お届け先を選択

g@me. Hi-Bit Edition [DVD]

3.6 5つ星のうち3.6 55個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥9,653 ¥141
DVD 通常版
¥83
今すぐ観る レンタル 購入
フォーマット 色, DTS Stereo, ワイドスクリーン, ドルビー
コントリビュータ 藤木直人, 仲間由紀恵, 井坂聡, 宇崎竜童, 石橋凌, 東野圭吾, 尾崎将也, IZAM
言語 日本語
稼働時間 1 時間 52 分

CD・DVD・テレビゲーム・PCソフト お買い得ストア
タイムセール、キャンペーン、クーポン、在庫処分ワゴンセール、バーゲン品、廉価版など、お買い得商品がもりだくさん。 ⇒いますぐチェック

商品の説明

Amazonより

広告代理店勤務のエリート佐久間(藤木直人)は、憎々しい上司・葛城(石橋凌)の娘・樹里(仲間由紀恵)から、自分を誘拐して葛城から身代金3億円を手に入れる計画を持ちかけられ、やがてそれを実行に移す。しかし、それは危険な愛のゲームの始まりでもあった……。
東野圭吾の『ゲームの名は誘拐』を原作に『ミスター・ルーキー』などで知られる井坂聡監督が描いたクリミナル・ラブ・ストーリーの快作。ドラマそのものの面白さもさながら、スタイリッシュな映像センスの中、人生や犯罪といった要素をゲームとみなす現代的かつ皮肉な視線が巧みに効いている。主演ふたりの嫉妬するほどにうらやましい美男美女ぶりも大いに画面で映えており、そこに映画の原点をかいまみたような想いもする。(的田也寸志)

レビュー

製作: 亀山千広/島谷能成/遠谷信幸/武政克彦 エグゼクティヴプロデューサー: 関一由/宅間秋史 プロデューサー: 小岩井宏悦/増田久雄/三田美奈子 監督: 井坂聡 原作: 東野圭吾 脚本: 尾崎将也 撮影: 佐々木原保志 照明: 渡邊孝一 録音: 瀬川徹夫 美術: 金田克美 編集: 阿部亙英 音楽: 松原憲 出演: 藤木直人/仲間由紀恵/宇崎竜童/IZAM/石橋凌
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988013704305
  • 監督 ‏ : ‎ 井坂聡
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, DTS Stereo, ワイドスクリーン, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 52 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/9/15
  • 出演 ‏ : ‎ 藤木直人, 仲間由紀恵, 宇崎竜童, IZAM, 石橋凌
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B0002ADJVK
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 55個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
55グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミステリーとしてはそれなりに面白い。
ただ話が進むにつれ、なにがなんだか分からないような展開になる。
喩えるなら、ドッキリ番組に於ける、まるで「逆逆逆逆ドッキリ」 みたいでどっちがどう騙されているのか分からない。
そんなドラマですね。
2022年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんとなく、単純なPC作業中のBGMがわりに、2022年3月に見ました

2003年の作品なので、かれこれ20年前

気軽に見る娯楽作品としては良かったです

一番の感動は仲間由紀恵さん

当時22・23歳ぐらいでしょうか

スタイルはいいし、色白美脚、とにかくこんなにかわいかったかとそれに感動した1時間30分だった(笑)
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作と全く違う内容ですが、藤木直人の笑顔が見られるので、映画はこっちのラストの方が良いですね。
仲間由紀恵は、普段あまり露出した衣装じゃないので、意外に(失礼!!)にスタイル良くてビックリ。

椎名桔平、クレジット出てない気がしたので、レビュー書いてみました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
広告会社の若きエリートが、客先の新副社長に完成間近の企画を潰される。「どんな家に住んでいるのか」と夜に調べに行くと、偶然に副社長宅から娘と思しき若い女が逃げ出すのを目撃した。
女は副社長と愛人との子である葛城樹理。副社長に対して恨みのある二人は、狂言誘拐を共謀し、身代金を得ることに成功する。

この後、天地をひっくり返すようなどんでん返しがある。原作は非常に恐ろしいラストに至るが、映画ではずいぶんマイルドなものに変更されている。変えるのは良いけど、その後に二転三転するストーリーをくっつけたのが問題。主演の二人の気持ちがコロコロ変わるものだから、正直言ってついていけない。

よけいな蛇足がなければ、すばらしいミステリーになっていた。これでは出来が微妙なコメディーだろう。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物語は二転三転していくので、それ自体は面白い。ただ、藤木直人の演技が大根過ぎて気になる。歳を取って今はマシになったけど、若い頃はこんなやったなーって思いながら、そっちが気になってしまう感じで最後まで見てしまった。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どこまでやんねん!てゆうほどの重複どんでん返し系です。最後の1秒までやり遂げましたね。個人的には小説を読んでるようで、こうゆうの好きなので楽しめました。
あと、仲間由紀恵に対してキレイと思っていつつエロさを感じていなかったのですが、これを見て完成しました。笑
2016年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画館で上映時に観に行けなかったので、Amazonビデオで観ました。

藤木直人も仲間由紀恵も、とてもセクシーでびっくり!
特に仲間由紀恵は、TRICKやごくせんの印象と違い、小悪魔で破天荒なお嬢さん役。
今キャスティングするなら、黒木メイサや水原希子あたりになるのかな。

ストーリーは東野圭吾原作ということで、どんでん返しが3回あり、最後の最後まで楽しめました。
「ラストが意外な映画」としてオススメ出来ると思います。
また、サスペンスですが流血などはないのでバイオレンスなものが苦手な方も大丈夫かと思います。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
東野圭吾原作なんですよね?
原作未読ですが、こんなに先読みが簡単な原作じゃないんじゃないでしょうか…
東野圭吾原作なんですから。
期待をいい意味で裏切ってくれるとっておきのオチを時間ギリギリまで期待したんですが、
完全な肩透かしでした。
オチが読めないような脚本にする、それがとても難しいのなら、
原作から変えてでも最後のもうひとひねりが必要じゃなかったのではないでしょうか。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート