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機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙 メカBOX [DVD]

3.6 5つ星のうち3.6 24個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 1枚組
¥3,000 ¥478
DVD 1枚組
¥9,400 ¥56
フォーマット
コントリビュータ 三石琴乃, 保志総一朗, 石田彰, 富野由悠季, 田中理恵, 関俊彦, 進藤尚美, 子安武人, 矢立肇
稼働時間 1 時間 30 分

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商品の説明

レビュー

プロデューサー: 竹田靑滋/古澤文邦 監督: 福田己津央 原作: 矢立肇/富野由悠季 シリーズ構成: 両澤千晶 キャラクターデザイン: 平井久司 メカニックデザイン: 大河原邦男/山根公利 チーフメカ作監: 重田智 美術監督: 池田繁美 音響監督: 浦上靖夫 音楽: 佐橋俊彦 声の出演: 保志総一朗/石田彰/田中理恵/進藤尚美/三石琴乃/子安武人/関俊彦
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 0.28 g
  • EAN ‏ : ‎ 4934569900777
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 30 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/10/22
  • 出演 ‏ : ‎ 保志総一朗, 石田彰, 田中理恵, 進藤尚美, 三石琴乃
  • 販売元 ‏ : ‎ バンダイビジュアル
  • ASIN ‏ : ‎ B0002F6A5C
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 24個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
24グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
期日通りに届き、商品の状態は説明よりキレイで目立つキズも無く最高の状態と言えるくらいに良い買い物をしたと思える一品でした
2004年10月24日に日本でレビュー済み
SEEDファンの私です。
とりあえず、1巻2巻はまだ続きが、という期待があったんですが、
この3巻で、とりあえず終わったわ、という印象しか残りませんでした。
相変わらず、TVシリーズ見てない人にはストーリー展開不明だろうし、
TV映像の切り貼りだから、うまく使える音楽もなく、感動したはすの
シーンもさらっと流れてしまったというような。
あまりに、キラとラクスの愛情関係が不明なので、あからさまな
ふたりのラブラブ新作カットが追加されてましたね。
TVシリーズでは、フレイ嫌いだったし、フレイの死のシーンも
何じゃこりゃって感じだったんですが、このキララクの追加シーンが
あからさま過ぎだったので、フレイ死んじゃって可哀想って思えました。
フレイとキラのほうが、お似合いだなあと。
あとは、メンデル研究所でクルーゼから事実を知らされるキラとムー。
普通、自分が最高のコーディネーターだったら嬉しいはずの事実では?
自分はコーディネーターで、カガリから双子の写真を見せられ、
今の両親は本当の親ではないことはキラは知っていたはす。
クルーゼの巧みな喋りにキラは大ショックだったのだろうけど、
ムーの知らされたほうが、100倍はショックな事実だと思いますけど。
恋人の前でしか弱音を吐かないのは、さすがムー、大人の男。
TVシリーズから思ってましたが、「キラには悲しい夢が多すぎます」と
ラクスが慰めますが、キラだけが背負っている多すぎる悲しい夢って、
一体何?(理解できてる人がいたら教えてほしいくらい)
SEEDの作品自体に対する評価は、期待するものが人それぞれなので、
いろんな意見があるのは当然ですが、私としては、初めてSEEDを見る人
には、このスペシャルエディションはお勧めできませんね。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の店舗より少し安く設定されていたので購入しましたが、紹介画像ではBOX表面しか無く、本来なら三本セットでこの値段と勘違いしてしまう。ブックオフでも三本セットでこの値段より少し高めで購入出来るので、商品が一本しか入っておらずガッカリしました。
2004年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これは、画質もよくキャラクターも魅力的。TVで流されなかった
新カットも充実しており、非常によくまとめられている。
戦争の残酷さやその中で生きる少年少女の心の揺れ動き。そして
信じ続けていた真実の揺らぎ。そんな感情描写が上手く表現されており
ガンダム好きでなくとも、感動する一本。
3本すべて見れるのがベスト。
ただ、原作で出てきたシーンで出てこない場面もあり、
OPやEDが流れなかったのが残念。
個人的に言えば、OPやEDが入っていればなおよかったと言える。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年10月21日に日本でレビュー済み
 機動戦士ガンダム、世界を震撼させた作品が「SEED」となって生まれ変わった。
 アムロとキラ、ニュータイプとコーディネーター、この作品には「ファーストガンダム」(以下ファースト)と繋がる物がある。十数年前、リアルタイムで「ファースト」を見ていた人は、「これはファーストを利用しているだけの作品」と思うかもしれない。けれど、この作品はそれでいいのだ。この作品を通して「ファースト」はこんなにいい作品だと再確認も出来るのではないか。
 現代、SEEDから見た子供達は、間違いなくこの作品に満足しているだろう。富野由悠季氏でも安彦良和氏でもないガンダム。
 現代の進化が伝わる戦闘シーンが時代の移り変わりを思わせる。
 この作品を好む人の目は間違っていないだろう。これが進化して行ったガンダムの結果なのだ。これは、私にとって望んだ形の物だと心より言える。
そして、これからも進化し続けるガンダムが生まれゆく事に期待する。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 これまでの例を見てみると、どのような作品になるかはだいたいの見当がつく。使いまわしの映像、ジェネシスによる人体破裂のグロ映像、急ごしらえのラスボス(クルーゼ)、矛盾しすぎるセリフ(例:殺されたから殺して・・・と言っていたカガリが、M1アストレイの三人組が全滅した事によって、ストライクダガーのコクピットをビームライフルで打ち抜いていたことなど)。結局ガンダムSEEDって戦争の何を伝えたかったのだろう?
 ちなみに新作映像としては子供の頃のアズラエル、そしてMSVのMSであるゲイツ改の戦闘シーンなどが収録される。
 
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スペシャルエディションとはいいますが、全50話を見て心打たれた者にとっては「なんじゃこりゃ?」というもの。クルーゼの顔がでるとかアズラエルの生い立ち(?)が明らかにとか新しい内容が入っても新たな感動はありません。「フォビドゥン・レイダー・カラミティはいつやられたんだ?」と思わず見落としてしまったくらいあっさりした最期でした。前の2巻もそうですが、イザーク・ディアッカの見せ場もほとんどなく、ザフト贔屓の方にとってはがっかりの内容だと思います。SEEDファンとして何でもかんでもコレクションしたいという方にはいいけれど、あの感動を再びと思う方には満足できないかも・・・。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
TVシリーズをだいたい観てましたが、編集の効果か違う作品のように楽しめました! 映像でしか登場しなかった人物のフルネームやモビルスーツ、”謎の素顔”とかのシーンが新たに追加され購入してよかったと思いました。 ケースが紙素材なのが気を使いますが、全3巻がちょうど収まった状態がいいかもです(^O^)
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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