5月6日の北海道からの旅から、だいぶん「本音」も飛び出したり、コナレテ来た感じ。笑
この旅は自然の景色が無いと成り立たない企画なんだろうと思うけれど、
今回は都会のまち中を走ります。
車窓からの景色というより、
前回同様、途中下車してからの季節感、空気の良さ、それらを彼とともに感じ取れるか?の記録です。
C62機関車が気に入った様子。笑
これは銀河鉄道999です。
彼のことは良く知らないが、彼は作曲家なの?笑
旅は「若いうち」に…と本当に思う。
「あの山の向こうには何があるの?」と思えるうちに経験するのが吉だと。笑
この片道切符のシリーズは、景色を堪能する…というのもあるかも知れない…でも、旅の経験のある人からみれば、彼の気持ちと一体になって、時間の流れも感じながら観る…というのも楽しいのかも…。
今回で北海道を出てから一カ月が経つ。
なんだか、それも良いねー。笑
今回の旅は晴れの日ばかり。
自分のまちが映像で流れるのも良いです。
このシリーズはもしかしたら全巻4つ揃えてこそかも…です。笑
PS
この中で一瞬、電車の中で地べた座りをしている男女高校生が映ります。
「流行」では片づけられない、
実にひとりよがりな「みっともなさ」を感じました。
他は綺麗なのに、そこだけが画像が汚く見えます。せっかく「綺麗なもの」を観たくて買ったのに…残念だ。
気分台無し!(怒!)