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続・悪名 [DVD]

勝新太郎 (出演), 田宮二郎 (出演), 田中徳三 (監督) 形式: DVD
4.4 5つ星のうち4.4 14個の評価
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続・悪名 — —
フォーマット 色
コントリビュータ 勝新太郎, 依田義賢, 田中徳三, 中村玉緒, 今東光, 田宮二郎, 水谷良重
稼働時間 1 時間 33 分
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商品の説明

レビュー

監督: 田中徳三 原作: 今東光 脚本: 依田義賢 撮影: 宮川一夫 美術: 内藤昭 照明: 中岡源権 録音: 大谷巌 音楽: 鏑木創 出演: 勝新太郎/田宮二郎/中村玉緒/水谷良重/浪花千栄子/中村雁治郎
-- 内容（「CDジャーナル」データベースより）

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988013826601
  • 監督 ‏ : ‎ 田中徳三
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 33 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/2/16
  • 出演 ‏ : ‎ 勝新太郎, 田宮二郎, 中村玉緒, 水谷良重
  • 販売元 ‏ : ‎ 角川映画
  • ASIN ‏ : ‎ B00077DBRK
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 14個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
14グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国： 日本

active
5つ星のうち5.0 悪名シリーズ
2023年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
悪名シリーズ人間関係もすべて楽しい映画
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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masui1
5つ星のうち5.0 シリーズを全て観てみたい
2010年6月24日に日本でレビュー済み
これはあきらかに続編である。
第一作を観ていないと楽しめないということはないが、
最近の映画のように独立した映画のつくりとはちょっと違う。
おそらくプログラムピクチャーとして大量に映画が製作されていた時代背景が
影響しているのではないか。
以前、田中徳三監督の講演を聴きエッセイを読んだ。
タイトルはずばり「映画が幸福だった頃」そう、そんな時代の作品なのだ。
縁があって単品で手にしたが、これは是非ボックスでシリーズの行方を追ってみたい。
勝も田宮もその他の脇役も光を放っている。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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しん
5つ星のうち5.0 貞と朝吉
2011年8月9日に日本でレビュー済み
朝吉が招集にとられ、今後の組のことで交わす二人の会話。
貞が”かたぎになれ”と諭す朝吉に詰め揺る場面”戦争は国と国との縄張り争いや、国の縄張り争いが許されて、わいらの縄張り争いが許されんというのはわからん””あんさんは喧嘩しても決して人を殺さなんだおひとや、そんなおひとが戦争では人を殺さなならん””わては決して名誉の戦死などしてほしいおまへん、きっと元気に凱旋してくれなはれ”そして二人は涙ながらに握手を交わす。
こういうロマンのあるほろりとさせられる任侠映画です。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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あじあちっく
5つ星のうち5.0 貞の死がヤクザ稼業のむなしさをうまく表現
2011年8月27日に日本でレビュー済み
　本作では、ヤクザ嫌いの朝吉（勝新）が、前作からの成り行きでヤクザ稼業に足を入れ、多数の子分を持つことになる。貫禄がついた朝吉に対して、モートルの貞（田宮二郎）が、喜劇調のセリフ回しで大活躍する。情けなく暗躍する沖縄の源八（上田吉二郎）や、口はやさしいが本性は怖ろしい大親分（中村雁治郎）といった脇役陣も最高。

　それにしても、時間が足りなくて大映京都撮影所の駐車場で撮影したという、モートルの貞の刺殺シーン、それに続く戦場で朝吉が「ごっつい出入りや…」とつぶやくラストシーンは美しくかつ感慨深い。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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tess
5つ星のうち5.0 やくざな魅力
2003年1月13日に日本でレビュー済み
堅気になりたくとも、昔のしがらみからやくざな世界に引き戻される朝吉（勝新太郎）と貞（田宮二郎）。生活のため、子供のためにも真面目な生活をしたいと願う朝吉の妻お絹（中村玉緒）と、貞の妻（藤原礼子）。普遍のテーマが垣間見られます。後にエリート医師（「白い巨塔」）を演じる田宮二郎がバリバリの関西弁で絡むシーンや、実生活でも夫婦となる勝新太郎と中村玉緒が夫婦役で共演しているのは見ものです。また、昔の女の写真を朝吉の引き出しに見つけて怒るお絹と言い訳をする朝吉（「隠してたんやない、ほうりこんであったんや」）や、お絹が仲直りのために朝吉の書いた誓書（「お絹を一生の妻とします…」）を読ませる場面など今となっては感慨深い場面です。さらに、昔の女、琴糸とお絹の対面の会話は、お絹の京都弁のやわらかさ（＆裏に秘めた残酷さ）と琴糸の関東弁がおもしろい対比で注目です。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Amazon カスタマー
5つ星のうち5.0 時代背景に輝く正義感good👍
2020年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
名作を安価で購入できて感謝してます…名作は何回観てもいいですね❗️
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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stakiryu
5つ星のうち4.0 懐かしい
2020年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
楽しい映画　勝慎太郎　田宮二郎　良いコンビだったんだね　
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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