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スティルウォーター ブルーレイ+DVD [Blu-ray]

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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo
コントリビュータ アビゲイル・ブレスリン, ディアナ・ダナガン, マット・デイモン, リル・シャウバウ, カミーユ・コッタン, トム・マッカーシー
言語 英語, 日本語
稼働時間 2 時間 19 分

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商品の説明


アカデミー賞(R)作『スポットライト 世紀のスクープ』トム・マッカーシー監督最新作!

『ジェイソン・ボーン』シリーズ
マット・デイモン主演

娘を救う!
それが使命


■『ボーン・アイデンティティー』シリーズのマット・デイモン主演
『ボーン』シリーズで長年ジェイソン・ボーン役で主役を演じているマット・デイモン。
今やハリウッドトップスターの彼の最新作が登場。『今まで演じた中でも特に素晴らしい主人公』とマット・デイモンが語る本作で素晴らしい演技をみせている。

■アカデミー賞(R)作『スポットライト 世紀のスクープ』トム・マッカーシー監督最新作!
『スポットライト 世紀のスクープ』でアカデミー賞(R)作品賞と脚本賞のダブル受賞を果たしているトム・マッカーシー監督。
彼が10年の構想を経て、殺人事件とそれにかかわる人々の人生を、緊張感あふれるタッチで描き切った。
製作陣にも『スポットライト 世紀のスクープ』でタッグを組んだスタッフが多く参加している。

■観るものを惹きつける内容に、カンヌ映画祭で5分間のスタンディングオベーション
カンヌ映画祭でプレミア上映され、その素晴らしい内容に5分間のスタンディングオベーションが起こった。
その他映画評、映画サイトでも「脚本、その演技に引き込まれる」「観た後の余韻と衝撃」等鑑賞者からのコメントと共に高い評価を受けている。

【ストーリー】
アメリカのスティルウォーターに住むのビルは会社を解雇され失業中だった。
彼はフランスのマルセイユを定期的に訪れていた、それは殺人犯として投獄されている娘アリソンとの面会のためだった。
ある時、彼は真犯人がいるという情報を娘から得る。言葉も通じない異国の地で、ビルの執念の犯人探しが始まる。

【キャスト】
ビル・ベイカー:マット・デイモン 『ボーン・アイデンティティー』シリーズ、『インターステラー』
アリソン・ベイカー:アビゲイル・ブレスリン 『リトル・ミス・サンシャイン』『ゾンビランド』
ヴィルジニー:カミーユ・コッタン 『ハウス・オブ・グッチ』『パリのどこかで、あなたと』
シャロン:ディアナ・ダナガン 『ヴィジット』「ハウス・オブ・カード 野望の階段 シーズン2」
マヤ:リル・シャウバウ

【スタッフ】
監督/制作:トム・マッカーシー 『スポットライト 世紀のスクープ』『カールじいさんの空飛ぶ家』
製作:スティーヴ・ゴリン 『スポットライト 世紀のスクープ』『レヴェナント 蘇えりし者』
ジョナサン・キング 『スポットライト 世紀のスクープ』『グリーンブック』
ライザ・チェイシン 『ベイビー・ドライバー』『レ・ミゼラブル』

製作総指揮:ジェフ・スコール 『スポットライト 世紀のスクープ』『グリーンブック』
デヴィッド・リンド 『メッセージ』『アメリカン・ユートピア』
ロバート・ケッセル 『ワンダー 君は太陽』『ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男』
マリ=ジョー・ウィンクラー=イヨフレダ 『さよなら、僕のマンハッタン』『ザ・ゴールドフィンチ』

撮影:高柳雅暢(マサノブ・タカヤナギ):『スポットライト 世紀のスクープ』『世界にひとつのプレイブック』

【特典】
■登場人物たちの視点
■マルセイユのアメリカ人:ロケ地紹介
■好奇心と共感:トム・マッカーシー監督に迫る

■製作:2021 アメリカ

(C) 2021 FOCUS FEATURES LLC AND STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC. All Rights Reserved.

※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 90 g
  • EAN ‏ : ‎ 4550510020839
  • 監督 ‏ : ‎ トム・マッカーシー
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 19 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/5/25
  • 出演 ‏ : ‎ マット・デイモン, アビゲイル・ブレスリン, カミーユ・コッタン, ディアナ・ダナガン, リル・シャウバウ
  • 字幕: ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B09VP6GB2G
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 371個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
371グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さまざまな視点から発せられた「意見(レビュー)」は、どれも「すごいな…」と感心するばかりです。

何ら予備知識などを持たず、「ジェイソン・ボーンのマット・デイモン主演映画」ですし、「きっと楽しめるはず」などとお気楽に視聴し始めた身としては、ズシンと心に響く「見応えある作品」と感じたのでした。

ストーリー紹介的には、何やら「辛気(しんき)くさそうな内容?」などと感じるかもしれませんが、全編、程よいテンポ(展開)で進んでいきますので、「辛気くささ」や「まどろっこしさ」「小難しさ」などは感じずに楽しめることと思います。

その代わり(?)、視聴後にもし「何か引っかかり」を感じることがありましたら、ぜひ「当作品が着想されたきっかけ」といわれている【現実に起きた事件・当事者の反応】について、できるだけ丁寧に調べてみていただくと良いと思います!

そして、アメリカ的保守、ヨーロッパ的リベラル、加えて、古くから続くフランスとアフリカとの関係、その後のアラブ各国との関係などなど、社会的背景にも目を向けていくと、当作品が描きたかった「世界観」について、より理解できることと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月23日に日本でレビュー済み
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何とも言えない後味の映画だ

決して豊かではない二組の親子
誰もハッピーエンドにならないが、
その形でも人生は続いていく。

ささやかな喜びを大切にすること、それを
パートナーと共有することが日々の糧になることが
伝わってくる

全編を通じて、出演者の演技が素晴らしい
中でも9歳(という設定の)マヤの演技が素晴らしい
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月28日に日本でレビュー済み
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娘の冤罪を晴らそうと、元ダメな父親が
気持ちを入れ替え、奔走すれど言葉・文化・習慣の違いと
相手が移民で有る点が障害となり、遅々として進まない
んで何かの縁で、女優志望の子持ちの女性と知り合い
その母親と子の生活の中で、地道に一つ一つ乗り越える

ドラマの内容としては、色んな面で練り込める要素満載だけど
蓋を開ければ冤罪でも何でも無く、娘=犯行指示・実行犯=バックレ成功
父親は冤罪を晴らすために実行犯を捕まえたのに
犯行の真実を知らされ、監禁している事が母親と子にバレて
幸せな日々が瓦解する

全てのも大本は、娘が同性愛者でルームメイトに好意を寄せ
ルームメイトが、男をとっかえひっかえしてるのを見て
勝手に嫉妬して犯行を実行した
最悪な結末で、全ては娘の身勝手な思いから生み出した悲劇

★を3つにしたのは、マット・デイモンの演技に対して
娘は、全てバレたのを悟って泣き落としって
最低な行為でマット・デイモンが出ていなければ、評価にすら能わない
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月15日に日本でレビュー済み
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なるべく前知識無しで作品を観るので、俳優と簡単な粗筋と
評価だけで選ぶ事が多く、たまに大当たりする事もあるので
今回も少し期待した。

今回は、冤罪で刑務所に入った娘を父親が異国の地で大活躍
して救うというアクション&サスペンスかと思い込んで観始める。

結局、同性の恋人を懲らしめる為に利用した人間が殺して
しまい嘱託殺人という立場に。
4年間も刑務所に入って辛くなり、利用した人間を売る事に。
弁護士に直接言わないで父親に手紙を渡すから余計に変な事に。

そもそも最初の裁判で正直に話せば良かったのでは?

アラブ人の彼を逃したのは同居の彼女だとして、なぜ確実に
事件性を確定した感じで警察がやってきたのだろうか?
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年7月26日に日本でレビュー済み
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可愛い女性は一人も出てこなかったが ストーリーは良かった
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月9日に日本でレビュー済み
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ヨーロッパに舞い込んだアメリカ人。
そんな人物を素晴らしく演じるマット・デイモンの芝居が光る映画でした。
2023年8月9日に日本でレビュー済み
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ヒューマンドラマと謎解き・真相究明を高いレベルでまとめたいという思いが溢れ出ており、途中まで順調ではありましたが…。

異国において、言語の壁、慣習差、考え方の違い、固定観念や嫉妬に阻まれながらも、娘の冤罪を晴らすべく、ひたむきに奔走する主人公が描かれる序盤。
シングルマザーとその娘が加わり、冤罪解決への使命感や現地人としてのプライド・愛郷心を持ちながら協力していく様は名コンビ誕生を予感させ、この時点では、希望に向けて前進する硬派な物語の感があります。
不満な点と言えば娘が傲慢で憂いや不憫さに欠け、やや雰囲気に水を差している点くらいでしょうか。

そこから一転、真実は後回しに、まさかのホームドラマ一辺倒の時間が始まります。
恋のライバルが登場、学校の送迎、パートナーの仕事への理解など、基本的にはとりとめのない日常を描写していますが、一通りのイベントをさらりと流す程度でこれといった見どころやドラマ性もなく、尺稼ぎの感すらあり。
さらに序盤からの転調が大きいことで、ストーリーの勢いにブレーキをかけているような印象も。
信頼と裏切り、家族の暖かみ、第二の人生、過去の贖罪という要素・伏線を散りばめてあり、間違いなく必要なパートではありましたが、箸休め程度の出来の小噺がぶつ切りで連続するだけ、ということでポジティブな評価は難しいか。

終盤は駆け足気味に完結、真実の衝撃や余韻に浸るというよりも取り残された感覚のほうが大きい、という点も否定できず、総じて尻すぼみというのが適切でしょうか。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年12月2日に日本でレビュー済み
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マットディモンの映画の中で最低、良くこんな映画作るな~。
買わない方が良い、がっかりするよ!!