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蒼穹のファフナー Arcadian project 04 [DVD]

4.7 5つ星のうち4.7 5個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥500 ¥1
フォーマット ドルビー, 色
コントリビュータ 石井真, 松本まりか, 喜安浩平, 田中正彦, 仲西環, 平井久司, 羽原信義
稼働時間 1 時間 15 分

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商品の説明

レビュー

監督: 羽原信義 文芸統括: 冲方丁 シリーズ構成: 山野辺一記 キャラクターデザイン: 平井久司 メカデザイン・プロップデザイン: 鷲尾直広 企画: 大月俊倫/下地志直 音楽: 斉藤恒芳 演奏: ワルシャワ・フィルハーモニーオーケストラ 声の出演: 石井真/松本まりか/喜安浩平/田中正彦/仲西環/松来未佑/入野自由/新井里美/白石稔/斎賀みつき
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988003968267
  • 監督 ‏ : ‎ 羽原信義
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 15 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/1/13
  • 出演 ‏ : ‎ 石井真, 松本まりか, 喜安浩平, 田中正彦, 仲西環
  • 販売元 ‏ : ‎ キングレコード
  • ASIN ‏ : ‎ B0002T1THC
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 5個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
5グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2005年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメの方が最終話を向かえ、無事(?)終わりましたが、DVDの方はコレからどんどん面白くなってきます^¥^
一騎がとうとう島の外に出て、世界がどのように変貌しているのかを知るときがやってきました。それはつまり総士が見てきたものと同じものを見るということ!!ここで一騎はどのようなことを感じ、どのように変化していくのか・・・。
さらに新キャラ「カノン」「道生」も登場。まだまだファフナーから眼が離せませんね^★^
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年4月6日に日本でレビュー済み
10〜12話収録です。ここら辺からより深みが出てきます。一騎は島の外へ....、そして12話か
ら咲良、剣司、衛の3人組もファフナーの搭乗者となって出撃します。その回のバトルシーン
でみせる著しい精神の変化は面白い。。特に衛の変化が、、お前ホント父親の血を最高の意味
で継いだな....(笑)。

そして、道生やカノンという新キャラと向かう外の世界(別次元)。
2012年11月4日に日本でレビュー済み
冷酷な態度を示す総士に一騎はパイロットとファフナー、お前にとってどちらが大事かを問う。一騎の問いに総士は躊躇いも無くファフナーと答える…
幼少期、総士の片目を奪ってしまった一騎はいつしか自分の存在を自己否定してしまっていた。そんな一騎のもとに狩谷が現れ外の世界を見せると言ってくる。今巻は人間関係描写が多め、大人に対する子供達の純粋な感情、一騎と総士のすれ違う想い、そして人類軍所属の日野道生とカノン・メンフィスの登場。ノートゥングモデルとは別のファフナーも登場します。
2006年6月12日に日本でレビュー済み
前巻までに収録された9話までは「物語を描く」というよりは「キャラクター描写」をメインとした、キャラ萌え狙いが前面に出過ぎていて、せっかくの設定や世界観が余り活かされていない上、ストーリー的な面白さや奥行きがイマイチ感じられなかったのですが、やっと主人公が動き始め、それに伴って物語も展開していきます。

先ず見所は10話、前話までの重苦しい流れを引き継いで、更に暗くなっていくかと思いきや、一気に明るくライトな展開のストーリーとなっています。まぁ主人公は相変わらず一人でシリアスなのですが、その他のキャラがやっとまともに描かれ始めたと言う印象です。物語全体の中でも、数少ないコミカルなストーリーとしてなかなか貴重な回だと思います。

そして11話からは、ロボットアニメ普遍のテーマ「主人公の家出」が始まります。人間関係に波風が立つことによって、なかなか見えてこなかった一騎と総士の関係や真矢の存在に光が当たり、思わせぶりな用語だけでお茶を濁されていた世界の全貌や敵の本質、少年たちに課せられた宿命などが描かれ始めます。ただ、体の結晶化、自己否定、フェストゥムの侵食・同化など、凝った設定ゆえの説明過多が感じられもしましたね。

新キャラが登場し、アクションシーンもちゃんと描かれ、影の薄かった咲良・剣司・衛にも魅せ場があるなど、動きの感じられる展開になってきました。何より、今巻収録の12話から、脚本が山野辺一記氏と冲方丁氏の連名になっている点が大きい。これが最初からの予定なのか、てこ入れなのかは存じませんが、今後ストーリー面でのレベルアップが予想出来ます。後半の盛り上がりを充分に期待させるたけの要素は出てきましたね。
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