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ほんとにあった!呪いのビデオ 15 [VHS]

4.0 5つ星のうち4.0 10個の評価

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商品の説明

内容(「Oricon」データベースより)

身の毛もよだつような、恐ろしい心霊投稿映像を収録した人気シリーズ「ほんとにあった!呪いのビデオ」第15弾。

レビュー

プロデューサー: 木谷奈津子/大橋孝史 演出: 坂本一雪 音楽: 赤犬Lights 構成: 坂本一雪 製作: 張江肇/鈴木ワタル 演出補: 藤屋敷隆志/江田広司/横内靖典 ナレーション: 中村義洋
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

一般投稿による心霊映像を集めた人気作「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズ第15弾。発売後に不可解な事件や大反響を呼んだ過去の作品を、一般ユーザーへの取材を交えながら改めて検証。その他、全国から新たに寄せられた投稿情報も紹介する。
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内容(「VIDEO INSIDER JAPAN」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/3/4
  • 出演 ‏ : ‎ 心霊
  • 販売元 ‏ : ‎ ブロードウェイ
  • ASIN ‏ : ‎ B00078RR5G
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 10個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
10グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラストに入っている廃遊園地ニューロシスの映像は久しぶりにゾクゾクしました。心霊映像では無い(幽霊が映る類いの映像では無い)ところがとても怖い。万が一、ヤラセ映像であっても怖すぎます。私は本当の出来事だったんだろうなぁ、っと思っていますが。ぜひみなさんも見てください、お奨めです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月5日に日本でレビュー済み
テレビでよく放送されるやつに似ていますがそれよりかは全然幽霊がはっきり映っている感じはないです。え、これで幽霊?なんてのも多いです。ちょっと白い影を付けておいて後は別途で録った音声を載せれば完成なんて・・・ナレーションで雰囲気だけ楽しめればといった感じですね。

ツッコミどころが多く面白いです。なんで3回も車に轢かれるんですか。床が抜けるのは「体重が重いとでも、言うのだろうか」。。。

レンタルショップでこのシリーズはたくさん置いてあったと思うのでレンタルで十分ですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テレビなどでもたまに使われる「呪いのビデオ」シリーズ。毎回怖楽しくみてます。
この巻のラストに入ってる「廃遊園地ニューロシス」は見ごたえあります。
2019年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ニューロシスのコーナーが見たかったから
駄目な所はそれ以外はそんなに面白くなかったです。
2009年3月9日に日本でレビュー済み
特に「ニューロシス」が最恐でした。
ニューロシスとは、「ノイローゼ」の英語読みだそうですが・・・
その現場は、今は多分(?)なにもない場所ですが、かつては「富士ガリバー王国」という
遊園地でした。しかし(オウム)が原因で、不評。最終的に取り壊された場所です。
その遊園地のなかの「ミラーハウス」での撮影です。
始めは小さな声でしたが、次第に近づくかのように大きな叫び声になっていきました(怖)
一見、親子のようにも聞こえました。
母親は、強烈な叫びで娘になにかいっているかのようです・・・

この声は、今でもどこかで聞こえてきそう・・・
そして、その親子(?)は一体どんな理由でそこにいたのか・・・
後々が気になりました・・・
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトル変換したら上記のように出て笑いました。
しかし、タイトルの文字がふさわしい内容で、シリーズ屈指の名作です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年3月31日に日本でレビュー済み
しょっぱなの奴がどうも心霊とは違う怖さで・・・。怖さというか私にとってはインパクトが強すぎました
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート