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機動新世紀ガンダムX 03 [DVD]

高木渉 (出演), かないみか (出演), 高松信司 (監督) 形式: DVD
5.0 5つ星のうち5.0 5個の評価
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仕様
価格
新品 中古品
DVD, 色, ドルビー 1枚組
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￥5,402 ￥6,100
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フォーマット 色, ドルビー
コントリビュータ 西村誠芳, 大河原邦男, 堀内賢雄, 富野由悠季, かないみか, 高木渉, 高松信司, 森川智之, 矢立肇
稼働時間 1 時間 38 分
【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
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商品の説明

レビュー

監督: 高松信司 原作: 矢立肇/富野由悠季 シリーズ構成: 川崎ヒロユキ キャラクターデザイン: 西村誠芳 メカニカルデザイン: 大河原邦男/石垣純哉 美術監督: 佐藤勝 撮影監督: 大神洋一 編集: 辺見俊夫 音響監督: 浦上靖夫 音楽: 樋口康雄 声の出演: 高木渉/かないみか/堀内賢雄/中井和哉/山崎たくみ/森川智之/かかずゆみ ナレーション: 光岡湧太朗
-- 内容（「CDジャーナル」データベースより）

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.6 x 1.4 cm; 140.62 g
  • EAN ‏ : ‎ 4934569620736
  • 監督 ‏ : ‎ 高松信司
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 38 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/2/24
  • 出演 ‏ : ‎ 高木渉, かないみか, 堀内賢雄, 森川智之
  • 販売元 ‏ : ‎ バンダイビジュアル
  • ASIN ‏ : ‎ B000793A7O
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 5個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中5つ
5つのうち5つ
5グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国： 日本

匿名
5つ星のうち5.0 今のアニメに無いものを感じた
2013年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ガンダムファンなら見てきたであろうビットやファンネルとの主人公機との対決ですがそれまでの主役・主人公はニュータイプやそれ以降も設定上最強の主役かなんかで何の能力も無い普通の少年が立ち向かいというのはありませんでした、案の定初めはなす術もありませんが努力をして対応出来るようになりかつてのニュータイプ、ジャミルも唯単に動くだけの物体だと言うのはとても痺れました。

カリスとのやりとりも本当に良かった、ガンダムらしからぬまさにガンダムです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
ゴリー・ポッター
5つ星のうち5.0 いよいよ「フォートセバーン編」。カリス登場、GXがGX-DVに…。ここから色んな歯車が噛み合い出して、一気に面白くなってきます。
2010年5月3日に日本でレビュー済み
今『ガンダムX』をちょうど１話から順番に観直してるところなのだが、やはり面白くなるのはここに収録の１０話からの「フォートセバーン編」からだった。

何と言うか、１話から１０話あたりまではまだ作り手の様々な試みや意図が空回りしている印象があった。とりわけ場面に合ってないBGMが緊張感を台無しにしているとおぼしきシーンがいくつか見受けられたのだが、フォートセバーン編からはその点がかなり改善されている。かつ、やはり「人工ニュータイプ」であるカリス・ノーティラスの登場が大きい。このカリスの声をアテている水谷優子さんの芝居が、それまでの『GX』にあったどこか「仲良しクラブ」的なヌルさの対局にあるかなり「入り込み」系の演技で、おそらく彼女の登板が現場の空気をいい方向にビシっと締め直したんじゃないかと思う。主役機のGXがGX-DVにマイナーチェンジしたのも、サテライトキャノンが武器として使うことに演出的なカタルシスを見出しにくい「禁じ手」的な装備だっただけに、プラスに働いていると思う。てゆーか、単純にハモニカ砲は歴代ガンダムのビーム兵器の中でもかなりかっこいい部類に入ると思う。

後になって水谷優子のデビューが『Zガンダム』で、サラ・ザビアロフを担当していたことを知って「おー…」と思ったのだが、長い事ガンダムシリーズを観ているとこういう「邂逅」に特別な感慨を抱くものである（他にも『GX』には『00』でセルゲイ・スミルノフを演じた石塚運昇さんがアイムザット統括官役で出演していて、声は若いけど芝居はまんま「ロシアの荒熊」だったりwww）。

カリスは歴代ガンダム史において珍しい「最後まで死ななかった強化人間」の系譜なのだが、そういう意味でも『00』のアレルヤとマリー（彼らも「超兵」という名の強化人間である）のアーキタイプと言えるのではないだろうか。
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 レポート
PIX
5つ星のうち5.0 アニメとしては結構上手いと思う
2007年11月2日に日本でレビュー済み
ガンダムで表現したから色々批判されてるけど、ガンダム抜きで見たら普通に良かった。
まず、こういう表現方法で戦争を描こうとした監督は凄いと思う。しかもアニメで。アニメで戦争を描こうと思えば、戦闘を中心に描いた方が見ている側からすれば分かり易いし、アニメとしての楽しみもある。戦闘も毎回描いてるけど戦争をしてるとは感じなく、作品の設定である戦後の世界を生き抜いて行く為の戦闘を描こうとしていると感じた。
ガンダムファンからすればそういう描き方が気に食わないのかもしれないけど、戦争をメインとして扱う作品なら戦後世界を描くことも表現方法としては十分ありだと思う。戦闘を描くことだけが戦争を描く唯一の方法ではないんですから。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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氷上
5つ星のうち5.0 充足感あったなあ
2005年7月8日に日本でレビュー済み
　息抜きのシーンもあり、面白かったなあ。ウイッツの置物に対して笑うトニヤは良かったし、ロアビィの｢この悪徳医者めえ｣は、個人的にツボだった。キャラもよかったなあ。
　自分は、宇宙世紀派でもないし(００８３は別)、富野ガンダム派でもないし、言うまでもなくＳＥＥＤ派でもない、Ｇガンダム～コレまでの３本と言う、なんだか不安定なたち所だったりする。
　観ていたのが子供という事もあり、ガンダムの固定観念なんて知らないまま、これら３本に対して、強い愛着がわいた。とりわけ今作は、初めて読んだ｢ときたガンダム｣なもので。
　あえて自分のガンダムに対する固定観念を述べるなら｢個性あるガンダムがいっぱい｣(笑)。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ＯＺＯＮ
5つ星のうち5.0 アニメの主軸は「ストーリー」
2006年5月6日に日本でレビュー済み
今にして思えばこのアニメのキャスト、実は高木渉、かないみか、中井和哉、山崎たくみ、堀内賢雄、かかずゆみ、三石琴乃…と意外と豪華だったりする。よく「ガロードの声に違和感が…」ときくが、それは話全編通してまで気に障るようなことではない。なぜか。そんな違和感が気にならないくらいXのストーリーがしっかりしてるからであり、結局アニメを支えてるのはストーリーの深さだからである。失礼な言い方かもしれないが、所詮豪華キャストやキャラデザなどは飾りに過ぎない(とはいえキャストがあまりにヘタクソすぎたらどうかと思うが)。その証拠にキャストは豪華だがストーリーが糞な最近の某ペテンガンダムは、罪のないはずの声優に悪口レターを送る視聴者が現れているのだから。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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