思わせる内容。
2020年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイプライターを打つ人が別の場所に2人いて、その人達に対する口述筆記というテイで物語は進行し、
回顧録風に場面転換が頻繁に行われるが、話があっちへ行ったり、そっちへ行ったり、戻ったりと落ち着かない。
思わせぶりなことを言いつつ、その途中で別の話に移ってしまうということが度々繰り返される。
自分から話を始めておいて、その途中で話をはぐらかすのは馬鹿か詐欺師か精神異常者の類であって
まともな人間のやることではない。集中して話を聞いているこちらが馬鹿らしくなってしまう。
NHKだったら45分程度のNHK特集一本分にまとめられそうな内容を、わざわざ、
そういう構成・演出をすることでジャブジャブと水増ししているだけのようにも思えて、
見ていてだんだんと腹が立ってくる。
話の内容自体も、なんのことはない、20年くらい前に流行っていた陰謀論の類であるし、
ゴルゴ13が出てこないゴルゴ13みたいな話でもあるので、たいした驚きもない。
この映画を観るのは時間の無駄である。
回顧録風に場面転換が頻繁に行われるが、話があっちへ行ったり、そっちへ行ったり、戻ったりと落ち着かない。
思わせぶりなことを言いつつ、その途中で別の話に移ってしまうということが度々繰り返される。
自分から話を始めておいて、その途中で話をはぐらかすのは馬鹿か詐欺師か精神異常者の類であって
まともな人間のやることではない。集中して話を聞いているこちらが馬鹿らしくなってしまう。
NHKだったら45分程度のNHK特集一本分にまとめられそうな内容を、わざわざ、
そういう構成・演出をすることでジャブジャブと水増ししているだけのようにも思えて、
見ていてだんだんと腹が立ってくる。
話の内容自体も、なんのことはない、20年くらい前に流行っていた陰謀論の類であるし、
ゴルゴ13が出てこないゴルゴ13みたいな話でもあるので、たいした驚きもない。
この映画を観るのは時間の無駄である。