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デッド・オア・アライブ [DVD]
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フォーマット | ワイドスクリーン, ドルビー, 色 |
コントリビュータ | ヤン・ボーレンシュミット, スティーブン・ムーアズ, マヌエル・アーバネック |
言語 | ドイツ語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 36 分 |
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商品の説明
ゾンビはびこる退廃した世界を生き抜く男たちを描いたハードボイルド・ゾンビ・アクション!
未知のウイルス蔓延により感染者はゾンビと化し、退廃した世界。襲い来るゾンビを倒しながら旅を続ける一匹狼のジョン。
同じく用心深くこの世界を生き抜いて来たアウトローのニック。2人は出会い、ニックが手にする安全な地を示すと思われる地図を頼りに共に旅をする。
だが、暴力を武器に生き残ってきたある無法集団と出逢ったことで彼らの運命は大きく変わり出す。ジョンとニックの旅路の果てに待ち受けるものとは。
ゾンビ、そして、ゾンビのはびこる世界で生き抜くということを丹念に、そして、激しく描きつつ、
バディ・ムービー、ロード・ムービー的な要素や人間ドラマとしても見応えのあるストーリー展開を併せ持つゾンビ・アクション!
ドイツ映画界期待の新鋭アーバネックが主演・監督を務める秀逸なゾンビ映画!
本作の監督はドイツの新鋭マヌエルアーバネック。端正なルックスから本作の主演も務める。
本作は同じく主演を務めるヤン・ボーレンシュミットと共に制作した短編映画『LIVE OR LET DIE』が映画祭で高く評価され、長編映画化したもの。
得てして安易に表現されがちなゾンビ自体もそのホラー、ゾンビ愛からマニアも納得のクオリティに仕上げ、そこにゾンビが蠢く世界では生き残った者どうし、
人間でさえ時に脅威となり得る人間ドラマの要素を吹き込み、味わい深いゾンビ映画として昇華させている。古くは『カリガリ博士』『吸血鬼ノスフェラトゥ』などを生み出し、
ホラー映画発祥の地と称されるドイツが生んだ王道で骨太なゾンビ・アクション!
【ストーリー】
生き残れるか、それとも・・・!?
ウイルス感染でゾンビがはびこる世界、人は生き残るだけで英雄! ?
未知のウイルス感染によりほとんどの人類がゾンビ化した世界。襲い来るゾンビを倒しながら一人、旅を続けるジョン。道中、助けた人も次々に倒れ、
その度に受け継いできた荷物の多さが彼の旅の過酷さを語っている。ある日、同じく生き残ったアウトローのニックと出逢う。彼はジョンが手にしていないものを持っていた。
それは、安全な地を示すとされる地図。2人は共にその地図を頼りに北をめざす。だが道中、暴力を武器に生き残って来た無法集団と出くわしたことで、
彼らの運命が大きく変わり出す。2人の旅路の果てに待ち受ける者ものとは・・・! ?
【キャスト】
ニック:ヤン・ボーレンシュミット(日本語吹替:山下タイキ)
ジョン:マヌエル・アーバネック(日本語吹替:川端 快彰)
ボス:スティーブン・ムーアズ(日本語吹替:中務 貴幸)
【スタッフ】
監督:マヌエル・アーバネック
【音声】
1ドイツ語【ドルビーデジタル5.1chサラウンド】 2日本語吹替【ドルビーデジタル2chステレオ】
【字幕】
1日本語字幕 2日本語吹替用字幕
【仕様】
カラー/16:9LBシネマスコープ/本編96分/片面1層
販売:アメイジングD.C.
©2020 MANIAC221 PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : ドイツ語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 91 g
- EAN : 4988166200983
- 監督 : マヌエル・アーバネック
- メディア形式 : ワイドスクリーン, ドルビー, 色
- 時間 : 1 時間 36 分
- 発売日 : 2022/6/3
- 出演 : ヤン・ボーレンシュミット, マヌエル・アーバネック, スティーブン・ムーアズ
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : アメイジングD.C.
- ASIN : B09TTMXKJ9
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 145,868位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 11,294位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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という映画
なので盛り上がりがあるわけでもなくゾンビが蔓延したであろう世界に起こりうる出来事に遭遇して対処していくと言った感じだ
だが問題なのは時系列と言うか世界的状況がさっぱり見えてこない
いつ起こってどれだけ経過して世界的にどのような状況なのかという肝心なところが見えてこない
電気はまだあったり車はなんか新しかったり、遠くに見える街が普通の生活のように見える
ぱっと見ても20KM位離れているかどうかの何カ月かけてもたどり着けていない
しかも見た感じなだらかな下り丘
ゾンビの世界に対しても警戒心も無く音楽聞いていたり一発噛ましただけで倒していると安心したりとどうにも緊張感が無い
安息地的な座標を得た物がそれをゾンビになって次の人に継承していく
まぁそんなストーリーを描きたかったのであろうと言うのは何となくわかった
キャラも演技もストーリーも演出もダメ。
どういうコンセプトの作品なのか、主人公が何をしたいのかもさっぱりわからないまま漠然とした放浪を眺める続けることになる。
実際のところ主人公も相方もただ生き残る為に放浪しているだけで、それ以外に特にこれといった強い目的意識を持って行動していないので、「物語の主人公じゃない平凡なモブ男2人組」の盛り上がりの足りない旅という感じ。
この空気感がこの作品のコンセプトのロードムービーなんだろうなと途中で思ったが、特に感情移入も共感も出来ないのでつまらないし、明るいシーンがほとんどない作品なのでまともに観ていると苦痛でしかない。
終盤で敵に「いまいちパッとしない風体」と言われるが、本当にその通りだと思う。モブ過ぎる。
ダメな映画にありがちな「どうでもいいシーンでの間延び感」が序盤から凄く、2人がぶらぶらしているシーンやモブゾンビがうろうろしているシーンで何度も尺を稼ぎたがる。
ゾンビもモブも演技が下手だから余計にひどい。
40分くらいでやっと「座標」という単語が出てきて終着点っぽい目的地が提示されるが、主人公は「そういう場所もあるみたいだけど俺は特別興味ない」のスタンスなのでほとんどそれっきりの言葉となる。また何がしたいのかわからないぐだぐだな放浪が始まる。
主人公と相方がわけの分からない喧嘩をするのも鬱陶しい。
敵グループのボスも短気に怒ったり陽気になったりを繰り返しているだけで、それで個性を作っているつもりかもしれないけどただ小物感が凄いだけなので全然魅力を感じられない。
ネタにもならない見る価値無しと言える作品に久々に出会った。
めちゃくちゃ地味です。
主人公がゾンビや悪党どもをぶちのめして大活躍!とか危機一髪のヒロインを助けてキス!などの派手なイベントは一切ありません。
偶然出会った二人の男が北にあるという安全な地を目指して歩くだけのお話。
それだけの話なのですが、とてもクールというか、諸行無常というか、心に来るものがあったためレビューを書きました。
ホラーやオカルト、ゾンビものというよりヒューマンドラマものとして見ることをお勧めします。
過ぎて、登場人物なんて記号でしかない、くらいの感じ
の掘り下げ方で、主人公たちについてわかる事は
名前だけ。
素性もわからない奴らに感情移入できないので、
こいつらが死のうが生きようが見てる側はどうでも
良くて。
どうにかしてこいつらに感情移入出来たら余裕で星5
くらいの出来ではありました。ゾンビのクオリティも
高いし特撮もちゃんとしてるし(凡百のゾンビ映画
よりは)。
格闘シーンがあまりにひど過ぎて見るの辞めかけて
しまったので、あそこあんまりいらないと思います。
「アクションもあるよ!」みたいな変な欲を出したのかな?
とりあえず、この映画のクオリティで腹立てるタイプの
人はアマプラにあるゾンビ映画はほぼほぼ見ない方が
いいです。3本目くらいで血管切れると思います。
最後はゾンビ映画らしい切ない感じで悪くはなかったけど途中がご都合主義&グダグダ過ぎて何とも...。
ゾンビは相変わらず出来が悪い。
ストーリーや世界観は良かった。