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ビルとテッドの地獄旅行 [DVD]

4.4 5つ星のうち4.4 64個の評価

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新品 中古品
DVD 通常版
¥9,800 ¥1,430
DVD 1枚組
¥1,500
DVD 通常版
¥1,760
DVD 通常版
¥3,410
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ クリス・マシスン, ピーター・ヒューイット, キアヌ・リーヴス, アレックス・ウィンター, ウィリアム・サドラー, ジョス・アックランド
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 34 分

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商品の説明

レビュー

製作: スコット・クルーフ 監督: ピーター・ヒューイット 脚本: クリス・マシソン/エド・ソロモン 撮影: オリヴァー・ウッド 音楽: デヴィッド・ニューマン 出演: キアヌ・リーヴス/アレックス・ウィンター/ウィリアム・サドラー/ジョス・アックランド/パム・グリアー/タジ・マハール
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4907953003279
  • 監督 ‏ : ‎ ピーター・ヒューイット
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 34 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/11/10
  • 出演 ‏ : ‎ キアヌ・リーヴス, アレックス・ウィンター, ウィリアム・サドラー, ジョス・アックランド
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ IMAGICA
  • ASIN ‏ : ‎ B0002ZEVB2
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 64個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
64グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
DVD購入して鑑賞

これまた前作に続いて面白い!
脚本がよく練られていて素晴らしい!
この作品もぜひBlu-ray化して欲しい

海外では前作とセットでBlu-ray化されているので
それも購入することにした

3作目が計画されているようなので
とても楽しみだ
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年2月8日に日本でレビュー済み
テレ東の昼の13時からよくやってました。
死神懐かしすぎる。
内容はバカで無茶苦茶
わけわかんなかった。
考えちゃダメだ。

最後に流れる曲がインパクトあって
かっこ良かった。KISSだったなんて。

ちなみによくこの時間にやっていた、
パニック・イン・ホスピタルと
エリミネーターズ [VHS ]
がすきでした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年10月9日に日本でレビュー済み
前作から2年、高校を卒業したらしい二人は仲良くルームシェアして暮らしながら、フリーターしつつバンド活動中(相変わらずド下手)。ベッドルームまでシェアしていて、お姫様ベイブたちへのプロポーズも一緒だし、どんだけ仲良しなのよ・・・って感じなのだが、二人のありえないほどの無邪気な友達大好きっぷりがこのシリーズのキモでもあると思うので、そこはニコニコ(ニヤニヤでも可)しながら見るしかありません。

ストーリーは前作に比べて意外なくらいに凝ってます。
邦題通りの「地獄旅行」だけではなく、未来から送られてきた悪いロボット"Evil Bill"と"Evil Ted"を倒さなきゃいけない、というタスクもあって、二人はけっこう忙しい。
かつ、地獄の描写は過去の映画のちょっとしたパロディになっていたりして、作り手の無駄な(笑)こだわりみたいなのが感じられます。死神とのゲームはベルイマンとの「第七の封印」だろうし、遠近感のゆがんだ感じは「カリガリ博士」とかあの辺でしょうか。
ちょっと盛りだくさんに凝りすぎていて途中で若干の疲労感が・・・年取ったかなあ・・・
とはいえ、とても楽観的で前向きでバカな二人のありようは毛ほども変わらないので安心して見られます。
期待通りの感動的な大団円でハッピーにもなれますし。

「ジャッキー・ブラウン」で大復活を遂げる前のパム・グリアが出演していたことにびっくり。カッコいい姐さんです。
そこも見所かもしれません。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年3月5日に日本でレビュー済み
今でこそクールな役の多いキアヌ・リーブスだけど、
私が小学生のとき、キアヌ・リーブスと言ったら、
今は亡きリバー・フェニックスと共演したガス。ヴァン・サント監督作の
『マイ・プライベート・アイダホ』と、「ビルとテッド」シリーズでした。
で、この『ビルとテッドの地獄旅行』は『ビルとテッドの大冒険』の続編。
『マイ・プライベート・アイダホ』は中学生になってビデオで見ましたが、
こっちの『地獄旅行』は公開当時、映画館で見ました。
で、しばらくの間、友達とエアギターごっこをしてました(笑)

実はアメリカでは、
エアギター好きの男子を虜にした『ビルとテッドの地獄旅行』の2ヶ月後に、
耽美系男子好きの女子を虜にした『マイ・プライベート・アイダホ』が公開されました。
いま考えれば、その演技の幅広さ(というか、ジャンルのコダワリ無さ過ぎ?)に、
あらためて驚かされてしまいますよね〜。
またいつか、中年キアヌがこういうオバカ映画に出てくれることを、
ひそかに期待しています(笑)
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中途半端に古い映画でパロディ盛りだくさん。
色々詰め過ぎた結果、個々のシーンはチープ感溢れる感じは、時代性もあって拭えない。
何も考えずに観る・期待せずに観る分には腹も立たずに済むが、要するにあまり期待してはいけない。
視聴で済むなら、視聴で十分じゃないでしょうか?という感じの映画です。
C級ではないB級映画です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年1月22日に日本でレビュー済み
レンタルせずにDVD買いました。何回見てもおもしろいから。
死に神役やキアヌ、他の映画ではみんなシリアスな役をやっているので落差がすごいというか。
地獄のセット造りこみがすごいかと思えば、天国が絵の背景と白い空間で済ませたり、低予算?ながらもスタッフが楽しみながらというか入念に作っている感じがします。
緩みがちな内容を死に神役のウィリアム・サドラーが作品を締めてますね。
しぐさや台詞もこまかいところまで良くできているので何回も見てもおもしろいです。
隠れた良作といったところでしょうか。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年3月17日に日本でレビュー済み
まず、悪の親分の世界征服の動機:
「ロックが大嫌いだから、ロックミュージックのない世界にする」
にしびれマス。そんな「しょうもない」理由でですか!?

基本的に
え〜っ!?という展開がたくさんあります。

常人なら絶望的な状況でも、異常なプラス思考(単なるバカ?)で乗り切るビル&テッド。
いつの間にか「イタイ人」扱いされる死神(神様なのに!?)。
偉大な科学者「ステイション」

「ブルースブラザーズ」+「ターミネーター」+「B級SF映画臭」+「ハードロック&ヘビメタ」
といいますか・・・とにかくッ!!!
もう最高すぎます。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年8月26日に日本でレビュー済み
知る人ぞ知る、超名作おバカ映画。
一言喋ったあとに、意味なく鳴らされるギター。
英語の諺を、変に改造したり。
しかし、ストーリーのほうは、おバカな展開と、会話を交えてながらも、しっかりと進んでく。
コメディ映画として、最高クラスといってもいいほど、コメディを追求している映画である。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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