お届け先を選択

駅馬車 [DVD]

4.2 5つ星のうち4.2 91個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版 ¥451 ¥1
DVD 通常版 ¥371 ¥1
DVD 通常版 ¥500
DVD 1枚組
¥1 ¥106
DVD 1枚組
¥100 ¥1,745
DVD 1枚組
¥300 ¥1
今すぐ観る レンタル 購入
フォーマット ブラック&ホワイト
コントリビュータ クレア・トレヴァ, ジョン・フォード, トーマス・ミッチェル, ジョン・ウェイン
言語 英語
稼働時間 1 時間 39 分

Fashion x レジャー タイムセール祭り開催中 5/14[火]23:59まで
期間限定で人気商品がお買い得。還元率アップのポイントアップキャンペーンも同時開催中。 今すぐチェック

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4560164652966
  • 監督 ‏ : ‎ ジョン・フォード
  • メディア形式 ‏ : ‎ ブラック&ホワイト
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 39 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/1/25
  • 出演 ‏ : ‎ ジョン・ウェイン, トーマス・ミッチェル, クレア・トレヴァ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ GPミュージアムソフト
  • ASIN ‏ : ‎ B0007TKQ0I
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 91個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
91グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
西部劇の最高傑作ついに登場
5 星
西部劇の最高傑作ついに登場
今までマカロニ以外の西部劇が殆ど無いので、残念だったが、ついに正統派が一気にアマゾンプライムに登場して、忙しい。アマゾンさん有難う。私が一番好きな西部劇が駅馬車・真昼の決闘・シェーン。この三作とも何回見ても見飽きない。サスペンスの連続と西部の叙情が何ともいえない。駅馬車のメロディー・ジョンフォード一家の名優たち・そして背景は勿論フォオードお気に入りのモニュメントヴァレー(ただ駅馬車がいくら走っても背景は全く同じというのは気になるが)。少年時代に初めて見てから一生を通じてそれが心に、目に、耳に焼き付いて離れない。お蔭でモニュメントヴァレーには何回も足を運んだ。79歳の時にドライブを諦める最後の遠出にここを選んで、最後の見納めをした。でもこの映画は今後も何回も見るだろう。一寸残念なのは、吹き替えなのであの独特の、どこでもどんな環境でもすぐわかるジョンの声が聴けない点。それと画面の質の悪さ。それで点を引きたいのだが作品が良すぎる。それにしてもこれは明治初期が舞台なのだから、日本の方が遥かに文明開化していたのではないだろうか。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2024年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
有難う御座いました
2023年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何らかの事情を持ち合わせた乗客たちが乗り合わせます。
白ハットの博徒、顔長杉。
savageをインディアンって訳してますね。
御者の声、カサカサすぎておもしろいです。
キャラの説明が説明不足かつご都合主義な部分があって、ん?、ってとこもあります。
娼婦であることを匂わされる看護婦とか、博徒がなぜ婦人についてくるのか、等。
看護婦さんがなぜ皆から冷たい仕打ちを受けるのかずっと理解できませんでした。
保安官を制止しようとして逆にマジでぶん投げられて思いっきりこかされてます。
看護婦さんの髪型カッコいいんですけど、あれどうやるんだろう?
終盤のバトルでは、馬が本気で走ってて、迫力がすごいです。
銃撃を受けて脱落する表現として、馬ごと転倒してるんですが、馬も人も大丈夫か?と心配になるくらい激しく転倒しています。
転落した人の上を馬車が通過するシーンなんて、体張るしかない時代だといっても凄すぎる!
全体的に馬が虐待されてますが、昔の馬の扱いってこんなもんなんでしょうか。
やたら石ぶつけられてるんですが。かわいそう。
あと衣装がいいですね。
一番びっくりしたのは、女性が産気づいて保安官を呼ぶ時、日本語で「保安官!」って言ってるところです。
ともかくどなたもご覧になるべき名作でした。
2022年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
のんびりとしたこの曲が緊迫感をすこし削ぎ落としているような印象を受けました。
期待しすぎた感もありますが、見どころはたくさん詰め込んだ、とも感じました。6頭立ての馬車に丸太をくくりつけ川を渡らせるシーンには目を見張ります。そしてコンコードタイプ(客席向かい合わせの乗り合わせ?)の馬車が良くできているなあと感心しきり。この頃のジョン・ウェインはスラッとしててかっこいいですが、謎のギャンブラー役ジョン・キャラダインが口ひげをたくわえていてかっこいい。なにせ第二次世界戦争の始まったような年にこんなのを作ってたアメリカの国力に脱帽です。
2021年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
駅馬車とインディアンの襲撃シーンのクライマックスは、「ベンハー」の競技シーンとともに圧巻ですが、クレア・トレヴァー扮する娼婦ダラスのなんとも言えない魅力が、僕には印象深い作品でした。今回再び見て、改めて感じ入った次第。ありがとうございました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラストシーンの二人の笑顔が一番の見どころかもしれない。
登場人物の評価が見ているうちにどんどん変わっていく、人間ドラマと名優の演技が楽しめる。
それぞれに何かしらの思いがあり生きているキャラクターを見られる名作。
2023年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
84年前の映画には全く見えなかった、、、面白い!
ジョン・フォードの出発点、ここからハリウッド・エンタメ映画が作られていったのだと
歴史を思い知らされました。

黒澤明がジョン・フォードを師と仰ぐのがよく分かります
同じ映画人でも小津安二郎とは対極な映画作り、、、私はジョン・フォード派かな。

駅馬車がアパッチの襲撃から逃げるシーン 迫力あり過ぎます
これが後の『ベン・ハー』『マッド・マックス』に引き継がれてると思うと感慨深いです。

リハーサルを行わないアクションシーンは必見です
この緊張感は現在の映画では絶対観られません。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画は良かったが、それより興味を持ったのは背景にある遺跡のような柱の根幹のようなものだ。
何回も出てきているので、それを見せたかったのかもしれないが、アリゾナにあるのか、それともなんなのか?
出てくるアパッチたちも面白かった。特殊技術に優れていたのではないか?
遺伝子解析によるとアメリカ原住民は全部ではないだろうが、古代、日本列島が大噴火した際にアメリカ大陸や
ユーラシア大陸に渡ったことが最近の研究でわかってきている。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画の中で、インディアンが駅馬車を襲う理由や背景は一切描かれていません。インディアンのセリフも一切なし。
SF映画にしばしば出てくる、コミュニケーション不可能な宇宙人の襲来と同じ扱いです。
このように、ポリコレ以前の古典的映画ですが、変にインディアンの視点を描くよりも、こういう扱いの方がスッキリしていて、時代を代表する名作たりえたのでしょう。

ストーリーは、細身に見えた夫人がいきなり出産したり、保安官が殺人犯を見逃がして小粋にハッピーエンド?に仕上げるなど、細部はグダグダですが、そこが往年の映画のおおらかさでしょう。
アクションシーンにはそれなりに迫力があり、特に駅馬車とインディアンの戦闘シーンは、後の『マッドマックス』に繋がっていると思いました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート