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マザーズ [DVD]

2.9 5つ星のうち2.9 52個の評価

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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ アリ・アッバシ, ピーター・クリストファーソン, ビョルン・アンドレセン, エレン・ドリト・ピーターセン, コスミナ・ストラタン
言語 日本語
稼働時間 1 時間 32 分

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商品の説明


カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門でグランプリを受賞した『ボーダー 二つの世界』の鬼才・アリ・アッバシ監督がベルリン国際映画祭ほか、
世界中の映画祭を席捲し「ローズマリーの赤ちゃん」と並び称されたマタニティ・ホラーの最高傑作。

■『ローズマリーの赤ちゃん』『屋敷女』『クワイエットプレイス』『ザ・チャイルド』『インサイド』
子をなす幸せ絶頂と、自らの身体の変化の狭間で浮き沈みする妊婦を襲う未体験の恐怖―
世界中でヒット作を連発するジャンル“マタニティ・ホラー"最新作!
■カンヌ国際映画祭「ある視点」部門&アカデミー賞ノミネート
『ボーダー二つの世界』の鬼才アリ・アッバシが世界中の映画祭を席捲した鮮烈のデビュー作。
≪海外映画祭受賞歴≫ ★ベルリン国際映画祭★パノラマ部門正式出品作品/作品賞ノミネート
★トランシルヴァニア国際映画祭★作品賞ノミネート
★ストラスブール・ヨーロッパ・ファンタスティック映画祭★国際長編映画賞ノミネート
★MOTELx映画祭★ヨーロッパ長編映画賞ノミネート
★CPH PIX映画祭★監督新人賞ノミネート
★デンマーク映画アカデミー賞(ロバート賞)★主題歌賞受賞/ノミネート:作曲賞/脚本賞/撮影賞/音響賞
★デンマーク映画批評家協会賞(ボディル賞)★作品賞ノミネート
★映画批評サイト『ROTTEN TOMATO』にて92%の高支持率を維持!

劇場公開作

【ストーリー】
二つの子宮から死が生まれる―
シングルマザーのエレナは、ルイスとカスパー夫妻の家へ住み込みの家政婦としてやってきた。夫妻は資産家ながら、自給自足の生活を目指し、
電気も水道も通っていない生活を送っている。幼い息子を実家に預け、出稼ぎにきているエレナには、その生活スタイルは恵まれた者の遊びにも映るが、
夫妻の人柄に触れ次第に家族のようになっていく。そんなある日、エレナはルイスから代理出産を懇願される。息子と一緒に暮らせるアパートを買うと言われ、
同情心もあり引き受けるエレナ。しかし、妊娠直後からエレナの体に異変が起きる…。お腹の赤ちゃんが自分を殺そうとしているような…。
果たして彼女に宿ったものとは・・・?

【キャスト】
エレン・ドリト・ピーターセン『テルマ』
コスミナ・ストラタン『汚(けが)れなき祈り』
ピーター・クリストファーソン『特捜部Q キジ殺し』
ビョルン・アンドレセン『ミッドサマー』

【スタッフ】
監督・脚本:アリ・アッバシ『ボーダー 二つの世界』
脚本:マレン・ルイーズ・ケーヌ『クィーン・オブ・ハーツ』
音楽:マーティン・ディコルフ『ボーダー 二つの世界』
撮影:ナディム・カールセン『ボーダー 二つの世界』
撮影:シュトゥルラ・ブラント・グロヴレン『アナザーラウンド』
撮影:オリヴィア・ニーアガート=ホルム『ボーダー 二つの世界』
視覚効果:ペーター・ヨルト『ボーダー 二つの世界』

【音声】
1デンマーク語・英語・ノルウェー語、スウェーデン語、ルーマニア語【ドルビーデジタル5.1chサラウンド】 2日本語吹替【ドルビーデジタル2chステレオ】

【字幕】
1日本語字幕 2日本語吹替用字幕

【仕様】
カラー/16:9LBシネマスコープ/本編92分/片面1層/R15+

販売元:アメイジングD.C.
©2016 Profile Pictures ApS

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 91 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988166300881
  • 監督 ‏ : ‎ アリ・アッバシ
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 32 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/6/3
  • 出演 ‏ : ‎ エレン・ドリト・ピーターセン, コスミナ・ストラタン, ピーター・クリストファーソン, ビョルン・アンドレセン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ アメイジングD.C.
  • ASIN ‏ : ‎ B09TTM32NT
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    2.9 5つ星のうち2.9 52個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中2.9つ
5つのうち2.9つ
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緩慢にエスカレートして行く恐怖 反・代理妻がテーマ?
3 星
緩慢にエスカレートして行く恐怖 反・代理妻がテーマ?
『ボーダー 二つの世界』で脚光を浴びた、北欧の注目株アリ・アッバシ監督のデビュー作。 かつての美少年ビョルン・アンドレセンが、34年振りにカメラの前へ引き摺り出されている。 まるで、長い間、山奥に籠っていた仙人みたいな風貌に、驚いて欲しい。  深い森と美しい湖沼の映像に被る、不穏な音楽でスタート。 初めから銅鑼を叩き捲るようなホラーではなく、緩慢にエスカレートして行く恐怖は嫌いではない。 スウェーデンのトーマス・アルフレッドソン監督作、『ぼくのエリ 200歳の少女』と近いニュアンス。 両作品とも憂鬱で不可思議で不条理で、根底に流れているのは、巨匠イングマル・ベルイマンの作風か。 ベルイマンの作品に漂う品格と哲学性を希薄にし、現代性と軽いエンタメの要素を塗(まぶ)せば、こうなるかも。 それにしても、“マタニティ・ホラー”か。 まあ、無いことも無いジャンルではあるけれど。 裕福であれば金に飽かして子供も所有可能なのだろうが、欲望の資本主義の顕れというか、根深い疑問を抱かせること自体がテーマっぽい。
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
粗筋にもある通り、僻地で暮らす資産家夫婦に
家政婦として雇われた女性が仲良くなるうち、
健康さや人柄を買われて、代理母を懇請される。

代理母をするエレナはシングルマザーであって、
お金が必要だ。

裕福な人間による人身売買
(いや借り腹なので賃貸借か…)
ともいえる。

実は既に序盤のその辺から
資本主義の反倫理性みたいなものを試してくる。
(感じ取れない人が何人居るかカウントしたいわけではないが。)

昔のホラー映画をたしなむ(?)人は
比較対象として『ローズマリーの赤ちゃん』とか
『オーメン』のようなものを想像すると
「入り口としては」わかりやすいかも。

しかしあれらは見事に悪魔主義的な禍々しさが前面に出ていた。
前者の映画のラストシーンにおけるショッキングさ。
目が据わっててやばいこと。

この映画にはそういう露骨さを抑制しようとする努力さえ感じる。
おかしな儀式とかそういうものはない。
「目指す出口がちょっと違う」気がする。

ただシンプルに宿っちゃうのだ。
それだけにヒンヤリするものがある。

この監督さんは、おそらく、
自然主義的な思想の持ち主で、
アンチテクノロジーなのだろうなと思う。

それを宗教道徳や結婚観の話に接ぎ木すると、
神の創造物であるこの母胎に対し、
なんらの加工もしてはならない、と思っている。

そこを、政治風にいうとこうだ。
トランプ政権下で任命された最高裁判事が保守派で、
ついこないだ望まれた通り(?)中絶の権利を否定してみせた。
時計の逆回し。それに繋がっていく思想かと。

堕胎は罪である。それと同格に、
「テクノロジーで支えられるから」といって
他人の卵子や精子を借り腹に宿させるなんてのも
言語道断の罪であるとなる。はずだ。
反自然であるから。

それをホラーに戻してくるとこうなるんではないか。
「道ならぬことをしたから、
借り腹を通じて邪悪を呼び込んだのだ」と。

監督が何教を信じているかなどはまあ横に措いておくが…。

あのラストの行きつく先を思うと世界の終わりだね…うーむ(汗)。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なかなか進展がしなくて同じことの繰り返し。
産まれる前もかなり苦痛な時間だった。
産まれた後も矛盾だらけでダラダラと長いだけでたいしたストーリーではない。
2023年5月13日に日本でレビュー済み
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これに尽きる、雰囲気は良い作品なんですけどね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何ひとつ怪現象は起きていないのに、徐々に追い詰められていく様子が痛々しく怖いです。私も妊娠中は恐ろしい赤ちゃんの夢をたびたび見たので、ヒロインの不安や恐怖心はよく分かります。旦那さんが言ったようにあの時家族を呼んであげていたら、好転したかもと想像してしまいます。心身ともに不安定になり、恐怖と苦痛に苛まれる経験をした身としては、誰かの体を犠牲にしてまで自分の欲望を叶えたいとは思えません。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
怖い映画。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
終始画面全体が暗くて全然見えないので、話どころじゃなかった。残念。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年3月27日に日本でレビュー済み
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最悪の映画 お金の無駄
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年1月6日に日本でレビュー済み
『ボーダー 二つの世界』で脚光を浴びた、北欧の注目株アリ・アッバシ監督のデビュー作。
 かつての美少年ビョルン・アンドレセンが、34年振りにカメラの前へ引き摺り出されている。
 まるで、長い間、山奥に籠っていた仙人みたいな風貌に、驚いて欲しい。 

 深い森と美しい湖沼の映像に被る、不穏な音楽でスタート。
 初めから銅鑼を叩き捲るようなホラーではなく、緩慢にエスカレートして行く恐怖は嫌いではない。

 スウェーデンのトーマス・アルフレッドソン監督作、『ぼくのエリ 200歳の少女』と近いニュアンス。
 両作品とも憂鬱で不可思議で不条理で、根底に流れているのは、巨匠イングマル・ベルイマンの作風か。
 ベルイマンの作品に漂う品格と哲学性を希薄にし、現代性と軽いエンタメの要素を塗(まぶ)せば、こうなるかも。

 それにしても、“マタニティ・ホラー”か。
 まあ、無いことも無いジャンルではあるけれど。

 裕福であれば金に飽かして子供も所有可能なのだろうが、欲望の資本主義の顕れというか、根深い疑問を抱かせること自体がテーマっぽい。
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5つ星のうち3.0 緩慢にエスカレートして行く恐怖 反・代理妻がテーマ?
2023年1月6日に日本でレビュー済み
『ボーダー 二つの世界』で脚光を浴びた、北欧の注目株アリ・アッバシ監督のデビュー作。
 かつての美少年ビョルン・アンドレセンが、34年振りにカメラの前へ引き摺り出されている。
 まるで、長い間、山奥に籠っていた仙人みたいな風貌に、驚いて欲しい。 

 深い森と美しい湖沼の映像に被る、不穏な音楽でスタート。
 初めから銅鑼を叩き捲るようなホラーではなく、緩慢にエスカレートして行く恐怖は嫌いではない。

 スウェーデンのトーマス・アルフレッドソン監督作、『ぼくのエリ 200歳の少女』と近いニュアンス。
 両作品とも憂鬱で不可思議で不条理で、根底に流れているのは、巨匠イングマル・ベルイマンの作風か。
 ベルイマンの作品に漂う品格と哲学性を希薄にし、現代性と軽いエンタメの要素を塗(まぶ)せば、こうなるかも。

 それにしても、“マタニティ・ホラー”か。
 まあ、無いことも無いジャンルではあるけれど。

 裕福であれば金に飽かして子供も所有可能なのだろうが、欲望の資本主義の顕れというか、根深い疑問を抱かせること自体がテーマっぽい。
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